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Piece of Syria(ピースオブシリア) | PiS
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Author: PiS

  こんにちは。Piece of Syriaの中野貴行です。年の瀬となりましたが、いかがお過ごしでしょうか? のべ206名の方から、目標金額を上回る2,172,000円ものご支援をいただきましたこと、改めまして、本当にありがとうございます!!     今回は下記4点についてお伝えをさせていただきます。 ① 収支の報告② 現地の状況と活動③ 日本での活動について④ サポーターグループのご案内   ①【収支報告】 ●クラウドファンディングの収入 ¥1,740,821ご寄付総額 (¥2,172,000)ー ReadyFor手数料 (¥431,179) ●現地活動費  US$15,700(¥1,750,000)・16人分の給料(先生14名+スタッフ2名)×75$×12ヶ月=14,400$・冬季のストーブ燃料費 600$・子ども達の冬服  700$ ここから、リターンにかかる経費(見積もり ¥40,000)があるのですが、イベントの収益・グッズ売上、直接のご支援からカバーをさせていただきます。   以上の経費から差し引いた金額につきましては、状況に応じた急遽必要になるプロジェクト費用(※)として、残させていただきます。 リターンは当初の発送予定2020年3月を目処に、報告書とともに発送をさせていただきます。もうしばらくお待ちくださいませ。   ※2018年のクラウドファンディング以降に集まったご支援は、「生徒数が増えた幼稚園の校舎の増設」(1500$)「トルコのシリア難民の女性達へのワークショップ」(1000$)「トルコのシリア難民の補習校へラマダン中のイフタール支援」(500$)として活用させていただきました。   ●生徒数が増えた幼稚園の校舎の増設 ②【現地の状況と活動】 私たちが活動をしているシリア北部の状況は、今も複雑です。ただ、現地からは幸いなことに「幼稚園のあるエリアは安定している」と聞いており、180人の子ども達が、安全に学び、遊ぶことができています。   また目標金額以上のご支援をいただき、かつ、イベントなどでも直接ご寄付をいただくなどしていただいたので、越冬支援(ストーブの灯油、冬服)を送ることが可能になりました。 皆様のご協力、本当にありがとうございます!     [caption id="attachment_18316" align="alignnone" width="550"] 昨年届けた越冬支援の様子[/caption]     ただし、支援地周辺の教育に関わる状況は厳しいです。小学校の先生達の給与をカバーする予算がカットされ、35万人の子ども達が教育の危機にあります。「その中で、私たちの支援がとても重要さを増している」というのが現地の声です。 一人でも多くの子ども達に希望を感じてもらえる教育を届けられるよう、これからも活動を続けていきます! https://readyfor.jp/projects/syria2019/announcements/112442   ③ 【日本での活動について】 11月は講演活動を行なっておりました。今、日本側の体制を整えているところです。 また、現地パートナーのUsama Ajjanが日本に来れる状況が整ったこともあり、2020年に、東京・大阪で講演・ワークショップなどを実施していこうと思います。 お楽しみにお待ちくださいませ!     11月10日「ISとUSがいなくなったシリアはどこへ向かうのか」 [caption id="attachment_18211" align="alignnone" width="550"] 「IS後」シリアどうなる アサド政権、復興画策―都内でシンポ:時事ドットコ[/caption] 11月15日「シリアにいったい何があるというんですか?~国際協力の現場の声を聴く~」   11月20日「今シリアの子どもたちはどうしてる」@日本大学11月23日「シリアの今とむかし、これから」(「アレッポ最後の男たち」上映会)   11月26日 @兵庫県立学校・市立高等学校教頭協会研修総会11月29日 「卒業生が話すシリアの話」@神戸市外国語大学   ④ 【サポーターグループのご案内】 今後もイベントなどはこちらで発信はしていきますが、ご支援してくださった皆様を、Facebookのサポーターグループに招待させていただきます。   [caption id="attachment_18314" align="alignnone" width="550"] https://www.facebook.com/groups/pos.change.makers/[/caption]   ●シリアからの活動報告(限定公開の現地動画)●代表 中野のトルコからの実況中継●いち早いPiece of Syriaの活動予定●日本でのイベント情報を先行でお知らせ などを配信していきます。   今からでも入りたい!とお考えの方は、是非ご支援をお待ちしております。 https://pieceofsyria.thebase.in/about(銀行振込、カード各種)https://syncable.biz/associate/piece-of-syria/donate(VISA/Master Card) また、下記でも情報を発信していきますので、「まずは知ることから」とお考えの方は是非、チェックしてくださいませ! https://www.facebook.com/piece.of.syria/https://www.instagram.com/piece.of.syria/   http://piece-of-syria.org/contact/     ...

