メールマガジン登録
■ 登録・解除フォーム

ご登録されたいE-mailアドレスを入力し、ご希望の項目ボタンを押してください。

Piece of Syria(ピースオブシリア) | いくの
128
archive,category,category-128,ajax_fade,page_not_loaded,,side_menu_slide_with_content,width_470,qode-theme-ver-10.0,wpb-js-composer js-comp-ver-4.12,vc_responsive
 

いくの

アッサラームアライクム! Piece of Syriaの小林です。 今日は嬉しいことがあったので少しだけ! つい先日、6月にへむりさんとトルコに行った時にお世話になったあるシリア人から連絡がきました。 帰国後に少しやりとりしてから、私から連絡はしていなかったので、元気なことが分かっただけでも嬉しかったのです。 が、彼は私から連絡がないから心配で。 そして、8月に大阪でピースオブシリアの報告会(アラサー女子。未経験からのシリア支援〜私ができたこと、皆とできること〜)があったのですが、 そのためにへむりさんがつくってくれた予告movieを見つけたみたいで「日本語は分からないけどあれは感動したよ!」と。 近況を伝えあい、 彼はトルコでシリア難民のサポートをする団体で変わらず働いていて、彼の家族もシリア国内で元気にしていると。   トルコで私は彼と 初めまして で出会って、一緒に過ごした時間は本当に短かかったので 私の名前なんて覚えてくれてるかなと思ってたぐらいなのに… そんなこと覚えてるの?!というくらいに事細かに想い出話しをしてくれて本当に嬉しかったです。 ささいな事かもしれないけど、 別に彼がシリア人だからって訳じゃないかもしれないけど、 出会いを大切にしてくれているこの優しさに、笑顔とほんわかしたものと幸せをもらいました(^^) 人との繋がりって過ごした時間の長さじゃないんだな! これからもこうやって彼ら彼女たちと繋がっていければ良いなと心から思います。 早くみんなに逢いに行けますように!   近々、ピースオブシリアでシリア国内の学校に通う子どもたちのためのクラウドファンディングを行う予定です。 詳細が決まり次第、お知らせさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します!...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaの小林です。 お久しぶりです! 避暑地・長野から大阪に戻ってきましたが、最近は大阪も涼しいと感じる日が増えましたね(^^)   私は、この9月から職場が変わり新しい環境で働いています。 といっても、派遣なのには変わりないですが。 初めましての職場に行くと、自己紹介がてら自分のことを話す機会が多くなります。 海外が好きなことや今やっているPiece of Syriaの活動のことなどを話すと必ずシリアの話しになります。 みなさんにシリアのイメージを聞くと、やっぱりニュースで見聞きしている内紛・戦争・テロ・IS・怖い・危ないといったようなことが真っ先にでてきますね。 私も実際には昔のシリアには行ったことがないし、以前は全く知らなかったので、へむりさんに出会って色々な話しを聞くまでは同じようなイメージを持っていました。 そこで、昔は日本よりも治安が良かったとか私がトルコで出会ったシリア人のことを話すと、みんなすごく驚いていて ずっと戦争をしていた国じゃないんだね。 勝手に中東の人たちって怖い人たちと思ってたけど言われてみればそんな訳ないよね。 シリア人に会ってみたいな。と。 パートで働いているあるお母さんにも話すと、娘さんが青年海外協力隊とか海外に関心があって、私のことを話したら興味津々で今度娘さんとお茶することになりました! (私は協力隊には行っていないですが…)   普段ニュースで見聞きしている情報しかないと負のイメージが強くなってしまうけど、 こうやって少しずつでも昔のシリアやシリア人のことを伝えて、 知ってもらう人たちが増えると何か変わっていくのかな、変われば良いなと心から思います。 世界を変えるのは、いつも誰か「ひとり」の小さな一歩から。...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaの小林です。 8月も明日で終わり秋がきますね! 私は、一昨日から実家は長野に帰省中で、大阪でのあの暑さを感じていてからの涼しさにびっくりしています。