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Piece of Syria(ピースオブシリア) | クラウドファンディング
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クラウドファンディング

    アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。     メッセージを下さったご支援者の紹介をさせていただきます。   以前、インタビューをしていただいた「シリアの情景」の管理人さん。 シリアの青年協力隊時代の先輩後輩関係にあたる友人でもあります。     http://piece-of-syria.org/2017/09/15/syrianojoukei/ ※「シリアの情景」は現在、閉鎖されていまして、 ともなって、インタビューは見れなくなっています。 (近日中に他の場所で、再掲載できればと考えています)     [caption id="attachment_16775" align="alignnone" width="500"] 管理人さんと一緒に行ったことのある、シリアの遺跡カラートナジュム(星の砦)[/caption]     今回、私たちが行なった冬の教育支援のために、5万円を届けてくださいました。 「シリアの情景」は、写真展を開催し、 そこで販売した物品を信頼する団体に寄付する、という活動をされていました。 その中で、私たちのPiece of Syriaを選んだ下さったことを誇らしく思います。     [video width="640" height="352" mp4="http://piece-of-syria.org/wp-content/uploads/2018/03/video-1515862578.mp4"][/video]       その選んで下さった理由を尋ねましたところ、     「顔や心や活動が見えること、誠実な活動であること。    スタッフの皆さんの誠実ながんばりが直接見えるし、  相手側のシリアのメンバーも見えている。  それが「応援していこう」と思える大事なところだなと思います。      寄付をする人がいっぱいいるのに「みなさんありがとう」でくくらなくて、  ひとりずつに『受け取りました、ありがとう』と伝えてくれるところも、  あたたかいなと思います。      だから、安心して応援できるって思うから、  個人的にだけでなく『シリアの情景』を通して、ほかの人に安心して伝えられたし、  『シリアの情景』としても応援しようと思ったのです」       彼女は、「シリアの情景」写真展などの活動を完全に自己資金で、 個人的に活動しているのですが、 イベントで得た収益の寄付に加えて、個人としても私たちに寄付して下さっています。     シリアをめぐる情勢は、未だ混迷を極めていますし、今なお血が流れています。   「私たちができることは何だろう」   日々、それを考えさせられ、無力感にさいなまれますが、 手の届く人たちに、希望を届ける、優しさを届けることを続けていきたいと思います。         ...

アッサラームアライクム!Piece of Syriaのへむりです。   トルコとシリアの現場をつないで活動をするウサマさんと、現場についての色々と話をしています。   ご支援いただいた方々へのレポートを作成する上で、 頼んでいた資料や写真などについて、考え方の行き違いがどうしても起こります。   そこはなんとか、日本人感覚になってもらうべく、一生懸命、説明をしていますが、 そこで生じるタイムラグがあり、皆さまへの発送が、予定していた時期より遅れております。   誠に申し訳ございません。 皆さまからお預かりしましたお金は、きちんと現地の子ども達の笑顔のため、未来のために、 大切に使わせていただいておりますので、その点はどうかご安心下さいませ。         また、先日の札幌の講演について、企画してくださった和田さんのレポートが公開されています。 [caption id="attachment_16682" align="alignnone" width="500"] Oriental Shop CHAKA*「シリアを感じるNight~お話しと踊りの夕べ」のお礼[/caption]       是非、ご覧になって下さいませ! トークイベントの第二弾、是非やりたいですね!     こちらは僕が書いたレポートです↓ http://piece-of-syria.org/2018/01/24/hokkaid/    ...

    Piece of Syriaの中野貴行です。   この度は、97名の方からご寄付をいただき、1,057,200円を集めることができました!   (連絡をいただいてはいますが、まだ送金が確認できていない方がいらっしゃるので、また少し増えるかと思います)     ご支援くださった方、シェアしてくださった方、 本当にありがとうございます!!     リターンにかかる経費や、システム手数料を差し引いた金額を、現地の学校の活動費として送る予定にしています。 (30万円はすでに送金済みです)   今後の寄付の募集につきましては、追って連絡をさせていただきます。 1月をめどに、報告書とリターンを発送していく予定にしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。   報告会は4月以降を予定しております。    「一緒に報告会をしたい!!」とおっしゃってくださる方、団体様がいらっしゃいましたら是非、ご一報くださいませ。     また、現在、在庫がある分につきましては、今でも購入可能です     ※これまでと同様に、リターンなどにかかる経費や、システム手数料を差し引いた金額を、現地の学校の活動費として送ります。  11月30日以降のご購入のものにつきましては、報告書の発送時期が、遅れる可能性があります。     クラウドファンディングとしては一区切りですが、 これまで以上に、しっかりと活動をしていきます! どうぞ宜しくお願い致します!!!     http://piece-of-syria.org/2017/11/26/supporteducation/     http://piece-of-syria.org/2017/11/30/actionfromheart/       ...

