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Piece of Syria(ピースオブシリア) | へむり。
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へむり。

  こんにちは。Piece of Syriaの中野貴行です。年の瀬となりましたが、いかがお過ごしでしょうか? のべ206名の方から、目標金額を上回る2,172,000円ものご支援をいただきましたこと、改めまして、本当にありがとうございます!!     今回は下記4点についてお伝えをさせていただきます。 ① 収支の報告② 現地の状況と活動③ 日本での活動について④ サポーターグループのご案内   ①【収支報告】 ●クラウドファンディングの収入 ¥1,740,821ご寄付総額 (¥2,172,000)ー ReadyFor手数料 (¥431,179) ●現地活動費  US$15,700(¥1,750,000)・16人分の給料(先生14名+スタッフ2名)×75$×12ヶ月=14,400$・冬季のストーブ燃料費 600$・子ども達の冬服  700$ ここから、リターンにかかる経費(見積もり ¥40,000)があるのですが、イベントの収益・グッズ売上、直接のご支援からカバーをさせていただきます。   以上の経費から差し引いた金額につきましては、状況に応じた急遽必要になるプロジェクト費用(※)として、残させていただきます。 リターンは当初の発送予定2020年3月を目処に、報告書とともに発送をさせていただきます。もうしばらくお待ちくださいませ。   ※2018年のクラウドファンディング以降に集まったご支援は、「生徒数が増えた幼稚園の校舎の増設」(1500$)「トルコのシリア難民の女性達へのワークショップ」(1000$)「トルコのシリア難民の補習校へラマダン中のイフタール支援」(500$)として活用させていただきました。   ●生徒数が増えた幼稚園の校舎の増設 ②【現地の状況と活動】 私たちが活動をしているシリア北部の状況は、今も複雑です。ただ、現地からは幸いなことに「幼稚園のあるエリアは安定している」と聞いており、180人の子ども達が、安全に学び、遊ぶことができています。   また目標金額以上のご支援をいただき、かつ、イベントなどでも直接ご寄付をいただくなどしていただいたので、越冬支援(ストーブの灯油、冬服)を送ることが可能になりました。 皆様のご協力、本当にありがとうございます!     [caption id="attachment_18316" align="alignnone" width="550"] 昨年届けた越冬支援の様子[/caption]     ただし、支援地周辺の教育に関わる状況は厳しいです。小学校の先生達の給与をカバーする予算がカットされ、35万人の子ども達が教育の危機にあります。「その中で、私たちの支援がとても重要さを増している」というのが現地の声です。 一人でも多くの子ども達に希望を感じてもらえる教育を届けられるよう、これからも活動を続けていきます! https://readyfor.jp/projects/syria2019/announcements/112442   ③ 【日本での活動について】 11月は講演活動を行なっておりました。今、日本側の体制を整えているところです。 また、現地パートナーのUsama Ajjanが日本に来れる状況が整ったこともあり、2020年に、東京・大阪で講演・ワークショップなどを実施していこうと思います。 お楽しみにお待ちくださいませ!     11月10日「ISとUSがいなくなったシリアはどこへ向かうのか」 [caption id="attachment_18211" align="alignnone" width="550"] 「IS後」シリアどうなる アサド政権、復興画策―都内でシンポ:時事ドットコ[/caption] 11月15日「シリアにいったい何があるというんですか?~国際協力の現場の声を聴く~」   11月20日「今シリアの子どもたちはどうしてる」@日本大学11月23日「シリアの今とむかし、これから」(「アレッポ最後の男たち」上映会)   11月26日 @兵庫県立学校・市立高等学校教頭協会研修総会11月29日 「卒業生が話すシリアの話」@神戸市外国語大学   ④ 【サポーターグループのご案内】 今後もイベントなどはこちらで発信はしていきますが、ご支援してくださった皆様を、Facebookのサポーターグループに招待させていただきます。   [caption id="attachment_18314" align="alignnone" width="550"] https://www.facebook.com/groups/pos.change.makers/[/caption]   ●シリアからの活動報告(限定公開の現地動画)●代表 中野のトルコからの実況中継●いち早いPiece of Syriaの活動予定●日本でのイベント情報を先行でお知らせ などを配信していきます。   今からでも入りたい!とお考えの方は、是非ご支援をお待ちしております。 https://pieceofsyria.thebase.in/about(銀行振込、カード各種)https://syncable.biz/associate/piece-of-syria/donate(VISA/Master Card) また、下記でも情報を発信していきますので、「まずは知ることから」とお考えの方は是非、チェックしてくださいませ! https://www.facebook.com/piece.of.syria/https://www.instagram.com/piece.of.syria/   http://piece-of-syria.org/contact/     ...