日中もクーラーいらず! 高校生まで何年も住んでいたはずなのに、少し離れると改めて地元の良さに気づかされます。 夜中に地元に到着し、翌朝。 皆さんご存知かと思いますが、、、 弾道ミサイルが通過とのことで、大音量でJアラート(全国瞬時警報システム)が鳴り驚いて目が覚めました。 もちろん何か危険な状態になるのは嫌ですが、私がその時ふと思ったのは、普段近くにはいない家族と一緖にいれて良かったなということです。 今、何かあったとしても、会っておけばよかったなとか後悔はしないなと思いました。 いつ何が起こるかなんて予測できない。 だから今会いたい人に会う。 「当たり前は決して当たり前ではない。」 トルコに行ってシリア人に教えてもらったことが実感できました。 さて、もう3週間ほど前になりますが トルコ帰国後のPiece of Syria報告会にお越し下さった皆様、宣伝をしていただいた方々、お手伝いしていただいたスタッフさん、どうもありがとうございました。 お盆始めにも関わらず20人以上の方にご来場いただき、 代表の中野と私の話しを真剣に、そして暖かくお聞きいただき、 質問も多くでて、シリアへ関心をお持ちいただいてる方が多くいることを知れてとても嬉しかったです! 今回、初めての講演で、しかも喋り下手の私に務まるかと不安で、、 何よりも、私がトルコに行って感じたことシリア・シリア人・難民のこと、実際に私たちに何ができるのかなど、ちゃんと伝えられるかなと心配で仕方なかったです。 しかし、下記は皆様から頂いた感想の一部にはなりますが 「難民の人も普通に生活していて自分と同じだと気づいた」 「シリア、トルコの生活環境・スタイル・シリア人の方の優しさ。自分の今までの印象とは全く違ったのでとても勉強になりました。」 「難民だけど豊かな生活・普通に生活している人もいることが分かって良かったです。」 「TVで見るシリアと今回の写真で見るシリアが違って驚きました。」 など自分が持っているイメージとは違うシリアやシリア人を知っていただけたようで 今回トルコに行き、実際に自分で見て聞いて感じたことを報告することができて本当に良かったなと感じました。 報告会後の懇親会でも、参加者さん同士でも良い繋がりが生まれたり、これからのPiece of Syriaの活動にご協力いただける方とも出会うことができ嬉しく思いました! 今後とも、昔・今のシリアを多くの方に知ってもらうため、現在シリア国内の学校に通う子どもたちのためにも、一歩ずつでも前に進めるように活動していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。 ...

今日は、以前ご案内していた報告会の詳細が決まりましたのでご案内させていただきます! みなさんと充実した時間を過ごせるような報告会にしますので、是非是非お時間あけて来て下さい! よろしくお願いします(^^)   『アラサー女子。未経験からのシリア支援〜私ができたこと、皆とできること〜』 Piece of Syria 活動報告会 20代、女子。契約社員。特技なし。 そんな私が向かったのは、何かと話題のトルコ、そしてシリア難民のおうちへのホームステイ! シリア人の知り合いもいなかった。 シリアに行ったこともなかった。 というか、中東に行ったこともなかった… けど、シリア国内に教育を届けに、トルコに行った。 そこで、出逢った人々、出来事、トラブルとは?!   行ってみないと分からない! やってみないと見えてこない!   シリアについて知りたいあなたに。 教育支援に関わりたいあなたに。 今の自分を変えたいあなたに。 何ができるか分からないあなたに。 1年前、何かを変えたくて、一歩を踏み出した私だから伝えられる、皆さんと作る活動報告会! メディアが伝えてこなかった、等身大のシリアの人たちの声と、 私たちの教育支援の活動報告をお届けします! UAE在住の発起人へむり(中野貴行)も、当日参加します。   【日時】2017年8月11日(金) 10:00〜11:50 (9:45〜開場) 【場所】梅田 Blue+ ブルータス5階 各線梅田・大阪駅から徒歩 7〜15分 ヨドバシカメラから徒歩 7分 大阪市北区芝田2丁目9番17号 マエダビル5階 https://bluetas.com/request1/access/ ※会場はお履物を脱いで入場していただく形になります。 【参加費】1000円 ・会場にて、Piece of Syriaオリジナルのポストカードやフォトブックも販売します! https://pieceofsyria.thebase.in ・終了後、アジア料理屋さんで懇親会! ご自身の食べた分のお支払をお願い致します。 