「沢山の国に行ってみて、一番良かった国はシリアだったんだ。 その魅力は単に遺跡とか景色とかが綺麗だったからじゃなくて、シリア人が旅人に本当に親切だったからなんだよ。 だからそのとき受けた親切の恩返しをしたい」     こう言ってシリア人に会うためにヨルダンに来たのが、へむりさんだった。   [caption id="attachment_16598" align="alignnone" width="500"] ヨルダン。鬼丸くんの紹介で訪れたおうちにて[/caption]     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   こんにちは、Piece of Syriaのへむりです。   今回は、特別に、ヨルダンで青年海外協力隊として活動をしていた鬼丸武士くんに、応援のメッセージを頂きました。   本来の活動と並行しながら、ヨルダンに難民として住むシリアの人たちのために、活動外でサポートをする姿、 そして、協力隊の任期を終えて日本に帰国した後も、「ヨルダンに恩返し」と、 学校や地域で様々な活動をしている活動的な青年です。   彼から見た、ヨルダンで動いていた僕の姿、そして今の活動について、是非、目を通してください!   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   [caption id="attachment_16599" align="alignnone" width="500"] 鬼丸くんの任地マフラックからバスで10分ほどの所にある看板。シリアが近い[/caption]     ●第一印象は、よく笑うちょっと変な人   当時、私は青年海外協力隊としてシリアとヨルダンの国境がある町で生活していたこともあって、友人の紹介で彼と出会った。   第一印象は、よく笑うちょっと変な人。   私は青年海外協力隊としてシリア難民と関わる機会が多かった。 そこで、シリアをよく知るへむりさんと彼らを会わせてほしい、というのが友人からの要望だった。   最初は会わせることが出来たら私の仕事は終わり、と思っていたが、実際にへむりさんとヨルダンに住むシリア人が出会って話している様子をみているとそこで終わるわけにはいかなくなった。シリア人とシリアでの昔話に花を咲かせるへむりさんをみていると、とても心が通じ合っているようでなんだか羨ましく思ったことを今でも覚えている。   その姿はまるで古くからの友人同士のようだった。   その頃は正直いうと嫉妬の目でその姿をみていたが、今思えばその姿から私は多くのことを学んでいたんだと気付く。   [caption id="attachment_16603" align="alignnone" width="500"] シリア時代のへむり。[/caption]   ● 難民だからではなく、友人だから。   へむりさんがヨルダンを去った後も私のシリア難民への活動は続いた。   その活動を行っていく中で、たくさん難しいことを考えた時期もあったし、自分が難民支援をやるべき理由が見当たらなくなることもあった。 そして、そのたび活動へのモチベーションをどう維持していくか悩んでいた。   でも、そこで過ごした時間の分だけ、たくさんのシリア人の友人ができた。 そして彼らを支援すると言いながら、私自身、シリア人からたくさん親切にしてもらった。 道案内してもらったり、家に上がって美味しいご飯をご馳走になったり。     シリア難民としてでなく、ひとりの友人としてシリア人と仲良くなった時、活動の動機がシンプルになった。   「大切な友人からたくさん親切にしてもらったから、恩返しで自分に出来る事なら何でもしたい。」   そのとき、この気持ちがへむりさんをヨルダンにまで動かした動機だったんだと気づいた。   そして、へむりさんとシリア人との関係をみたから、自分も同じ気持ちにたどり着くが出来たんだと思った。     日本にいたら、まず出会う事のなかったへむりさん。 でも、今では彼も私の大切な友人のひとりだ。   だからシンプルに、 「友人が頑張っている事だから応援したい。」 「大切なことに気付くキッカケをくれた人だから、恩返しで自分に出来る事なら何でもしたい。」   だからへむりさん、まずはこのクラウドファンディングの成功を心から祈っています。   鬼丸 武士 (元ヨルダン青年海外協力隊)       ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   ちょうど、彼からのメッセージを頂いた直後に、クラウドファンディングの目標額を達成いたしました。   福岡にお住いの方から、本当に多くのご支援をいただきました。それは、彼の素晴らしい活動、そして彼から僕らへの応援があってのことだと思います。 鬼丸くん、皆様、本当にありがとうございます!!   2018年5月には、鬼丸くんと、彼と共通の友人で、2017年2月の福岡の報告会でお会いした比嘉さんとも、一緒にイベントを企画いたします。   [caption id="attachment_16607" align="alignnone" width="405"] 偶然友人だった、比嘉さんと鬼丸くん。[/caption]     ● 想いを真ん中にして行動した時、何かが起こる。 人と人との縁って、本当に不思議です。   2015年、僕は、シリアのために何ができるかわからない、けど何かしたい。 自分の目で、耳で、肌で確かめたい。   その想いだけで、ヨルダンから始まるシリアの人たちを訪ねる旅を始めました。 合計9ヶ月、9カ国でシリアの人たちや支援団体の声を聞くことができました。 その中で、本当に多くの人たちに支えられ、新たな友達ができました。 そして、今の活動につながっていきました。   想いを真ん中にして行動した時、何かが起こる。 そして、人生を変えてくれるような縁が生まれる。   僕の人生で、幾度か、その体験をしてきました。   そうして出会った一人が鬼丸くんですし、 一緒に関西で活動をしている武田さん、郁乃ちゃんですし、 紹介しきれないほどのたくさんの友人が、仲間との縁が生まれてきました。   そして、皆様の一人ひとりの方々とのご縁のお陰で、今回のクラウドファンディングも達成いたしました。 本当にありがとうございます!!!!   世界を変えるのは、いつもたった一人の想いから。   ご寄付をしてくださった方の想い。 シェアをしてくださった方の想い。 周りの方に話してくださった方の想い。   お一人お一人の想いが集まって、一つの目標を達成させて下さりました。 皆様と一緒に、この達成を迎えられたこと、心より嬉しく思います。   10月までに集まった分はすでに送らせて頂きました!   目標金額以上の分につきましても、子ども達の未来のために使わせて頂きます。 最終日も、是非ご協力のほど、宜しくお願い致します! (活動は今後も継続して行きますし、随時、ご支援は募集させていただきます)     http://piece-of-syria.org/2017/11/26/supporteducation/       ● 支援の詳細   ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。         ...

みなさま、ありがとうございます! 100%を達成いたしました!!   10月までに集まった分はすでに送らせて頂きました! http://piece-of-syria.org/2017/11/26/supporteducation/   目標金額以上の分につきましても、子ども達の未来のために使わせて頂きます。 あと1日、是非ご協力のほど、宜しくお願い致します! [wpcdt-countdown id="16375"] ● 支援の詳細 ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。         ...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaの小林です。   クラウドファンディングも今日・明日で終了となります。 実施中、イベント等もできずどれだけの方からご支援頂けるのかと思っていましたが 本当に多くの方々からのご支援、温かいお言葉やお気持ち、シェア、いいね、拡散のお声かけ、シリア人の知り合いがいる方からの近況シェアなど頂いております。 本当にありがとうございます。   私自身、人脈もなく、特別できることもなく、何もできない!と思っていましたが、、、 今はほんの少し行動するだけで シリアの子どもたちが勉強できたり、 学校に通えることで笑顔になってくれたり、 小さいかもしれないけどシリアや子どもたちの未来になったりするんだなと考えると無力ではないんだなと思います! 子どもたちが勉強できる環境を提供することでこれからのシリアの未来を創る一手に私もなれれば。。 あと少しです。 皆さまと一緒に達成できたら嬉しく思います! シェアなど全てが力につながります! どうぞご協力お願い致します。 ● 私たち支援の詳細 http://piece-of-syria.org/whatyoudo/fundforwinter/ ● ネットでのご寄付 https://pieceofsyria.thebase.in ●銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア 店名 408(ヨンゼロハチ) 普通 4328753 ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は ・メッセージ、DM ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  までご一報をお願い致します。 http://piece-of-syria.org/whatyoudo/fundforwinter/...