  アッサラームアライクム!Piece of Syriaの中野貴行です。     ありがたいことに、講演のお仕事をいただきまして、先週は静岡と大阪、今週は姫路と神戸と大阪でお話をさせていただきます。   静岡の日本大学では、グッズの売り上げ 3,400円(学生さんが、寄付集めや別の形で「講演で呼びたい!」と言ってくださいました!)   大阪のJICAイベントでは、グッズ・寄付で 31,726円(ここでも、学校での講演や「できることで協力します」との声をかけていただきました)   ここで集まったご寄付やグッズの売り上げにつきましては、日々変わるシリアの現状に応じる形で、現地や国内の活動費として大切に使わせていただきます。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【皆さんのご支援の例→生徒が増えた幼稚園に、新たに校舎を届けました】   私たちがサポートする幼稚園があるのは、国内避難民が集まるイドリブ。 人口の増加に合わせて子どもの数も増えたため、それに対応する必要がありました。2018年のクラウドファンディング以降に集まったご寄付・収益で対応いたしました。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   今日は姫路にて、教頭先生の集まり(なんと220名もの教頭先生が集まるそうです)で、 「挑戦する勇気が湧いてくる体験談を」とのリクエストをいただき、お話をしてきました。   そして、11月29日(金)昼に神戸市外国語大学のゼミで、大学生に向けた「国際協力とキャリア」のお話を、夜はトルコのシリア難民事情についてのお話を、トルコ在住者の友人と致します。   http://piece-of-syria.org/archives/18289   【詳細】https://www.kokuchpro.com/event/toriko_turkey/   講演のお問い合わせはこちらから! http://piece-of-syria.org/contact   http://piece-of-syria.org/archives/17758     ご寄付はこちらから!   ...

● 旅好き、写真好き、美食好きなあなたが大満足する穴場紹介!(チャイも飲めるよ!)● これでぼったくられない!?トルコ語プチ講座!● 世界で一番難民が住む国?支援団体から見たトルコ● 皆に聞かせて!あなたのトルコ体験を教えてください!   「旅好きと出会いたい」「国際協力に関わりたい」「おもろい人と出会いたい」「旅に出るための、あと一歩が欲しい」「海外に住んでみたい」「トルコについて語らいたい」「よくわからないけど、ちょうど空いてる」   そんなあなたと過ごす、大阪でトルコを感じる2時間です。トルコに住んだ人たち4人が大阪で話す、ここだけのトルコ話。 出会おう。そして旅に出よう!   #トルコにトリコ   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【日時】11月29日(金)19〜21時(開場18:50) 【場所】梅田あいいろ(最寄駅:東梅田駅、天満駅、中崎町駅) 【参加費】学生500円、社会人1000円(トルコのチャイ付き!利益はPiece of Syriaへのご寄付になります) 【申込方法】下記サイトよりお申し込みください https://www.kokuchpro.com/event/toriko_turkey/━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【登壇者】●金澤 鮎香(トルコ紹介屋さん) #トルコでボランティア #トルコでインタビュー●濵田朱莉(現役阪大生)  #トルコグルメ #トルコ語学習 #交換留学●藤山美律(現役阪大生)#海外フィールドワーク #シリア難民 #●中野貴行(Piece of Syria) #シリア支援団体 #青年海外協力隊 #遠距離夫婦 【協力団体】シリア支援団体Piece of Syria ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【場所】梅田あいいろ * 大阪市営地下鉄谷町線 東梅田駅 徒歩10分* 大阪環状線 大阪駅 徒歩15分* 大阪環状線 天満駅 徒歩8分* 大阪市営地下鉄谷町線 中崎町駅 徒歩7分 泉の広場徒歩5分。M14番出口の階段を上がったら右の階段の方へ。地上に出ましたら、扇町方面へ進みます。太融寺を右手にもう少し進み、神山交差点の横断歩道を超えたところにある上等カレーを左に曲がってすぐのビルです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●金澤 鮎香   ●濵田朱莉     ●藤山美律     ●中野 貴行(シリア支援団体 Piece of Syria代表) ...