2019年11月15日(金)、JICA地球ひろばにて、 Peace Winds Japanの井上さんと、 コラボで一緒にイベントをさせていただきました。   ━━━━━━━━━━━━━━━  シリアの魅力を伝える理由 ━━━━━━━━━━━━━━━   まず前半で、僕がシリアの人たちの人柄や住んでいた時のエピソードを話しました。   「楽しかったです。面白かったです。シリア改めて大好きになりました!」   「中野さんのお話を伺って、シリアへの興味がわきました。  正しいことを伝えても「動きたい」とはなかなか思えないので、  とても大事な時間をいただけたと感謝しております」 「身近な人を大切にする、笑ってもらうために国際協力をしている  中野貴行さんに対してめちゃくちゃ共感しました」   「シリアに行ってみたいと思いました。自分の中のシリアのイメージが壊され、  シリアが自分たちとって身近に感じられるように、  何からできるのか考えていきたいと思いました」   といった感想をいただきました!!   どうしても「悲しさ」「悲惨さ」を通じてシリアが伝えられることが多いのですが、 あえて「シリアの人たちの魅力を伝える」ことで、「行ってみたい国」だと感じてもらい ポジティブな想いで、シリアに興味を持って頂けるようなお話をさせて頂いています。   ━━━━━━━━━━━━━━━  今のシリアの教育状況は? ━━━━━━━━━━━━━━━   僕の話の後半、そして、井上さんの話すPeace Winds Japanの活動報告では、 シリアが今、抱えている課題と、それに対して私たちの団体が実施していることをお伝えしました。   日々変わる状況に、臨機応変に、現地の人たちの誇りを、人生を大切にしながら、未来を描けるように、活動を継続しています。   戦争による影響で、 国内避難民は620万人(難民は国外へ避難した人たちで、その数は574万人)。 [caption id="attachment_18260" align="alignnone" width="513"] UNHCRホームページより[/caption]   支援が必要とされる人たちの数は、1170万人。 [caption id="attachment_18262" align="alignnone" width="312"] UNHCRより[/caption]   戦争前、シリアの人口が2200万人ほどだったと言われていますので、   人口の半分以上が、シリアの内外で避難しており (日本で例えると、関西+関東+四国の人口の割合に相当)、   また国内に残った3/4にあたる人たちが支援が必要な状況にあります。   教育においては、3人に1人が学校に行っていないと言われています。   下記は前回の記事にも掲載しましたが、 アッラー(神)という字が読めないシリアの子ども達の映像です。   学校に子ども達が行っていない理由は様々です。   そのうちの一つが、先生のお給料が支払われていないこと。 先生が居なくなり(家族を養うために別の仕事をしたりして、学校を離れる)、 学校を運営できなくなるといったことが起こっています。   https://readyfor.jp/projects/syria2019/announcements/112442 【EUからがイドリブ県の教育セクターのサポートを躊躇】(2019年9月20日) EUはイドリブ県の教育局への資金提供を延期する。資金提供は教師の給与の支払い分に当たる。   これから新学期、というタイミングでイドリブ県における、教育セクターへの経済支援の延期が始まる。  しかも数千人の生徒は、まさに危険地帯から逃げてきたところだった。   「イドリブ、アレッポ、ハマの教育局への資金提供の延期は、840校以上の学校の運営資金をカットすることにつながり、35万人の生徒が学校を追い出される恐怖がある」と伝えている。 ━━━━━━━━━━━━━━━  私たちができることは? ━━━━━━━━━━━━━━━   学校に行けない期間が3年、4年と経ってしまうと、学校に行きたくなくなるそうです。 そうした子ども達は、「失われた世代」と言われます。   シリアの復興を、平和をつくる主体は、私たち日本人ではなく、シリアの子ども達です。 子ども達こそが未来です。   その未来を守るために、私たちが実施しているのが、 シリアの幼稚園・学校で働いている先生達へのお給料のサポートです。 今回のイベントでは、Piece of Syriaのグッズの収益が10000円。 入場は無料でしたが、参加してくださった皆様からのご寄付が48000円でした。 こちらを、Peace Winds Japanのシリア事業と分けさせていただきました。   また、多くの方に、イベントのサポートなど、お手伝いの協力の申し出を頂きました。 Piece of Syriaの大切にしている言葉。  「世界を変えるのは、いつもたった一人の想いから。その一人にあなたがなれる」   声をあげたのは私たちかもしれませんが、一人の力は大きいものではありません。   そうして、「手伝うよ」と言ってくださる皆様と一緒に動くからこそ、 希望を届けられる活動を継続できています。   本当にありがとうございます!   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  なんで自分で団体を立ち上げたの?  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━   今回の参加者の方から 「シリアの人たちに何かしたい!と思った時に、  NGOや国連に就職(目指そう)とは思わなかったですか?  なぜ自分で立ち上げたいと思いましたか?」とご質問がありました。 実はまずNGO職員を目指して、Peace Winds Japanの面接に行きました。 他にも受けた団体もありましたが、どちらも最終面接で不合格でした。   そのあと、じゃあ、「何かできることがないか?」  あるいは「寄付するならどこの団体だろう?」と、 シリア周辺国と欧州で、難民となったシリアの人たちや支援団体を訪ねて周ります。 その結果、「どこの団体も素晴らしい活動をしている!(どこに寄付してもいいと思う!)」 ということがよく分かりました。 そして帰国後、ご縁があって長野県で講演をした際に、新聞に掲載していただいたのですが「シリアをよく知る男性、講演」と書かれたんです。   「男性」って表現に、なんとも言えない気持ちを持ったので、 自分しかいないのに「シリア支援団体 代表」を名乗って活動をし始めました。   そして、活動する中で、「手伝うよ」という仲間が出てきて、今のような形になっています。 その際に、「他の素晴らしい団体の手が届いていないことをしよう!」と思い、   「シリアの今と昔を伝える」(問題が起こってから活動を始めたところが多かったので) 「シリア国内の教育支援」(シリア国外の「難民支援」と比べて、政治的な複雑さから大規模な支援が入りにくい)   の2点に絞って、Piece of Syriaは活動しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  是非、活動を支える仲間に! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   ①継続・単発のご支援 http://piece-of-syria.org/whatyoudo/ ②ミーティングや当日ボランティアに参加 下記、問い合わせからご連絡くださいませ。 http://piece-of-syria.org/contact/ ③まずは情報を知ることから Facebook:https://www.facebook.com/piece.of.syria/ Instagram:https://www.instagram.com/piece.of.syria/ Twitter:https://twitter.com/hemuri_(代表個人) 【11月のイベント】 ●静岡 11月20日(水)16:30~18:00 「今シリアの子どもたちはどうしてる」 共催 日大国際たんぽぽゼミナール・やしの実の会   ━━━━━━ ●大阪 11月23日(土)13:00~18:00 「シリアの今とむかし、これから」(「アレッポ最後の男たち」上映会)   主催:JICA関西、(公財)大阪国際交流センター with (公社)日本国際民間協力会(NICCO)   11月29日(金)19:00〜21:00 「トルコをもっと知らNight!〜基本からトルコ語WS、トルコの難民事情まで〜」 with トルコ紹介屋さん ayüka -Türkiye tanıtımcısı ayüka- ...