詳細は下記、申し込みページにて! 【参加方法】 Facebookの参加ボタンを押すだけでは参加となりません。 お手数ですが、以下リンクにアクセスしていただき参加登録をお願い致します。 http://www.kokuchpro.com/event/pos_2017_8_11/ 【スピーカー】 ⚫︎小林 郁乃 Piece of Syria スタッフ 至って普通の派遣で働く27歳。 大阪生まれ長野の田舎育ち。 大学時代から国際協力や海外に興味があり、カナダ短期留学やフィリピンのスラム街でフィーディング・ファストエイドを行うボランティアに参加。 しかし、卒業後は全く国際協力とは関係のないオール電化の訪問販売の会社に勤めわずか2年で辞める。根性だけは誰よりもついたと自負。 その後、英語で仕事をしてみたいとオーストラリア留学を考え、アルバイトをかけもちしながら資金を貯め1年弱のシドニー留学を決行。英語資格取得のための勉強をしながら、地元レストランで仕事をしてみる。 帰国後、青年海外協力隊に応募するも不合格。興味があった国際協力系のNGOやNPOにエントリーするもことごとく不合格。 何もできない自分、その無力さに落ち込んでいる時、へむりさんと久々の再会。 報道されないシリア人の姿を知り、その支援をしているへむりさんの"僕らは微力かもしれないが、無力ではない"というコトバに導かれるように、何か手伝いたい・私にもできることがあるかもと思いたち直談判。 気づけばPiece of Syriaのスタッフになり、縁もゆかりもなかったシリアの支援活動を開始。 活動を真剣に続けるうち、そもそもシリア人のことは人づてにしか知らない・実際にどんな人たちなのか会ってみたいと思い、トルコまで会いに行くことに。 基本的に自信がなく特技もない私だが、このシリア支援を通して、シリアのことを何も知らない・知り合いもいない私だからこそできること、伝えられることがある。決して無力ではないんだと気づけた今日。 ⚫︎へむり。(中野 貴行) Piece of Syria代表 元シリア青年海外協力隊(2008〜2010)として平和なシリアの田舎に住み、難民の住む中東・欧州を訪ねた(2015〜17年)唯一の日本人。現在、UAEに日本企業の駐在員として生活をしながら、Piece of Syriaの活動を継続中。 シルクロードなど、41の国と地域を旅するなど、旅人のイベントでも活躍する他、学校での講演活動も行なっている。 【FB上イベントリンク】 https://www.facebook.com/events/1796624217316090/?ti=icl ※Facebookでの参加ボタンでは参加となりません。...

アッサラーム・アライクム! Piece of Syriaの小林です。 三連休の最終日ですね。 皆さま良いお休みを過ごしましたでしょうか。 先日、スタッフの武田さんとミーティングを行い、トルコであったこと・出会ったシリア人のこと・これからの活動についてなど色々なことを話し合いました。 その中でも、"シリア人のとんでもない優しさについて"の話しがでた時は盛り上がり、 武田さんのそう!そうなんだよ!あるあるだね!という相槌を聞けて、共感できることが増えて嬉しく思いました(^^) そして話してる中で、 シリア人はまさに無償の愛を持ってるよね。 この言葉に妙に納得しました。 何かの本で読んだのが 「無償の愛を持っている人は、境界線を意識していない。 ギブアンドテイクは、自分と他人の間に境界線を引っ張っているからこそ成り立つもので、境界なくみんなで1つと考えていれば見返りは求めないギブアンドギブの無償の愛を与えることができるのである。」 私が出会ったシリア人が実際にこのような考えを持っているかは分かりませんが 私は、相手に壁を感じさせないシリア人=無償の愛になるほどなと思いました。 見返りもなく、〜だから優しくするとかいう理由もなく、本当に当たり前のように助けてくれるシリア人。 そんな彼らについてもっと知ってほしいなということで報告会を企画しています。 日程は、8月11日(金)午前中になりそうです。場所は大阪梅田で考えています。 正式に決まり次第、ご連絡しますのでもうしばらくお待ち下さい。 その日は代表の中野もドバイから帰国しますので、是非お時間あけて来て下されば嬉しいです! 今回の報告会やこれからのイベント企画などでお手伝いしてくださる方々も募集しております。 お気軽にご連絡ください! よろしくお願い致します。...