2019年11月15日(金)、JICA地球ひろばにて、 Peace Winds Japanの井上さんと、 コラボで一緒にイベントをさせていただきました。   ━━━━━━━━━━━━━━━  シリアの魅力を伝える理由 ━━━━━━━━━━━━━━━   まず前半で、僕がシリアの人たちの人柄や住んでいた時のエピソードを話しました。   「楽しかったです。面白かったです。シリア改めて大好きになりました!」   「中野さんのお話を伺って、シリアへの興味がわきました。  正しいことを伝えても「動きたい」とはなかなか思えないので、  とても大事な時間をいただけたと感謝しております」 「身近な人を大切にする、笑ってもらうために国際協力をしている  中野貴行さんに対してめちゃくちゃ共感しました」   「シリアに行ってみたいと思いました。自分の中のシリアのイメージが壊され、  シリアが自分たちとって身近に感じられるように、  何からできるのか考えていきたいと思いました」   といった感想をいただきました!!   どうしても「悲しさ」「悲惨さ」を通じてシリアが伝えられることが多いのですが、 あえて「シリアの人たちの魅力を伝える」ことで、「行ってみたい国」だと感じてもらい ポジティブな想いで、シリアに興味を持って頂けるようなお話をさせて頂いています。   ━━━━━━━━━━━━━━━  今のシリアの教育状況は? ━━━━━━━━━━━━━━━   僕の話の後半、そして、井上さんの話すPeace Winds Japanの活動報告では、 シリアが今、抱えている課題と、それに対して私たちの団体が実施していることをお伝えしました。   日々変わる状況に、臨機応変に、現地の人たちの誇りを、人生を大切にしながら、未来を描けるように、活動を継続しています。   戦争による影響で、 国内避難民は620万人(難民は国外へ避難した人たちで、その数は574万人)。 [caption id="attachment_18260" align="alignnone" width="513"] UNHCRホームページより[/caption]   支援が必要とされる人たちの数は、1170万人。 [caption id="attachment_18262" align="alignnone" width="312"] UNHCRより[/caption]   戦争前、シリアの人口が2200万人ほどだったと言われていますので、   人口の半分以上が、シリアの内外で避難しており (日本で例えると、関西+関東+四国の人口の割合に相当)、   また国内に残った3/4にあたる人たちが支援が必要な状況にあります。   教育においては、3人に1人が学校に行っていないと言われています。   下記は前回の記事にも掲載しましたが、 アッラー(神)という字が読めないシリアの子ども達の映像です。   学校に子ども達が行っていない理由は様々です。   そのうちの一つが、先生のお給料が支払われていないこと。 先生が居なくなり(家族を養うために別の仕事をしたりして、学校を離れる)、 学校を運営できなくなるといったことが起こっています。   https://readyfor.jp/projects/syria2019/announcements/112442 【EUからがイドリブ県の教育セクターのサポートを躊躇】(2019年9月20日) EUはイドリブ県の教育局への資金提供を延期する。資金提供は教師の給与の支払い分に当たる。   これから新学期、というタイミングでイドリブ県における、教育セクターへの経済支援の延期が始まる。  しかも数千人の生徒は、まさに危険地帯から逃げてきたところだった。   「イドリブ、アレッポ、ハマの教育局への資金提供の延期は、840校以上の学校の運営資金をカットすることにつながり、35万人の生徒が学校を追い出される恐怖がある」と伝えている。 ━━━━━━━━━━━━━━━  私たちができることは? ━━━━━━━━━━━━━━━   学校に行けない期間が3年、4年と経ってしまうと、学校に行きたくなくなるそうです。 そうした子ども達は、「失われた世代」と言われます。   シリアの復興を、平和をつくる主体は、私たち日本人ではなく、シリアの子ども達です。 子ども達こそが未来です。   その未来を守るために、私たちが実施しているのが、 シリアの幼稚園・学校で働いている先生達へのお給料のサポートです。 今回のイベントでは、Piece of Syriaのグッズの収益が10000円。 入場は無料でしたが、参加してくださった皆様からのご寄付が48000円でした。 こちらを、Peace Winds Japanのシリア事業と分けさせていただきました。   また、多くの方に、イベントのサポートなど、お手伝いの協力の申し出を頂きました。 Piece of Syriaの大切にしている言葉。  「世界を変えるのは、いつもたった一人の想いから。その一人にあなたがなれる」   声をあげたのは私たちかもしれませんが、一人の力は大きいものではありません。   そうして、「手伝うよ」と言ってくださる皆様と一緒に動くからこそ、 希望を届けられる活動を継続できています。   本当にありがとうございます!   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  なんで自分で団体を立ち上げたの?  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━   今回の参加者の方から 「シリアの人たちに何かしたい!と思った時に、  NGOや国連に就職(目指そう)とは思わなかったですか?  なぜ自分で立ち上げたいと思いましたか?」とご質問がありました。 実はまずNGO職員を目指して、Peace Winds Japanの面接に行きました。 他にも受けた団体もありましたが、どちらも最終面接で不合格でした。   そのあと、じゃあ、「何かできることがないか?」  