(今回の記事はクラウドファンディングのページから抜粋しました) 一般的なシリア国内の教育の状況について、 トルコからシリア国内向けに支援活動をしている、 シリア人の友人から教えてもらったことをお伝えします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「現在、700万人以上のシリアの子どもたちが戦争の影響を受けています(UNICEF報告書)。 そのうち260万人は、家に閉じこもっているか、海外で難民となっています(Save the Chilrdren報告書「The Cost of War」)。 もともと、シリアの就学率は、15-24歳の年齢で97%でした。 今日、8年間の戦争の結果、シリアは世界で最も低い就学率になった、と言われています。 [caption id="attachment_18082" align="alignnone" width="524"] 2010年、シリアにて。小さな村にも学校はあった[/caption] かつてのシリアでは「当たり前」だった教育。 しかし、紛争地に暮らす子ども達や難民となった子ども達にとっては「贅沢品」です。 子ども達が家族の生活のために、働くことを余儀なくされているからです。 教育への投資は、将来の投資です。 しかし、子ども達の教育の機会を失ったことによって、将来的にGDPの5.4%の損失が推定されています。 教育が大事なのは、子ども達だけでなく、シリアとその周辺の経済成長と安定性を変えることができるからです。 [caption id="attachment_18083" align="alignnone" width="524"] 皆さんと共にサポートしているシリアの幼稚園から最近送られてきた写真[/caption] 教育の重要性は、将来だけでなく、現時点でも同様です。 学校は、武装集団、早期結婚、児童労働に採用されるリスクを下げ、 子ども達にライフスキルと保護を提供するからです。 (ライフスキル=日常生活に生じるさまざまな問題や要求に対して、 より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力(WHO)) すべての子どもは、あらゆる状況下で教育を受ける権利があります。 それは戦争下であっても優先事項です。 シリアの子ども達への支援と投資がなければ、豊かで平和な未来が失われてしまいます。 貧困状態から抜け出し、生活状況を改善し、社会を回復させるには、教育を受けた子ども達の成長が不可欠です。 厳しいシリアの現状の中であっても、やはり教育が最優先すべきことなのです」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [caption id="attachment_18084" align="alignnone" width="524"] レバノンの幼稚園。シリア人が多数を占めていた(2017年)[/caption] この友人とは、トルコで難民支援を行なう団体を通じて4年前から知り合いました。 人道支援のNGOのスタッフで、トルコの難民やシリア国内向けの支援も実施してます。 私がトルコ南部に訪れた際は、頻繁に会って、色々な意見を教えてもらい、 2019年からは共に活動をしています。その理由に、彼はこう言ってくれました。 「シリアの子ども達のためにあなたがやっていることは、 俺にとっても嬉しいことだし、手伝えることがあれば、なんでもするよ。 僕は準備ができている」 戦争というのは、僕1人では、微動だにしない「世界の問題」かもしれません。 ですが、力を合わせていくことで、世界は変えることができます。希望を創り出すことができます。 シェアしていただくこと、ご友人に、家族にプロジェクトについてお話しいただくこと、 そうした「ちょっとした何か」が、世界を変える大きな力につながっていきます! どうぞ宜しくお願い致します! <各地でイベントも実施します!> [caption id="attachment_18061" align="aligncenter" width="500"] 画像をクリックすれば、詳細ページへ[/caption] この投稿をInstagramで見る 【毎日シリア】世界遺産①アレッポ . 紀元前19世紀には都として栄えており、「人が住んでいる歴史的に最も古い都市」と言われています。 「アレッポ石鹸」が日本でも有名なので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 . . 僕が住んでいたマンベジ市からセルビス(ワゴン車のバス)で1時間。 . ちょっとした都会の生活を味わいたい時に、カフェをしに行ったり、 豚肉が恋しくなってベーコンを買いに行ったりしていました。 . キリスト教徒のアルメニア人地区があり、そこでは豚肉やお酒が売っていたのです。 (酒屋は、イスラム教としか住んでいないマンベジにも2軒ありました) . . 首都ダマスカスに次ぐ大都会ですが、シリアの人の優しさは変わりません。 . 通りすがりに、文房具屋さんに声をかけられて、「お茶を飲んで行きなさい」と誘われたり、 道を聞いた人に、マスバハ(イスラム教徒が持っている数珠状の祈りの用具)をプレゼントされたり、 手を引っ張って、遠回りまでしてバス停まで案内してくれることもありました。 . 戦争で激戦区となりましたが、今は少しずつ復興の兆しがある、との話を聞いています。 . ....