アッサラーム・アライクム! Piece of Syriaの小林です。 一昨日、三宮で行われたアジア福祉教育財団難民事業本部さんと神戸YMCAさん主催の「ワークショップ難民 2017」に参加してきました。 『紛争や迫害から逃れ、故郷を追われた難民や国内避難民が世界各地に6,500万人以上いると推定されています。日本にも、さまざまな国から難民が庇護を求めて来ています。わたしたち自身にできることは何か、一緒に考えてみませんか。』 http://www.rhq.gr.jp/japanese/profile/profile.htm ということで毎年この時期にやるワークショップで、全3回ありましたが私は最後の回のみの参加となりました。 テーマは「難民と暮らす」。 難民として受け入れられたとしても、言葉や文化も違う国でどうやって暮らしていけばよいのか。異国での生活をロールプレイで疑似体験し、「共生」をめざして何ができるかを考えます。 インドシナ難民や条約難民(難民認定申請者)を主に、 難民として暮らすことになった人たちと元々住んでいる自国民の間で、食文化や習慣の違いによって起こる問題を、実際に難民事業本部に持ち寄られる実例を挙げてロールプレイをしてみました。 例えば、 あるアパートの大家さんは難民との共生を目指して積極的に難民を受け入れている。しかし、そのアパートに住んでいるベトナム難民と日本人とで揉め事が起こる。原因は「ベトナム料理で使う香辛料やスパイスの匂いが臭い」ということで大家さんを中心に話し合いをする事例。 多種多様な人間を演じてロールプレイするため、色々な結果になりました。 交流会をしてベトナム料理と日本料理を食べ合う・嫌なものを食べても余計嫌いになるだけ・祖国を追われてもう料理しか楽しみがないから香辛料を使い続けたい・郷に入っては郷に従えなど平行線で終わったり。 このような問題が起こる原因に当たるものの一部として 慣れていないものに対する嫌悪 マイノリティーに対する排斥 これらが残念ながらあるのは事実です。 日本人がよく飲む味噌汁も発酵食品だから臭いと思う外国人も実はいるそうです。私たちは食べ慣れているので、なにが臭いの?と思うかもしれませんが、慣れていない・ふれたことがない人にとっては不快になっているかもしれません。 では、どうすれば良い方向にもっていけるかと考えた時に、大きかったのが大家さんの存在でした。 難民受け入れに理解があり共生しようとしている大家さん。 このような人が1人でもいるだけで、どちらかが不利になることはなく話し合いができる、まずここが大事なんじゃないかと思います。 どちらの言い分も理解できる人がいると共生の可能性が高くなるという意見もありました。   相手を知ろうとすること、理解しようとすること。 これが本当に大切だなと思います。 そして、難民としての彼らを知ろうとするより、 友達として接するだけでも自ずと難民としての彼らも知れるんじゃないかなと感じます。 私がトルコでシリア人と会った時のことを振り返ってみると、、、 シリア難民の現状を知ろうと思って会いに行ったけど、最初から"難民のシリア人"として接した訳ではなく、"昔から友人だったシリア人"として接していたなと。 実際には、私にはシリア人の友人はいなかったので、無論、彼らの辛い状況を感じさせない明るさや初対面の私でも一瞬で受け入れてくれるオープンさのおかげでそう思うことができたとは強く強く思います!(へむりさんの友人という立場も大きいですが…) 友人として話しをしていくと、次第にシリアの昔や今の状況や詳細を聞くことができて、たった10日間の仲でもより相手を知ることができたかなと思います。 長くなりましたが、 とにかく大家さんのように、相手を知ろうとする人・理解しようとする人がもっと増えればいいなと願います。 そして優しく素晴らしいシリア人のことを知っている人ももっともっと増やしていきたいです!...