あるいは「寄付するならどこの団体だろう?」と、 シリア周辺国と欧州で、難民となったシリアの人たちや支援団体を訪ねて周ります。 その結果、「どこの団体も素晴らしい活動をしている!(どこに寄付してもいいと思う!)」 ということがよく分かりました。 そして帰国後、ご縁があって長野県で講演をした際に、新聞に掲載していただいたのですが「シリアをよく知る男性、講演」と書かれたんです。   「男性」って表現に、なんとも言えない気持ちを持ったので、 自分しかいないのに「シリア支援団体 代表」を名乗って活動をし始めました。   そして、活動する中で、「手伝うよ」という仲間が出てきて、今のような形になっています。 その際に、「他の素晴らしい団体の手が届いていないことをしよう!」と思い、   「シリアの今と昔を伝える」(問題が起こってから活動を始めたところが多かったので) 「シリア国内の教育支援」(シリア国外の「難民支援」と比べて、政治的な複雑さから大規模な支援が入りにくい)   の2点に絞って、Piece of Syriaは活動しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  是非、活動を支える仲間に! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   ①継続・単発のご支援 http://piece-of-syria.org/whatyoudo/ ②ミーティングや当日ボランティアに参加 下記、問い合わせからご連絡くださいませ。 http://piece-of-syria.org/contact/ ③まずは情報を知ることから Facebook:https://www.facebook.com/piece.of.syria/ Instagram:https://www.instagram.com/piece.of.syria/ Twitter:https://twitter.com/hemuri_(代表個人) 【11月のイベント】 ●静岡 11月20日(水)16:30~18:00 「今シリアの子どもたちはどうしてる」 共催 日大国際たんぽぽゼミナール・やしの実の会   ━━━━━━ ●大阪 11月23日(土)13:00~18:00 「シリアの今とむかし、これから」(「アレッポ最後の男たち」上映会)   主催:JICA関西、(公財)大阪国際交流センター with (公社)日本国際民間協力会(NICCO)   11月29日(金)19:00〜21:00 「トルコをもっと知らNight!〜基本からトルコ語WS、トルコの難民事情まで〜」 with トルコ紹介屋さん ayüka -Türkiye tanıtımcısı ayüka- ...

  先日、東京外国語大学の青山教授とイベントをさせていただきました。   [caption id="attachment_18213" align="alignnone" width="550"] Piece of Syriaの理念は、一人ひとりの力を合わせていく平和をつくっていくことです[/caption]     [caption id="attachment_18214" align="alignnone" width="550"] シリアの人たちのホスピタリティのエピソード。信じられないようなことがたくさん起こりました。[/caption]     [caption id="attachment_18215" align="alignnone" width="550"] 大好きなシリアの故郷マンベジが、ISに占拠され、よく行っていた学校の校庭が処刑場になりました(現在は解放)[/caption]   [caption id="attachment_18216" align="alignnone" width="550"] かつては100%近かった就学率も大幅に低下。学校に行かない期間が数年間続くと、学校に行かなくなる傾向にあるといいます。シリアの復興を担う子ども達が世代は「スキマの世代」となってしまいます。[/caption]           [caption id="attachment_18217" align="alignnone" width="550"] 「私たちができることがある」そう信じて動き続けます[/caption]       [caption id="attachment_18218" align="alignnone" width="550"] 今年、200人以上の方から200万円以上のご寄付をいただき、200人のシリアの子ども達に教育を届けることができます[/caption]   [caption id="attachment_18220" align="alignnone" width="550"] トルコの大学の分校がシリア国内に。オンデマンドの予備校ができないだろうか、という案が出ています(協力者募集中です!)[/caption]   [caption id="attachment_18227" align="alignnone" width="550"] シリア国内の就労支援プログラムのプロジェクト。予算がなく、私たちではまだサポートできていません。[/caption]   [caption id="attachment_18222" align="alignnone" width="550"] 表題となったシリア国内の政治状況の変化について、青山先生の分かりやすい解説[/caption]   [caption id="attachment_18219" align="alignnone" width="550"] 「一人の人間の死は悲劇だが、1万人の死は統計だ」という中野の発言を受け、「私は血の通っていない統計の方をお伝えしますが…」と様々なデータをお伝えくださいました[/caption]     [caption id="attachment_18221" align="alignnone"...