アッサラームアライクム!Piece of Syriaの中野貴行です。 8月21日(水)に、大阪・弁天町でトークイベントを実施しました! 小学生や中学生にも、ご参加がありまして、 最後まで大人たちと一緒に聞いてくれました!         一緒にイベントをしたのは、世界90カ国で国際ワークキャンプを実施されている「NICE」。 なんと100年もの歴史がある団体です! (修正)2020年でワークキャンプを初めて100周年!ですが、団体設立が100年というわけではありません。失礼をいたしました。     最初は、大学4年時に休学し、NICEの「ぼらいやー(旅×ボランティア×1年間)」に参加して、 ボランティアをしながら世界一周した金澤 鮎香ちゃんのトーク。 トルコが大好きで、トルコを知ってもらうイベントを企画している、情熱の人です! ご感想を読ませていただくと、彼女のトークを通じて、 「NICEのワークキャンプに参加したい!」と思った方がたくさんいらっしゃいました!         この投稿をInstagramで見る   トルコで肉で胃もたれしている方に🍗 🥙ファラフェルがおススメ🥙 👉ひよこ豆やそら豆で作ったコロッケで中東で広く食べられている 👉アラビア語の看板があったら高確率で置いてある 日本ではお肉殆ど食べないので(肉嫌いではない)胃が疲れたこのタイミングでは有難い🤤 #トルコ #シリア #ファラフェル 金澤 鮎香(トルコ紹介屋さんayuka)さん(@turkey_ayuka)がシェアした投稿 - 2018年12月月10日午後1時26分PST         僕の方からは、「シリアの昔」「今のシリア国内の状況」「難民の状況」、 そして、Piece of Syriaが実施している活動についてお話しさせていただきました。   「身構えて聞きに来ましたが、笑いながら、話に引き込まれました。  いつか、平和になったらシリアに行ってみたいと思いました」とのご感想。     シリアの話は複雑ですし、ニュースでは悲観的なものが多いです。 (というより、悲観的だからニュースになるのですが…) 戦争になる前のシリアを知っている僕だからこそ、 私たちと変わらないような、戦争の前の「当たり前の日常」を伝えることで、 今の戦争の影響の大きさを感じてもらえるお話ができる、と思っています。     そして、「かわいそうな人たち」という目線ではなく、 「魅力的な人たちを応援したい」という視点で、 皆さんと一緒に活動していけるように、日々、考えて動いています。   今後も様々なイベントを企画しています! 今回も、「2回目でしたが、違う感動がありました」とのご感想もいただいたり、と、 単なる報告会を超えたものをいつも考えておりますので、 初めての方も、リピーターの方も、是非ぜひ、ご参加ください! (リピーターの方は、スタッフ参加をオススメしております!!)     また、今回のイベントでは、「おひねり制」をとらせていただきました。 皆さんの温かなご支援で、 おひねり+懇親会の差額 26500円 グッズ売り上げ 3500円  の合計 30,000円 をお預かりすることができました! Piece of Syriaの活動費として、大切に使わせていただきます!       この水曜日のイベントは、徹夜で準備したのですが、 翌日は、大阪の高校でお話させていただきました! 「私の学校でも、話して欲しい」とのご要望も、いつでもお待ちしております。       この投稿をInstagramで見る   【新聞11紙に、記事を掲載いただきました】 先日、共同通信を通じて、熊本日日新聞に、 記事を紹介いただいたことをお伝えいたしましたが、 11紙で紹介されたとのことです! http://piece-of-syria.org/2019/07/11/kumamoto/ #共同通信 #新聞掲載 #シリア #分身 Piece of Syriaさん(@piece.of.syria)がシェアした投稿 - 2019年 8月月8日午前12時46分PDT     【今後の Piece of Syria イベント予定】 東京 9月22日(日) 福岡 9月27日(金)、28日(土)、29日(日) with 鬼丸 武士(アラブの珈琲) 東京 10月5日(土)昼 札幌 10月12日(土) 広島 10月19日(土) 京都 10月20日(日) 大阪 10月27日(日)D×P代表 今井紀明さん 東京 11月 国境なき医師団 白川優子さん Peace Winds Japan 井上慶子さん     【中野が企画参加するイベント予定】 大阪 10月6日(日) 【恋するイスラーム】主催 ※未定 大阪 10月27日(日)朝【アラ人(ジン)】主催 本山シェフと作るアラブ料理教室(仮) 大阪 11月 【アラ人(ジン)】主催 プロGPSランナー志水直樹と一緒に走ろう!     「報告会の手伝い希望」「詳細希望」の方は、下記へご連絡頂ければ幸いです piece.of.syria@gmail.com http://piece-of-syria.org/contact/ https://www.facebook.com/piece.of.syria/ 件名に「報告会の手伝い希望」と、ご記入の上、 ①お名前 ②ご所属 ③連絡先 ④地域 ⑤お手伝いしていただける内容(報告会企画・当日ボランティア・広報など)をお知らせくださいませ。   【2019年9月2日〜クラウドファンディングが始まります!】 シリア国内の、政府や国際組織などからの支援がない地域に住む200人の子ども達が通う幼稚園をサポートし、シリアを復興する未来の人財を守ります。目標金額200万円。 [caption id="attachment_17907"...