アッサラーム・アライクム! Piece of Syriaの小林です。 帰国してから数日経ちますが、すでにトルコで出会ったシリア人に会いに行きたいと思う日々です。 そして、もう1つ恋しくなってるものが… シリア料理! 旅中は、トルコ料理も食べていましたが、9:1でシリア料理ばかり食べていました。 シリア人のお家やお店で食べたシリア料理が美味しくて常に食べ過ぎていた気がします…シリア人のクルクル(アラビア語で食べろ食べろと言う意味)に誘われたのは言うまでもないですが。 まだ、食べていても、残っていても、クルクルとごはんをすすめてくれました(^^) 主食となるのがホブズというトルティーヤみたいな薄いパンで、どの家庭でもお店でもでてきました。 このホブズをちぎって野菜やお肉などをはさんで食べます。 はさむ具材はホンモスというひよこ豆のペーストやきゅうり・トマトなどの野菜、ハーブ類、オリーブ、チーズ、ゆで卵、チキン・ケバブなどのお肉、そしてヨーグルト! ヨーグルトはプレーンで甘くないのでホブズとあいます。 塩味のヨーグルトがでてきたお家もありました。 [caption id="attachment_16051" align="alignnone" width="300"] トルコとシリアそれぞれのパン、ヨーグルト、オリーブを用意してくれました![/caption] 私がびっくりしたのは、果物やジャムなどの甘いものも一緒にはさんで食べるということ! あんずやイチゴジャムなどをはさむとデザート感覚で食べれて、 ウサマさんのお家ではスイカやメロンがでてきて、よく食べるんだと教えてもらった具材の組み合わせがメロンとチーズ! はさんで食べてみると塩気と甘味がちょうど良くて美味しかったです。 私のお気に入りは、ザータルというごま塩みたいなハーブ調味料で、 ホブズをオリーブオイルにつけてその後にザータルにつけて食べるんですが、クセになる味で好きになりました! [caption id="attachment_16054" align="alignnone" width="300"] オリーブオイルとザータル[/caption] ちなみに、ホブズは小麦粉を水と塩でこねて、大きな鉄板の上で焼いて作るそうです。 [caption id="attachment_16055" align="alignnone" width="300"] イスタンブールのお店にて。鉄鍋の上でホブズを焼きます。[/caption] 食つながりということで… アラビア語を勉強していた時にへぇ〜!となったコトバ② あの砂糖という意味のsugarはアラビア語で砂糖という意味の"sukkar"スッカルからの派生 !かと思いきや元々はサンスクリット語。 シャルカラsharkara(サンスクリット語)→シャカルshakar(ペルシャ語)→スッカルsukkar(アラビア語)→スークル sucre (フランス語)→シュガー sugar (英語) ちなみに、コショウは"fulful"フルフルと言うみたいです。覚えやすい! 最後に BASEでのプロジェクト応援などの学校支援にご協力いただきましてありがとうございます!! プロジェクト応援の他にオリジナルポストカードの販売も行っておりますのでよろしくお願い致します。 売り上げは、シリアの子どもたちの教育支援として使わせていただきます。 https://pieceofsyria.thebase.in/...