    こんにちは!Piece of Syriaの中野貴行です。   200名を超える方からの、210万円を超えるご支援をいただきました! (振込待ちの方がいらっしゃるので、今の金額より少し増えるかもしれません!)     これで安心して1年間、シリアの子ども達が幼稚園に通うことができるようになります!     本当にありがとうございます!!!       今回のクラウドファンディングでは(今までは大阪で写真展だけでしたが)各地で報告会・イベントをしながらの挑戦となりました。   「支援を集める」という目的のために「シリアがかわいそうだから支援を」というメッセージが多い中、   イベントに来てくださった方からは「平和になったら、いつかシリアに行ってみたい」というご感想を持っていただきました。 そして、支援やシェアにご協力してくださいました。     「シリアをいつか行きたい国にする」という私たちの想いが伝わる形で、目標を達成できたことは本当に嬉しく思います。         【シリアの「おもてなし」エピソードは、訪れた人の”あるあるネタ”です】           この投稿をInstagramで見る                   【毎日シリア】ホスピタリティ ①バスに乗る . 博物館に向かうために、バス停を探していると、急に声をかけられました。 . 「#どこに行きたいんだ?」 . 1人目を皮切りに、続々と集まってきて、人だかりができて、 「この外国人の若者をどうやって助けようか会議」が開かれます。 . 僕の目的地を把握し、1人のおじさんが「こっちについてきな!」と手を引っ張って バス停まで連れて行ってくれます。 . バスに僕を乗せると、 「この日本人が、博物館に行きたいらしいから、着いたら降ろしてやってくれ」と、 他の乗客に言い残し、来た道を引き返して帰ります(わざわざ遠回りしてくれた!)。 . バス代を払おうと、ポケットをゴソゴソしていると、隣に座っていたおじさんが、 「君の分はもう払ったから」と。 . #なんで? #優しすぎない? . 疑問しか湧いてきませんでしたが、「#ありがとう」と伝えて、バスに揺られます。 そして「着いたよ。降りるぞ」と、そのおじさんが一緒に降りて、博物館まで連れて行ってくれました。 . バス代くらい払わしてよ!と伝えましたが「俺に恥をかかせんなよ」と、颯爽と去っていくおじさん。 . . . . 惚れてまうやろー!!! . . そんなシリアのエピソードは、シリアに行ったことがある人の中では「#あるある話」でした。 . . #シリアの写真を毎日投稿 #課題ではなく魅力を伝える #シリア #写真 #カメラ #シリアの昔 #国際協力 #教育支援 #教室 #平和 #NGO #クラウドファンディング...