  こんにちは!ピースオブシリアの武田です。   目標まであと少しです。どうか皆さんのあたたかいご支援をよろしくお願いします。   僕の好きな言葉の一つに     『あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもあなたはそれをしなくてはならない。 それは、世界を変えるためではなく、世界によってあなたが変えられないようにするためである。』     というガンジーの名言があります。     我々のやっていることは、とても小さなことかも知れませんが、 平和だったシリアが、またあの豊かさを取り戻せるように できることを精一杯やっていこうと思っています。       http://piece-of-syria.org/2017/06/19/スタッフ武田の自己紹介/       —————————     Piece of Syriaのへむりです。   武田さんは、Piece of Syriaの運営に関わるビジョン作りや、このHPの作成、経理経営など ご自身が本業でおいそがしい中にもかかわらず、 (というわけで、今回の更新は僕がさせていただきました!) 多岐にわたって、活動を一緒に作っていってくださる仲間です。   行動力と発想力はあっても、経営能力や計画作りが苦手な僕という、 あまりに頼りのない僕を見て、支えようと思えてくださったのがきっかけです。   いつも核心をついた助言をくださり、成長させていただいて・・・いたら良いなと思っています!!   そんな仲間と共にしているクラウドファンディング、達成まであと少しです!! どうぞ宜しくお願い致します!   また来年度からは、講演やイベントなどもやっていく予定ですので、 ご関心のある方は、是非、お問い合わせより、ご連絡お願い致します!   ● 私たち支援の詳細   ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。         ...

  「幼稚園、続けられることになったよ」   シリア北部、どこからも支援が届いておらず、閉鎖しかけていた幼稚園がありました。 その幼稚園に教科書が配られ、ストーブが設置され、先生達に給料を支払うことができ、 閉鎖せずに、子ども達に教育を続けられることになった、とウサマさんから連絡を受けました。     トルコに住みながら、シリア国内への支援活動を続けるウサマさん。 私財を投げ打ってまで活動する彼の姿を見て、 2016年から僕たちは彼を通して支援をすることを決めました。 彼と協力しながら、私たちは支援が届かないシリア国内の教育をサポートしています。     ある幼稚園では、先生の給料が支払われておらず、閉鎖の可能性がありました。 先生達も家族があり、家族を養うために教職を辞して、稼がなければならなかったからです。 また、寒いシリアの冬にストーブなしでは、授業どころではありません。    http://piece-of-syria.org/2017/11/02/how/   その状況を聞いた私たちは、クラウドファンディングをスタートさせ、 10月末までに皆様からお預かりしたご寄付を、現地に送らせて頂きました。     80人の生徒が通う幼稚園に1300$。 内訳は、先生たちの報酬に800$、施設代に200$、教科書に200$、筆記用具や教材に200$、5台のストーブに300$です。   500人の生徒が通うイドリブにある学校には、1650$。 内訳は先生たちの10月、11月分の給料に800$、筆記用具に200$、11台のストーブに650$です。   普通校とは違うので、オリジナルの教科書を使って教えています。 アラビア語の読み書きと算数を教えています。     http://piece-of-syria.org/2017/10/25/school/    11月30日まで、クラウドファンディングは続けさせて頂きます。 この冬の授業を続けていくには、まだ足りていないのが現状です。   一人の力は小さいものかもしれませんが、力を集めたら変えられるものがあります。 僕たちは、微力だけど無力じゃありません。   あと4日!!皆様のご協力、どうぞ宜しくお願い致します!     ● 支援の詳細     ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。         ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。ヨルダンにあるザータリ難民キャンプを訪問し、伺ったお話を共有させて頂きます。   ※見聞きした話になるので、公式なデータではなく、ご参考としてお読み下さいませ。  また、時期によって状況は異なります。こちらは2017年11月時点です。   ● キャンプ内の教育はどうなっているの?   基本的に、無料で誰でも教育を受けることができます。 ですが、村落部から逃げて来た親達が、教育に関心を持っていないケースがあり、学校より働いて欲しいと願う場合も多いと聞きました。   キャンプ内の学校は、ヨルダンの教育省が運営しているもので、 卒業すれば、普通の公立学校と同じ卒業証明書をもらえて、大学に行けます。 学校は午前が女子、午後が男子、と行った風に分かれています。   学校は、年齢ではなく学力がベースで学年が振り分けられています。 (シリア騒乱直後に、学校に通っていないケースもあるため)   そうした正式な学校の他に、NGOが運営する補習校のようなものがあり、 学生の補習のほか、学校に行っていない子ども達のために、読み書き計算や情操教育を実施しています。   そうしたNGOでは、学習に関心がない家庭の子ども達に、学校に来てもらうように家庭訪問をしたりもしますが、 最終的には自分の意思で来てもらうことを重視しています。   ヨルダンの大学の授業料は高く、奨学金を得て行くケースが多いとの話で、キャンプから大学へ通うバスを大学が準備してくれたりもするそうです。キャンプ内で短期の授業を行なったりすることも。   https://www.youtube.com/watch?v=20qpq6Y7Lk4&t=8s     ● キャンプ内の医療はどうなっているの?   治療、出産、予防接種など、基本的には無料で受けられます。 しかし、薬が不足しており、薬局はキャンプの外の街に行かなければありません。 また、歯科医療は3ヶ月待ちだそうです。   ● 離れている家族(シリア国内にいる場合も含めて)とのやりとりはSNSや電話でできているのですか?   できてます。 しかし、キャンプ内の電波は非常に弱いです(外部と連絡してテロなどのリスクを避けるためと聞きました)。   電気も計画的に停電しています。   また、シリア市内も電力不足や電波が弱いこともありますが、 小さな村に住む、僕のシリアの家族ともWhatsAppでビデオ通話ができるほどにはアクセスができました。         ●キャンプでの生活で困っていることは何ですか?  暑さと寒さが厳しいことと、すべてに許可が必要なこと、という話を聞きました。 (マイナス面を質問したくなかったので、あまり聞けていません)   寒さを防ぐためのブロック塀の積み方などがあるそうなのですが、治安上の理由からできなかったそうです。   [caption id="attachment_16535" align="alignnone" width="500"] キャンプの入り口[/caption]   ちなみに、セキュリティゲートを抜けると、「シャームゼリゼ通り」と呼ばれる商店街がある。 (シリアの首都ダマスカスの別名”シャーム”と、”シャンゼリゼ通り”を掛け合わせた名前だが、以前はシャンゼリゼ通りと呼ばれていた)   普通の街と見間違うほど、八百屋、服屋、仕立て屋、レストラン、携帯ショップなど充実した店が並んでいます。 正確には違法だそうですが、限られた有力者が卸問屋らしく、その辺りは曖昧になっているそうです。         普通の街と大きく違うのは、自転車屋さんが多いこと。 シリアでは慣習的に子ども達しか乗っている姿を見ませんでしたが、 東京ドーム112個分という広大なキャンプ内の移動に、自転車が大活躍しています。     https://www.youtube.com/watch?v=N6uwFqZpkv8     ●以前と比べてキャンプ内の状況の変化について(待遇の良し悪しなど)   インフラや治安面を見ても、よくなってると聞きました。 水インフラは、今は給水車やバキュームカーで供給していますが、来年には上下水道を通す予定だそうです。   ですが、あるキャンプ内の施設で働くヨルダン人によると、 「シリアの状況が良くなって来たから、ザータリ難民キャンプの半分近くのシリア人がシリアに戻ったよ。 キャンプを出て行った人が皆、シリアに戻るとは限らないけれど、大半はシリアに戻ったみたいだ」と。   他のスタッフからは「シリアに農地や家などがある場合に限るから、帰る人はそれほど多くない」とも。   ちなみに、ザータリ難民キャンプの人口は8万人とされていますが、実際はその倍近い、という話も聞きました。 現在、新たなシリア人の受け入れは行なっておらず、アズラック難民キャンプという別のところで受け入れています。   アズラックは、砂漠のど真ん中にあり、夏冬の寒暖差や、砂嵐がひどく、 ザータリと違って、近くに街がないため、買い物や労働ができないため、非常に人気がありません。   [caption id="attachment_16539" align="alignnone" width="500"] 近くの町マフラックからキャンプにバスが行き来する[/caption]       ● 笑顔は指標にならない 2016年1月に1度、今回、2017年11月に2度目の訪問になります。   一度目の訪問は、自由行動でしたので、その辺りをぶらっと歩いていると、 通りすがりの方にコーヒーをご馳走になって、そのまま家の中まで案内してもらいました。     水タバコを吸いながら、話を聞いたり、家庭菜園の様子を見せてもらったり。 そのあとは子ども達とサッカーをしたり、また昼ご飯を別のおうちでご馳走してもらったりもしました。   自分たちが大変な立場になっても変わらない、シリアの人たちの「おもてなし」の心に感動しました。       [caption id="attachment_16537" align="alignnone" width="500"] キャブセという鶏肉ご飯[/caption]       今回もまた、感じたのは、決して悲観的には見えないシリアの人たちの姿です。 ただ、じっくりと話を聞いて見ないことには、もちろん分かりません。 僕が以前、このような記事を書きました。。   「笑顔は貧困の指標にならない。 この言葉を教えてくれたのは、日本人の現地スタッフの人だ。 コミュニティができる、日常がある。そうである以上、笑顔がない、ということはあり得ない。 「貧しさ」を「哀れなもの」として強調する時に使われる悲しみの表情に満ちた写真は ある種の“虚像”で、自然災害や戦争などの異常事態、つまり短期間で突発的な非日常だ。 だが本来、貧困というのは慢性的で、じわじわと人々を苦しめている。 が、そこには笑顔があるのだ。」 「笑顔は貧困の指標にならない  ~僕がフィリピンで見てきたこと~」   僕が訪れたわずか2日間で見えたものは本当にわずかではありますが、 一つの視点として、皆さんと共有できれば幸いです。     ● 私たち支援の詳細     1000円から始められる、子ども達の未来を創る活動。 ポストカードを買っていただくこと、 シェアをしていただくこと、 そうした一つひとつが世界を変える力になります。 未来を変える力になります。 是非、一緒に動いてもらえたら嬉しいです!!!   ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。        ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   ザータリ難民キャンプで活動をしているメディアチーム【The Road( الطريق )】を訪問させて頂きました。     ● 受け手を発信者に変える   メディアチーム【The Road( الطريق )】は、キャンプ内で取材をして読み応えのある雑誌を出版していたり、   <月刊誌 The Road>   めちゃくちゃ魅力的な動画を作成していたりするのですが、     元々は、生活情報などを共有するためのチラシを作成していたところから始まったそうです。     しかし今は、「取材される側」として、待つことしかできなかった「難民」という立場にあったシリアの人たちを、 メディアが取材をするのを待たずに、自らが「発信側」にまわる大きな役割を果たしています。     政治的にデリケートで、答えたくない質問を浴びせかけられたときも「答えなくてはいけない」という思い込みから無理やり答えていたり、 取材者があらかじめ「こう答える」と決めてかかって、その答えを引き出すための「取材」という名の素材集めをされて、事実とは違った報道がなされたり、 そういった「受け手」だった立場にありました。   取材する中でわかってくる「答えたくない質問には答えなくて良い権利」。 同じ立場だからこそ伝えてくれる、難民という立場になった人たちの「本当の声」。 それを欧米のステレオタイプに当てはめることなく、 発信側が伝えたい方向に脚色されることなく、伝えられる事実。   是非、彼らの作っている動画を見てください。 映像の美しさ、彼らの等身大の人生の過去や今が垣間見れます。                     ● このThe Roadをご支援されたい場合は、こちら。   ● 私たち支援の詳細   1000円から始められる、子ども達の未来を創る活動。 ポストカードを買っていただくこと、 シェアをしていただくこと、 そうした一つひとつが世界を変える力になります。 未来を変える力になります。 是非、一緒に動いてもらえたら嬉しいです!!!   ・ネットでのご寄付 https://pieceofsyria.thebase.in/   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。        ...