アッサラーム・アライクム! Piece of Syriaの小林です。 先日、私も無事にトルコから日本に帰国しました! 一瞬で短い旅でしたが、内容は濃いものばかりで多くのシリア人や現地で活動している団体の方々と実際に接することができて本当に良かったなと思います。 テレビや自分の中の固まったイメージから得られるものとは違うものが、実際に現地にはあって、行ってみないと分からないことがあるって本当だなとしみじみと感じました。 もちろん安全第一なので、危険な場所には行くことは避けるべきですし、情報収集をしっかりして行動することは何より大切です! そして、帰国してから一緒に住んでいる祖母や実家の両親にトルコやシリア人の話しをしました。 話しはまとめられてないので思い出したことを突発的に喋ってたんですが、 以前シリアの話しをした時と反応が違うな〜と感じました。 〜らしいよ、〜なんだってと話していた時と 体験してきてそれを話すのとはやはり説得力というか真実味があるのか分かりませんが、反応が良くて、 優しい人ばかりなんだねと言ってもらえるとなんだか私も嬉しくなってしまいました。 こんな風にまだシリア・シリア人のことを知らない人にも伝えていけたらいいなと思います。 ちなみに 日本到着後もトルコで知り合ったシリア人から、大丈夫?無事着いた?いつでも来てね。と連絡があり、またまた暖かい気持ちをいただきました(^^) まだ何もお返しできていないので、これから恩返ししていきたいと思います! ...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaの小林です。 現在はイスタンブールにおり、私はついに明日が帰国日(へむりさんは明後日ドバイへ)となりました! 最近の5日間は、トルコでシリア難民支援をしているNGO団体の方々とお会いし、お話しを聞いてきました。 一言でシリア難民支援と言っても、様々な支援のやり方があり、どの団体もただ何かを与えるという訳ではなく、シリア人がこの先自国に戻った時に自立して生活ができる仕組みを考えたり、未来のためにもなる形で活動をしていました。 シリア難民の医療、就職、言語、教育、生活コミュニティなど様々な面でのサポートをしているAAR JAPAN。 村に今あるもので、何ができて、それをどう生計につなげることができるかを考え、(例えば、村で農業を行い自給自足できる状態にしたり、また収穫物を売ることができれば生計を立てることができたりするような)自立生計を目指しているPARCIC。 トルコやシリア国内で教育、食料補償と生計、水と保健衛生、健康、市民社会サポート分野など幅広く大規模な支援をしているシリア人のNGOであるWATAN。 それぞれの団体で活動内容は違いますが、どの団体も圧倒されるような素晴らしい活動をしていて その中で私たちができることは何か、私たち自身がこれからどう活動していけば良いか、考えさせられることがいっぱいで良い勉強になります。 今回は、少し遅くなりましたが、 以前いただいていたシリア国内の学校を支援している私たちのパートナーであるウサマさんへの質問の答えを載せたいと思います。 Q1、学校で学んでいる子どもたちは保護者と暮らせている? A1、暮らせています。 現在支援している学校は3つの洞窟内の学校を含めて7つあり、全2000名の生徒がいます。その内の90%が両親共にと暮らしていて、残り10%は両親どちらかとのみで暮らしています。 ただアレッポ市内ではなくアレッポの田舎の方、イドリブなどに避難という形で住んでいます。 Q2、孤児になっている子はいる? A2、現在サポートをしている学校にはいません。 Q3、生徒たちは休み時間に何をして遊んでいる? A3、お絵かきをよくしています。 また時々、安全な場所で泳いだりもします。 ちなみに、へむりさんのシリア協力隊時代にも水路で泳いでる子どもがいたようで、今回出会ったシリア人もシリアにいた時はよく川で泳いでいたと言っていました。 泳ぐのが好きな子が多いようです。 Q4、今は何が一番困っている? A4、先生たちへの給料が払えないことです。 現在いる先生の90%はボランティアで活動をしてくれています。 ただ無償で働くには限界があり、ある程度の給料を支給し先生を続けてもらえるようにしています。 もし支給が途切れてしまうと、先生たちは学校を離れ、生活のために他の仕事を始めてしまうので、学校に先生がいなくなってしまいます。そうなると必然的に学校は閉まり、子どもたちは教育の機会を失なってしまいます。 現在、その給料を支払う目処がたっていないことが最重要課題となっています。 先生たちへの給料については、私たちとしてもどうにかできないかと検討を重ねています。 2000名の子どもたちは今、現実に、学校に通っていて、その学校が閉まると彼らの居場所は無くなってしまいます。もちろん安全は今よりも更に保証できなくなります。 シリアの未来そのものでもある子どもたちが勉強を続けることができるように活動していきたいと思います。 今後、子どもたちの様子などは随時お知らせしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 もし、更に聞きたいことや疑問等ありましたらどうぞご連絡下さい! ...