    最終日前日10月30日の20時、 皆様のおかげで当初目標としていた200万円を達成しました!       ご支援をいただいた皆様、 そしてより多くの方にプロジェクトを広めるご協力をいただいた皆様、 本当にありがとうございました!       これで安心して1年間、シリアの子ども達が幼稚園に通うことができるようになります!               ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一人じゃない。仲間がいたからできたこと ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   残り1週間となったとき、まだまだ目標からはほど遠く、   本当に達成できるのだろうか? もし達成できなかったら、シリアの子ども達がどうなってしまうのか?   ・・・そんな不安な気持ちがよぎることもありました。         ですが、本当に多くのみんなが手伝ってくれていることもあり、   「大丈夫!一人ではできなくても、皆が力を合わせれば!」と、   達成を信じる気持ちを忘れることはありませんでした。     あまりに多くの仲間達に手伝ってもらいすぎていて、 誰から感謝を伝えていいかわからないほどでした!             ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次の目標は+50万円。幼稚園の運営費! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     残り1日となりましたが、幼稚園の運営費として 必要な経費を加えた250万円をセカンドゴールとして目指します!       600$ 燃料費(冬のストーブ) 1500$ 1年間の筆記用具 1000$ 1年間の電気代 1000$ 心理的サポートをするためのアクティビティやセッション         より安心できる環境で、子ども達が幼稚園に通うことができるように、 のこり1日も、引き続き、応援・ご支援をお願い致します!!         ご支援はこちらから!!↓                           この投稿をInstagramで見る                   【シリアに教室を届けました!】 . 私たちが支援するシリア国内の幼稚園に、教室を届けました! 現地から、様子を撮影した動画が届きましたので、是非ご覧になってください! . . #シリア支援団体 Piece of Syriaは、他の地域から支援のないシリア国内の幼稚園・学校をサポートしています。 . . ━━━━━━━━━━━━━ Q. サポートするには? ━━━━━━━━━━━━━ . 現在実施している、クラウドファンディングに是非、ご協力くださいませ。 (#ピースオブシリアで検索) . . . ━━━━━━━━━━━━━ Q. シリア国内の状況は? ━━━━━━━━━━━━━ . 今、大きく4つの支配地域に分かれています。 その中で私たちが支援しているのは、反政府エリアにある、イドリブ県の幼稚園です。 政治的な意図はなく、必要性が非常に高い場所であることから、サポートを続けています。 . 特にこの1ヶ月で、EUから教育支援が途絶えて、先生達の給料が支払えなくなるため、 小学生が32万人が学校に行けなくなる、との報道がありました。 . これまでの私たちのクラウドファンディングも、先生達のお給料でした。 学校の維持のために、先生の仕事環境を守ることはとても大切です。 . . . ━━━━━━━━━━━━━ Q....

    アメリカは「国際社会最大の脅威」と目されてきたIS(イスラーム国)のバグダーディー指導者を殺害したと発表しました。 これに先だって、米国はISに対する「テロとの戦い」を行うとして派遣していた部隊をシリア北東部から撤退させ、クルド民族主義勢力の支配下にあった同地はトルコの侵攻、シリア・ロシアによる勢力拡大といった事態に直面しています。シリアは今どこに向かおうとしているのでしょうか?  本シンポジウムでは、シリアに長期滞在経験があるNGO代表と研究者が現状をどのように理解し、これにどう対処すべきかを考えていきたいと思います。 【登壇者】中野貴行(シリア支援団体 Piece of Syria代表)青山弘之(東京外国語大学教授) 【会費】無料【申し込み・問い合わせ先】E-mail:biladalsham@tufs.ac.jp申込先着順で定員(40人)になり次第締め切らせていただきます。【主催】文部科学省科学研究費補助金基盤研究(A)「東アラブ地域の非公的政治主体による国家機能の補完・簒奪に関する研究」 https://cmeps-j.net/ja/projects/biladalsham4 Piece of Syria(ピースオブシリア) http://piece-of-syria.org/【協力】Team Beko https://www.facebook.com/TeamBekoJapanSyria/           この投稿をInstagramで見る 【シリアに教室を届けました!】 . 私たちが支援するシリア国内の幼稚園に、教室を届けました! 現地から、様子を撮影した動画が届きましたので、是非ご覧になってください! . . #シリア支援団体 Piece of Syriaは、他の地域から支援のないシリア国内の幼稚園・学校をサポートしています。 . . ━━━━━━━━━━━━━ Q. サポートするには? ━━━━━━━━━━━━━ . 現在実施している、クラウドファンディングに是非、ご協力くださいませ。 (#ピースオブシリアで検索)...