こんにちは!Piece of Syriaの中野です。 今日は【私たちのこれから】をお伝えします。 ① クラウドファンディング ② 各地で報告会(福岡、東京、札幌、広島、大阪) ③ 支援になる楽しいイベントを創ろう!     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ① クラウドファンディング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私たちはこれまで、3年間、毎年100万円を目標に、 クラウドファンディングを実施してきました。 今年も挑戦しますが、目標金額が270万円で考えています。(8/11現在、金額は調整中)   理由は、私たちがサポートしている幼稚園のある地域に国内避難民が増えており、生徒数が倍になっているためです。 現在、校庭にテントを張って授業を受けている状況です。     結果、先生への人件費が倍になり、教室も追加で買う必要が生まれました。 そうした現地の事情を考え見た結果、目標金額が大幅に増えています。 期間を今まで2倍にし、各地の報告会も実施していき、目標金額が達成できるよう、是非、皆さんと一緒に行動していければ嬉しいです!         ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ② 各地で報告会(福岡、東京、札幌、広島、大阪) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特にご支援者の多い東京・京都・札幌・愛知・大阪・福岡・広島にて報告会を実施する運びとなりました。 (8/21の大阪以外は、詳細が決まり次第、こちらのサイトか、Facebookなどでお伝えしていきます) 大阪 8月21日(水) 福岡 9月27日(金)〜29日(日) 東京 10月5日(土)昼 札幌 10月12日頃 広島 10月19日頃 大阪 10月27日(日)昼   「報告会の手伝い希望」の方は、下記をご連絡頂ければ幸いです piece.of.syria@gmail.com http://piece-of-syria.org/contact/ https://www.facebook.com/piece.of.syria/   件名に「報告会の手伝い希望」と、ご記入の上、 ①お名前 ②ご所属 ③連絡先 ④地域  ⑤お手伝いしていただける内容(報告会企画・当日ボランティア・広報など)をお知らせくださいませ   これに加えて、自分の町でも勉強会を!と思われた方向けに、 このような企画もございます!   【50円で、シリアの話を聞く勉強会ができる権(期間限定)】     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ③ 支援になる楽しいイベントを創ろう! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6月に実施した写真展に来てくれた方を巻き込んで、 「ワクワクしながら社会を良くする会議」を企画しました。 その中で、アラビックパーティーというアイデアが生まれ、 僕がトルコに不在の間にも、会議を重ね、動いてくれているメンバーと、 下記イベントを実施します!       「色々な形で、Piece of Syriaと関わる機会を増やす」 「楽しんでいただくことで、Piece of Syriaに協力できる機会を創る」 ことを目指して、イベントを準備しています!   本イベントの交流会と、そのあとの「秘密会議」では、一緒にエンターテイメントを考える機会を創ろう!という時間もございます! 是非、遊びに来てくださいませ!     http://piece-of-syria.org/2019/07/09/summer/   http://piece-of-syria.org/2019/02/19/event-report-osaka/   http://piece-of-syria.org/2019/06/04/photo/   【ご寄付】 ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。   ...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむり(中野貴行)です。 先日、トルコ駐在から日本に帰ってまいりました。     ● 生の声を聞きに来てください!(8/21(水)24(土)@大阪)   トルコで感じたこと、聞いたこと(シリア国内含む)の詳細は、 イベントでお話ししたいと思っています。 まずは地元の大阪でお話をさせて頂きます。   【8月21日(水)19:00〜 @弁天町 (参加費 1円〜)】 また、アラブ在住経験者さんとこんなイベントも実施します。 【8月24日(土)15:30〜@梅田 アラブの歩き方 〜知ってるようで知らないアラブ〜】 24日の方では、スピーカーとしては登場しませんが、 会場にいますし、交流会にもずっといますので、お気軽にお話しかけ下さいませ。     報告会は、東京・広島・福岡・札幌で実施が決まっていますので、詳細が決まり次第、お伝え致します。 (企画や当日ボランティアでご参加希望の方はお声がけ下さいませ) http://piece-of-syria.org/2019/07/09/summer/     ● イスタンブールのシリア人の今   「IDを持っていないで外に出て、警察に見つかれば、”不法移民”として即シリアに帰される」 「今月(2019年7月)から、シリア人を追い出すキャンペーンが始まった」 「差別があり、ヒジャーブをトルコ人の子どもに剥ぎ取られる事件があった」     私が駐在中に主に滞在していたのは、シリア国境の近くシャンルウルファです。 そのため、僕の知るイスタンブールの情報の、ごく一部でしかありませんが、そのような声を聞きました。      シリア人家庭の状況を調べるために、シリア人スタッフが家庭訪問をしていると、 「ここに住んでいるシリア人は、共益費(道路の掃除などを依頼するお金)を払おうとしないんだ!シリア人はこの国から出て行け!」 と言われたこともあるそうです。 (ただ、実際にその部屋を訪問すると、住んでいたのはシリア人ではありませんでした。 イスタンブールにはエジプト、アフガニスタン、ウズベキスタン、イランなどから来た外国人が住んでいます)     イスタンブールの市長選で野党が勝利し、対シリア難民の政策が高圧的になったと感じているそうです。     