アッサラームアライクム!ピースオブシリアの小林です。 トルコに来てシリア人に会って、会う人会う人本当に優しくてなんでここまでしてくれるんだろうと不思議でしかたのない毎日を送っています。 あるシリア人になんでこんなにしてくれるのかと聞くと、僕はシリア人だからねとサラッと言っていたのが印象的で、本当に自国に誇りをもっているんだなと感じました。 ウサマさんの心地良いお家に3日間もお世話になり、離れる時も、 あなたと過ごせて幸せだった。ここはあなたの家でもあるからいつでもおいで。と言ってくれて、初めて会った私にもそんなこと言ってくれるなんて、、、。 本当に幸せな気持ちをもらいました! バスでの移動途中に出会ったあるシリア人は、後ろの席の乗客で、トルコ語が分からない私たちに休憩のたびに何分まで休憩だからと教えてくれて、サービスエリアではお茶を毎回当たり前のようにご馳走してくれて、家に泊まりにおいでとまで言ってくれました。 ある別のクルド系シリア人の子には、お家にも泊まらせてもらい、ご飯もご馳走になってばかりで申し訳なく、ある時、我先にお会計をしたつもりが後で全額返されてこんなことする必要ないよと言われました。次に泊まる時も絶対うちに来てね!と家族みんなが言ってくれます。 今までシリア体験談として聞いてきたことが実際に起こると、とまどいながらも彼らの優しさは本当に素晴らしいなとしみじみと感じます。 [caption id="attachment_16009" align="alignnone" width="3264"] シャンルウルファ全体の夜景[/caption] そんな中、シリア人が多くいるトルコの南シャンルウルファではこんな話しも聞きました。 ◯シリアはアレッポから家族で4年前に避難してきて、今は医者になりたくて大学に通っている女の子。彼女は5人兄弟でその内4人は学校に通っているので学費がかかる。でも父親はいないので、その学費や生活費はここトルコで兄弟が働いている分やシリアのアレッポとダマスカスでカーショップを経営している親戚からの仕送りで生活している。 アレッポは、水や電気はないが人が全くいない訳ではないから働いてる人はいるんだと言っていました。 ◯その彼女に連れていってもらった女性しか入れない美容院では、多くの女性がイード(ラマダン後のお祭り)のためにオシャレに髪の毛をセットしていました。 そこではクルド系シリア人の男性が働いていて、彼は働きながら学生もしていて、家族はみなシリアにいると。家族はここトルコに来るために国境付近でずっと待っている、でもどのくらい待ってるかなんて考えたくないよと笑って話してくれました。 ◯その後、ある有名な観光地を見せてくれるために車で迎えに来てくれた彼女の親友の1人は、ラッカ出身で避難してきたが、彼の家族はシリアで銃撃されて亡くなってしまったと。1人になったけど僕には親友がいるから大丈夫だよ。その時は何て声をかけていいのか分からず、言葉が出てきませんでした。 「今いる場所で生きていくしかない。」 「今できることをするだけだ。」 「別に今のままでも良い。何も変えようがないんだから。」 普通に生活してるように見えるけど、みなそれぞれに事情があって、でもすぐには解決できる問題ではなくて。 では、私が彼ら1人1人に対して何ができるのかって考えると答えはでず、もどかしい限りです…。 でも実際にシリア人と会って話しをしてみると、聞いてた時とはまた感じ方が変わります。 安定した生活をシリアで過ごしてる時に、彼らも予期していなかったことが起こり、いつのまにか自国から避難しなければならない今の状態になっていたように、いつ私たちの身にも起こるか分からなくて、もし自分や自分の周りにいる家族・友達に同じことが起こったらと想像すると決して関係のない遠いことではないんだなと。 微力でも彼らのためにできることを探して行動していきたいと強く感じました。 以前いただいたウサマさんへの質問の答えは次回載せたいと思います! もし、更に聞きたいことや疑問などありましたら、どうぞ遠慮なく質問して下さい!...