    福岡でのイベントが決まりました!申し込み不要です。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎「しごとの寄り合い」とは…? ひとつのテーマで3人のゲストが語り合う様を周りから見る、新感覚のトークイベント。たまたま居合わせて聞き耳を立てるようにして、それぞれが妄想を膨らませるうちに話に巻き込まれていく、そんなことが起こったらいいなと思っています。   ◎緊急!裏企画テーマ「(元)青年海外協力隊の本音」 青年海外協力隊と聞くと、なんとなく良い人そう…国際協力の活動に携わっていると聞くと、エラいなあと感じる…もしかすると、ひっくるめて「良い人」「エラい人」だと思っている人もいるかもしれません。 今回寄り合うのは、元青年海外協力隊員で、現在は国際協力に携わる仕事をしている3人。隊員時代や現在の活動の中でのエピソード、そして本音を存分お話していただきます。仕事として活動する中で、怒りや戸惑い、迷いを含んだ一面を見ることができるかもしれません。果たして「良い人」「エラい人」なのか、ついつい聞き耳を立ててしまいそうです。   日時|2019年9月29日(日) 19:30〜21:00場所|博多南駅前ビル2Fイベントスペース料金|無料(予約不要 / 先着15名程度)   寄り人| 中野 貴行(シリア支援団体 Piece of Syria 代表)大阪生まれ。シリアにて青年海外協力隊(2008~10)。2015年より、中東・欧州10カ国を計半年かけて難民となったシリア人や支援団体100人以上から生の声を聞いて周る。ヨルダンに滞在中に、青年海外協力隊として活動していた鬼丸氏と出逢う。2016年、Piece of Syriaを創設。「シリアを行きたい国にする」を目標に、復興の主体であるシリア人の土台作りのためのシリア国内向けの教育支援と、シリアの今と昔を伝える講演・写真展などの啓発活動を日本で行なう。2019年11月までクラウドファンディングを実施中。http://piece-of-syria.org  https://twitter.com/hemuri_ www.instagram.com/hemuri.syria.love/コージコーダイ(バーチャルYouTuber「SDGsマン」/社会課題解決のための講演家を育てる「コーシの学校」主宰) 兵庫県明石市出身、福岡県福岡市在住。私立高校に勤務後、福岡教育大学大学院(教育科学専攻)に進学し、同大学院修了後、青年海外協力隊に参加。ミクロネシア連邦チューク州の小学校にて主に算数科のカリキュラム作成、現地教職員への指導方法の改善のための取り組みを行った。帰国後はJICA九州の国際協力推進員、国際理解教育推進のためのNGO「学校から世界のミカタを考える会」の立ち上げを行う。現在は広島大学大学院国際協力研究科(教育文化専攻)の社会人ドクターとして、社会課題解決の主体を市民にするための研究をしている。福岡を代表する国際協力の祭典「地球市民どんたく」の実行委員会の委員長として20年を節目に解散させ、現在は九州SDGsアクションサミットとして立て直し中。グローバル教育コンクール2016、グローバル教育取り組み部門で佳作入賞。趣味はウクレレ。好物はココナッツ。詳細はこちら▶︎ https://kodai-koji.com/     鬼丸 武士(日本初アラビアンコーヒー専門店ターメルコーヒー代表/NPOグラリオ理事) 福岡生まれ 。2015-2017年ヨルダン北部シリアとの国境がある街マフラックで理学療法士として活動。二年間の中東生活によりアラブ人の温かさに魅了され、メディアで伝えられる中東のイメージと実際の現地生活の大きなギャップに気付く。2017年帰国後より、彼らの魅力を伝えるために全国で講演会活動やイベントを開催。2018年10月には自身の活動をまとめた本「僕がみてきた中東、ヨルダン。」を出版し、その記念として日本縦断ツアーを軽トラ1台で敢行。北海道から九州まで15日間で13カ所のトークイベントを行う。2019年3月より日本初のアラビアンコーヒー専門のターメルコーヒーを始める。アラブコーヒーや現地の料理を通じて中東の魅力を伝える活動を行なっている。◎今後のテーマ予定・飲食店の本音・30代独身の本音・芸術家の本音・内部研修のススメ・営業のススメ・二代目の本音   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   <福岡の他のイベント>   [caption id="attachment_18076" align="alignnone" width="419"] https://www.facebook.com/events/523735628385315[/caption]   [caption id="attachment_18049" align="aligncenter" width="424"] https://www.facebook.com/events/2424874914413053/[/caption]     http://piece-of-syria.org/event/ ...