「トルコ シリア難民に退去命じる動き 住民とのあつれき表面化」(NHK 2019/7/23) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190723/k10012005141000.html 「『殺される』襲撃者の影に脅えるシリア人、トルコで反移民感情高まる」(REUTER 2019/7/10) https://jp.reuters.com/article/turkey-syria-refugee-idJPKCN1U50SF     ● イスタンブールの「不法移民」とは?   シリアから逃れてきたシリア人は、トルコで「一時的な身分証」の登録をします(Kimlik)。 Kimlikがあれば、公的な医療や学校を、無料で利用することができます。 申請から受理まで時間がかかることもありますが、病気や出産などがあれば、すぐに登録をしてくれるそうです。 Kimlikは、県ごとの登録となり、原則として、登録した県から出ることができません。 仕事が多いイスタンブールに行きたいと願うシリア人も多いですが、イスタンブールはKimlikの新規発行を停止しています。 そのため、違う県でKimlikの登録(シリアから来たばかりで登録することが多いので、よく分からないまま登録する、という話も聞きました)し、 仕事を求めて、イスタンブールにやってきて、身元確認が不十分でもできる仕事に就くケースがあります。 それが、ここで言う「不法移民」です。   こうした「不法移民」が「即シリアに帰らされる」と話すシリア人がいる一方で、 「ソイル大臣は、一時保護制度の対象となっているシリア国民が国外追放になることはないと強く述べた。 ソイル大臣は、一時保護制度の対象となっているシリア国民で移民登録がない人はキャンプに、 移民登録がある人は登録されている県に送られると説明した」とのことです。   「ソイル内相、移民政策について発言」(TRT 2019/7/24) https://www.trt.net.tr/japanese/toruko/2019/07/24/20190724-002-1241849       ● シリアが、シリア人がこれからどうなるのか?   この問いを、当のシリア人に尋ねても「分からない」という返事がかえってきます。 私たちができることは決して多くないかもしれませんし、大きいものではありませんが、 「まず知ることから始めたい」とお考えの方は、イベントに足を運んでいただければ嬉しく思います!   ( ↓ 画像をクリックすればイベント申込ページに飛びます)     【トルコ便り】 ①【シリアはどうなるのか?】● トルコに残る人たち  ● シリアの今 ②【トルコに住むシリア人の声】● 閉じ始めた難民キャンプ ● シリア人とトルコ人の中で起きた衝突 ③【シリアからトルコへ。トルコからシリアへ】● 難民は負担なのか? ● トルコから去りたいシリアの人たち ④【移動ができない、という日常】● トルコのバス事情 ● シリアの中のトルコとクルド ⑤【シリア人のIDと医療と教育】● トルコに住むシリア人のID      ● 医療と教育事情 ⑥【シリア人のID ~教育と医療~】● 母国語で学べない● 病院に行きたい時は ⑦【シリア人のID ~市民権と欧州の難民~】● トルコの市民権を得る ● 中東の「難民」、欧州の「難民」 ◉【トルコでの僕の仕事とクルド民族について】     http://piece-of-syria.org/2019/07/09/summer/   【ご寄付】 ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。    ...

  アッサラームアライクム!Piece of Syriaの中野貴行です。 トルコ駐在もあと2週間ほどになりました。   トルコにいる今も、日本でも様々な企画が動いていまして、 東京、大阪、広島、福岡で、イベントの企画をしております。   もし「手伝いたい!」「私が住む町でも!」というお声がけを頂ければ、 是非、一緒に動ければと思いますので、ご一報くださいませ。   そんな中、私たちの活動を取材をしてくださった共同通信の記者さんから、 新聞掲載のご一報をいただきました!       【追記】新聞11紙に掲載されました。     この投稿をInstagramで見る   Nakano Takayukiさん(@hemuri.syria.love)がシェアした投稿 - 2019年 8月月8日午前12時45分PDT     この投稿をInstagramで見る   【新聞11紙に、記事を掲載いただきました】 先日、共同通信を通じて、熊本日日新聞に、 記事を紹介いただいたことをお伝えいたしましたが、 11紙で紹介されたとのことです! http://piece-of-syria.org/2019/07/11/kumamoto/ #共同通信 #新聞掲載 #シリア #分身 Piece of Syriaさん(@piece.of.syria)がシェアした投稿 - 2019年 8月月8日午前12時46分PDT     http://piece-of-syria.org/2019/07/09/summer/   ●クラウドファンディングにご協力を!   1つは、8月末からクラウドファンディングを実施しますので、 ご支援や広報にご協力をお願い致します!(①の幼稚園を中心に考えています)   「身近なご友人にお伝えして頂く」ということも、本当に大きな支えになります!   これからサイトの準備をしていきますので、少々お待ちくださいませ。   ●イベント作りにご協力を!   クラウドファンディングで伝えるメッセージは、 インターネットよりも、実際にお会いして伝える力の方がとても強いです!   8月以降、私たち発信でイベントを企画していく予定ではありますが、 「私たちの町で報告会を!」というお声がけをいただけましたら嬉しいです!   特にご支援者の多い東京・京都・札幌・愛知・大阪・福岡・広島の方!! 是非、一緒に企画を考えていきましょう!   (大阪・福岡・広島は企画チームが発足しています)   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【問い合わせ先】 piece.of.syria@gmail.com http://piece-of-syria.org/contact/ https://www.facebook.com/piece.of.syria/   「報告会の手伝い希望」を件名に、下記をご連絡頂ければ幸いです ①お名前 ②ご所属 ③連絡先 ④地域  ⑤お手伝いしていただける内容(報告会企画・当日ボランティア・広報など) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   <昨年度の報告書> 【ご寄付】 ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。   ...

  「教育は全て。未来であり、希望です」    -私たちの支援する幼稚園の先生の言葉-   報道こそ少なくなりましたが、シリアをめぐる騒乱は今も続いています。   10年前まで「日本より平和で豊かだった」と感じるシリアの生活は、戦争で一変。 高かった就学率、他国に誇れる教育レベルは一気に低下してしまいました。   私たちPiece of Syriaは、他からの支援がない幼稚園や学校を支援し続けています。 現場は今、どうなっているのでしょうか?   【報告者:Piece of Syria代表 中野貴行】   ① シリアの幼稚園の支援  ② トルコのシリア人補習校の支援 ③ あなたと一緒にできること    現地パートナー【A Little Help is Enough】代表のウサマ氏と。@Gaziantep https://www.instagram.com/p/BzlG72KH43N/?utm_source=ig_web_copy_link       【① シリアの幼稚園の支援】   私たちは、シリア北西部イドリブ県にある、 100人の子ども達が通う幼稚園をサポートしてきました。   <前回のクラウドファンディング>     皆様からの暖かいご支援のおかげで、先生達・生徒さん達から感謝の言葉を頂いています。     幼稚園は、基礎的な教育だけでなく、心理的ケアの役割を果たしています。         現在のシリアの勢力図はこのようになっています。       反政府支配地域であるイドリブには、 東グータなど、他の地域から避難するシリア人が急増しました。  300万人以上の人がこの地域に集まっていると言われています。   戦争前のシリアの総人口が2200万人で、うち560万人ほどが国外で難民になったとされます。 その数字からも「300万人以上」という数の多さを感じます。   その結果、もちろん子どもの数も増え、100人の定員の幼稚園にも希望者が殺到しました。   遊具のあった校庭にもテントを立てるなどして、200人の子どもをなんとか受け入れています。             今年もこの幼稚園のサポートを考えておりますが、 増えた生徒数のため、昨年度以上の支援が必要となっております。     (注)当団体は、政府支持・反政府支持といった立場ではなく、 もっとも支援が届きにくく、かつ必要とされる場所として、 人道的な立場で、イドリブでの教育支援を実施しています。   ② トルコのシリア人補習校の支援   トルコでは360万人のシリア人が生活していると言われています。 2011年から始まったシリアの戦争は、いまだに続いています。 長期化する滞在に「定住化」を視野に入る中、 シリア人向けのアラビア語の学校が禁止されました。   トルコ人と同じ学校で、トルコ語で勉強することが義務付けられたのです。  家庭では家族とアラビア語で会話しつつ、学校ではトルコ語で学ぶことになります。 結果、語学力を理由に学校の授業についていけなくなり、退学する子ども達も。   そのような子ども達のため、トルコ人の学校に通うための基礎学力やトルコ語を教える Integration Centerを運営しているのが、NGO【Education without border】。         シリア国境に接するトルコ南部の町、ガズィアンティップという町に2校あります。  それぞれの生徒数は85人(4クラス)、170人(うち7人がトルコ人)です。  女性のエンパワメント授業(コンピューター、英語、トルコ語)も実施していく予定。   昨年、私たちはPiece of Syriaは、このうち1校に勉強机を送りました。     学校が必要としているものを聞くと、以下のものでした。         ③ あなたと一緒にできること    是非、皆さんにご協力をいただきたいことが2つあります!   Piece of Syriaの名前に込めた「小さな力を合わせて、平和を目指す」という想いを、 皆さんお一人おひとりと一緒に創っていければ嬉しいです!!     ●クラウドファンディングにご協力を!   1つは、8月末からクラウドファンディングを実施しますので、 ご支援や広報にご協力をお願い致します!(①の幼稚園を中心に考えています)   「身近なご友人にお伝えして頂く」ということも、本当に大きな支えになります!   これからサイトの準備をしていきますので、少々お待ちくださいませ。   ●イベント作りにご協力を!   クラウドファンディングで伝えるメッセージは、 インターネットよりも、実際にお会いして伝える力の方がとても強いです!   8月以降、私たち発信でイベントを企画していく予定ではありますが、 「私たちの町で報告会を!」というお声がけをいただけましたら嬉しいです!   特にご支援者の多い東京・京都・札幌・愛知・大阪・福岡・広島の方!! 是非、一緒に企画を考えていきましょう!   (大阪・福岡・広島は企画チームが発足しています)   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【問い合わせ先】 piece.of.syria@gmail.com http://piece-of-syria.org/contact/ https://www.facebook.com/piece.of.syria/   「報告会の手伝い希望」を件名に、下記をご連絡頂ければ幸いです ①お名前 ②ご所属 ③連絡先 ④地域  ⑤お手伝いしていただける内容(報告会企画・当日ボランティア・広報など) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   <昨年度の報告書> 【ご寄付】 ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。   ...