(今回の記事はクラウドファンディングのページから抜粋しました) 一般的なシリア国内の教育の状況について、 トルコからシリア国内向けに支援活動をしている、 シリア人の友人から教えてもらったことをお伝えします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「現在、700万人以上のシリアの子どもたちが戦争の影響を受けています(UNICEF報告書)。 そのうち260万人は、家に閉じこもっているか、海外で難民となっています(Save the Chilrdren報告書「The Cost of War」)。 もともと、シリアの就学率は、15-24歳の年齢で97%でした。 今日、8年間の戦争の結果、シリアは世界で最も低い就学率になった、と言われています。 [caption id="attachment_18082" align="alignnone" width="524"] 2010年、シリアにて。小さな村にも学校はあった[/caption] かつてのシリアでは「当たり前」だった教育。 しかし、紛争地に暮らす子ども達や難民となった子ども達にとっては「贅沢品」です。 子ども達が家族の生活のために、働くことを余儀なくされているからです。 教育への投資は、将来の投資です。 しかし、子ども達の教育の機会を失ったことによって、将来的にGDPの5.4%の損失が推定されています。 教育が大事なのは、子ども達だけでなく、シリアとその周辺の経済成長と安定性を変えることができるからです。 [caption id="attachment_18083" align="alignnone" width="524"] 皆さんと共にサポートしているシリアの幼稚園から最近送られてきた写真[/caption] 教育の重要性は、将来だけでなく、現時点でも同様です。 学校は、武装集団、早期結婚、児童労働に採用されるリスクを下げ、 子ども達にライフスキルと保護を提供するからです。 (ライフスキル=日常生活に生じるさまざまな問題や要求に対して、 より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力(WHO)) すべての子どもは、あらゆる状況下で教育を受ける権利があります。 それは戦争下であっても優先事項です。 シリアの子ども達への支援と投資がなければ、豊かで平和な未来が失われてしまいます。 貧困状態から抜け出し、生活状況を改善し、社会を回復させるには、教育を受けた子ども達の成長が不可欠です。 厳しいシリアの現状の中であっても、やはり教育が最優先すべきことなのです」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [caption id="attachment_18084" align="alignnone" width="524"] レバノンの幼稚園。シリア人が多数を占めていた(2017年)[/caption] この友人とは、トルコで難民支援を行なう団体を通じて4年前から知り合いました。 人道支援のNGOのスタッフで、トルコの難民やシリア国内向けの支援も実施してます。 私がトルコ南部に訪れた際は、頻繁に会って、色々な意見を教えてもらい、 2019年からは共に活動をしています。その理由に、彼はこう言ってくれました。 「シリアの子ども達のためにあなたがやっていることは、 俺にとっても嬉しいことだし、手伝えることがあれば、なんでもするよ。 僕は準備ができている」 戦争というのは、僕1人では、微動だにしない「世界の問題」かもしれません。 ですが、力を合わせていくことで、世界は変えることができます。希望を創り出すことができます。 シェアしていただくこと、ご友人に、家族にプロジェクトについてお話しいただくこと、 そうした「ちょっとした何か」が、世界を変える大きな力につながっていきます! どうぞ宜しくお願い致します! <各地でイベントも実施します!> [caption id="attachment_18061" align="aligncenter" width="500"] 画像をクリックすれば、詳細ページへ[/caption] この投稿をInstagramで見る 【毎日シリア】世界遺産①アレッポ . 紀元前19世紀には都として栄えており、「人が住んでいる歴史的に最も古い都市」と言われています。 「アレッポ石鹸」が日本でも有名なので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 . . 僕が住んでいたマンベジ市からセルビス(ワゴン車のバス)で1時間。 . ちょっとした都会の生活を味わいたい時に、カフェをしに行ったり、 豚肉が恋しくなってベーコンを買いに行ったりしていました。 . キリスト教徒のアルメニア人地区があり、そこでは豚肉やお酒が売っていたのです。 (酒屋は、イスラム教としか住んでいないマンベジにも2軒ありました) . . 首都ダマスカスに次ぐ大都会ですが、シリアの人の優しさは変わりません。 . 通りすがりに、文房具屋さんに声をかけられて、「お茶を飲んで行きなさい」と誘われたり、 道を聞いた人に、マスバハ(イスラム教徒が持っている数珠状の祈りの用具)をプレゼントされたり、 手を引っ張って、遠回りまでしてバス停まで案内してくれることもありました。 . 戦争で激戦区となりましたが、今は少しずつ復興の兆しがある、との話を聞いています。 . ....