  アッサラームアライクム!Piece of Syriaのへむりです。   5月9日〜16日、難波にて「報道されない写真展ーシリアの声を聴くー」を実施、 そして、5月11日、中之島の「かわるフェス」に出店して参りました。 写真展の来場者は100名ほど、 かわるフェスを含めたご寄付・グッズ売り上げを合わせると、190,393円となりました!   ご支援いただいた皆様、会場のハラールレストランNagomi様、 設営・受付などご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます!   普段はレストランの日本家屋にほっこり 設置・受付を手伝いに来ていただきました たまたま同じタイミングで来られた方同士で仲良くなることも! ●アラビアンコーヒーが大好評!! 今回、アラビアンコーヒーマイスターの鬼丸 武士氏に福岡から来ていただき、 「かわるフェス」ブース、トークイベント参加者にふるまってもらったのですが、 声を揃えて「わぁ!美味しい!!」と大好評でした! アラビアンコーヒーは、カルダモンが入っていて、ちょっと癖があります。 僕は好きですが、「好みがわかれちゃうんじゃないかな?」と思っていたのですが、 満場一致の「美味しい!」   鬼丸さんは、普段は九州で活動をされています。 アラビアンコーヒーを通して、アラブの文化を知る、 イメージとは違う、リアルな体験談を聞く・・・という、とっても素敵な活動をされています! <イベント情報は、鬼丸さんのfacebook、もしくはこちらのサイトから>   クロストークにたくさんのお客様来ていただきました トークイベント終了後も、参加者同士で交流が生まれていました! ●写真展・トークイベントが伝える「報道されないシリア」 ご来場来てくださった方々に、たくさんのご感想をいただきました。 「もっと知りたいと思うきっかけになりました」 「『シリア=戦争』のイメージしかなかったのですが、 争いが始まる前にこんな豊かな生活や思想があったことを知り、 またそれが戦争によって壊されることを現実的にイメージすることができました」 「メディアではほとんど報道されていないことばかりで戸惑いました」 「シリアでの美しい景色、人々の温かみ、そして彼らが過ごしている日常を少し知って、そのイメージを壊すことができてよかったです。  シリアが少し身近なものになりました。来て良かったです」 「シリアという国、そこに住む人々、暮らしの美しさを感じることができました。本当に行きたくなりました」   noteにご感想を書いていただいた方も!        どうしても、戦争が始まった後にシリアに関わった方が多い中、 平和だった頃のシリアが伝えられることは、非常に限られています。 そうした報道や活動の結果、 「想像もできない」「問題が複雑でわからない」と、 「シリアは、僕たちとは無関係な話」になってしまい、 「怖いね、と言ってディナーを続けるだけ」(映画「ホテル・ルワンダ」の台詞より) となりかねません。(もちろん、そうした話を伝えるのも大事なことですが)   シリアの人たちが、私たちと変わらない生活をしていた、 むしろ私たちが尊敬するところがたくさんある人たちだと感じてもらいたいと思っています。 「かわいそう」という他人事から、皆さんにとって「気になる国」「行ってみたい国」になり、 身近なこととして「考える」きっかけを届けられたらと幸いです。   写真展内に掲示したメッセージ   ●「かわるフェス」からご寄付をいただきました! 中之島公会堂で行われた、社会貢献に楽しく関わることを目指して開催された「かわるフェス」。 著名なインフルエンサーのトークイベント、野外パフォーマーが混ざるイベントで、 私たちは鬼丸さんのアラビアンコーヒーと一緒に出店しました。 アラビアンコーヒーの不思議な器に吸い寄せられるように、ブースを覗いてくださり、 アラブの話、活動の話に耳を傾けてくださりました。   素敵なコーヒーカップはイスタンブールで購入したそう 見た目も目を惹く二人でした   また、「かわるフェス」のチケット売上の一部を、関西の4団体に寄付する、という取り組みで、 その限られた寄付先として、Piece of Syriaを選んでくださりました。 https://twitter.com/musubu_power/status/1111389965798133767 https://twitter.com/gan0918/status/1111427318214361089   写真展会場として、場所を提供してくださった、ハラール神戸ビーフ Nagomiさんから、 シリア国内の私たちの支援する学校・幼稚園に、断食月(ラマダン)の、 断食明けのご飯(イフタール)をご寄付いただきました。     この投稿をInstagramで見る   We are hosting charity event to raise more money to help Syrian education! 🇸🇾☺️🇯🇵💕 #halaljapan #halalosaka #halalosakafood #halalkobebeef #halaljapanesefood #halaljapanese #halaljapaneserestaurant 当店はシリアの教育支援の為、チャリティーイベントを開催しています!🇸🇾☺️🇯🇵💕 #ハラール #ハラール大阪 #ハラール日本 #ハラール神戸牛 #ハラールレストラン #ハラールフード #ハラール認証 #ハラール認証店 Halal Kobe Beef Nagomiさん(@halal_kobe_beef_nagomi)がシェアした投稿 - 2019年 5月月15日午前9時28分PDT   実際に届いたイフタールの風景@シリア   加えて、今まで私たちの活動を支えてくださっている皆様からも、新たにご支援をいただきました! 引き続き、シリアの子ども達が未来に希望を持てるよう、 現地と密に連絡を取り合いながら、必要としている所に必要なものを、 大切に届けさせていただきます!     今回、最も好評だったのがフォトブックでした         http://piece-of-syria.org/2019/07/09/summer/       http://piece-of-syria.org/2019/05/07/ramadan-2/  ...

  先週、報告書発送作業が完了しました!     お待たせしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。 報告書データを希望されたサポーターの皆様には、 順次お一人お一人にメールをさせていただきますので、 お待ちいただけますと幸いです。 皆様からお預かりしたご支援は、 報告書に記載の通り、大切に使わせていただきました。 (下記は、私がデザインした報告書で、当団体スタッフの、プロのデザイナーの修正が入る前のデザインになります。)   私個人のスケジュールといたしましては、 6月10日より1ヶ月半ほど、トルコ駐在をして参ります。 帰国後は東京・大阪を中心に活動しつつ、 報告会を札幌・京都・福岡で実施していく予定です。 シリアのすぐ近くからの情報発信は、下記にて行いますので 是非、引き続き私たちの活動を見守っていただければ幸いです。 【Facebookページ】https://www.facebook.com/piece.of.syria/ 【公式サイト】http://piece-of-syria.org/blog 【instgram】https://www.instagram.com/piece.of.syria/ シリアをめぐる状況は、予断を許しませんが、 これからも、私たちはシリアの人たちの希望を絶やさないために活動を継続していきます。 どうぞ宜しくお願い致します! 中野貴行         http://piece-of-syria.org/2019/05/07/ramadan-2/  ...