メールマガジン登録
■ 登録・解除フォーム

ご登録されたいE-mailアドレスを入力し、ご希望の項目ボタンを押してください。

Piece of Syria(ピースオブシリア) | ブログ
15480
page-template,page-template-blog-large-image,page-template-blog-large-image-php,page,page-id-15480,ajax_fade,page_not_loaded,,side_menu_slide_with_content,width_470,qode-theme-ver-10.0,wpb-js-composer js-comp-ver-5.4.2,vc_responsive
 

ブログ

Piece of Syria Blog

      アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。     今日は地元の中学校の登校日に行われた「平和学習」で、講師をさせて頂きました。 元エジプト協力隊の友人が、その学校で先生をしていたのがご縁。     「平和もそうだけど、それより生き方について、ガツンと伝えてほしい!」 という要望をいただき、       自分に自信が持てなくて悩んでいた過去の話から、           小学校の卒業文集に書いた「戦争のお金を平和のために使いたい」という夢、               サプライズで100人を集めた彼女の誕生日会(その後、結婚しました)まで、赤裸々にしっかりとお伝えして来ました。                         そして、昔のシリアがいかに美しかったのか、 いかに素敵な人たちにあふれていたのかというエピソードから、                         そんなシリアが今、巻き込まれてしまった戦争の背景や、 歴史的に戦争が起こって来た背景についても、触れさせていただきました。                       僕の話す前に、修学旅行で長崎に行った生徒さんたちの報告もあったのですが、 すごくしっかりとお話をされてて、驚きました。   語り部さんから話を聞き、原爆の後に残った溶けた瓶を目にし、 「肌で感じること」の大切さを実感しました、と1、2年生に伝えていました。       冷房は効いていましたが、1時間座りっぱなしで、しんどい中、 笑いながら、うなづきながら、いい顔で話を聞いてくれた 生徒の皆さん一人ひとりの未来に、何か良い形で残せてたら嬉しいなぁって思います。         また、地域や学校での講演依頼がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 全国どこでも駆けつけさせていただきますので!                                       http://piece-of-syria.org/2018/08/06/lecture/   ...

  講演について 日本では伝えられることが少ないかつての「平和で豊かなシリア」と、今のシリアの人たちの暮らしを知ることで、「当たり前とはなんだろう」「私たちができることはなんだろう」ということを考える機会を提供しています。   「ニュースでは知ることのできなかった、普通の人たちの暮らしを楽しく感じられるとともに、自分事として戦争や世界の話を感じることができました」と、多くの方にご好評を頂いております。   小中高の国際理解・平和教育・キャリア教育や、大学の講義、行政の国際理解・イスラム理解、企業の社員研修など。         講師について   中野 貴行 代表・創設者    シリアで生活し、中東・欧州9カ国のシリア難民を訪れた唯一の日本人。   本で見た飢餓で苦しむアフリカの子どもの写真に衝撃を受け、「世界を平和にし、世界の人を幸せにするために働きたい」と小学校の卒業文集に書く。   大学在学中にイギリス留学、中東一人旅を経験。新卒で入った商社を退職し、フィリピンNGOインターンへ。「笑顔は貧困の指標にならない」と気付かされる。   2008年-10年 シリアにて、青年海外協力隊として母子保健活動に従事。シリアの平和で豊かな暮らしに感銘を受け、帰国後、イベントの企画や学校での講演活動を行ないながら、自分の目で確かめること、夢の大切さについて伝える。   シリアの戦争が長期化したのを受けて、2015年から中東・欧州にてシリア難民・難民支援団体など100人以上から話を聞く旅へ。報道と実際の違いを知る。   2016年よりシリア支援団体「Piece of Syria」を立ち上げ、最も支援が入りにくいシリア国内への教育支援と、メディアが伝えていない「今と昔のシリア」を伝える平和教育を行なう。全国で講演活動・写真展を精力的に行なっている。2016年国際平和映像祭にて「なんとかしなきゃ大賞」受賞。読売新聞、朝日新聞などメディア掲載多数。       【必要経費】 6万円+交通費(要相談)         下記お問い合わせにて、希望時期、ご予算、主催グループ(企業・行政・教育機関・NPO法人・学生団体・市民グループなど)をお伝え下さいませ。 その後、メール・電話にて詳細をご相談させていただきます。 http://piece-of-syria.org/contact/     [caption id="attachment_17182" align="alignnone" width="1024"] 小学生の皆さんからの感想[/caption]    ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   先日、エイズ孤児支援NGOのPLASのイベント【国際協力NGOが教える社会課題の見つけ方】 に参加してきました。 前回と同じく、「自分たちに置き換えたら」というテーマで振り返ってみたいと思います。     ● エイズ孤児が取り巻く環境   両親、もしくは片親がAIDSで失った子ども。 世界で1650万人いると言われ、その83%はアフリカ。   子ども達は、親を失うことに加えて、「悪魔の子」と言われ差別を受けています。   また、片親の家庭である場合、仕事が不安定で、 教科書や筆記用具が買えなくて学校を辞めることもあるそうです。   また、AIDS孤児であることを理由に、公立の学校を断れるケースもあったそうです。 (今はなくなったとお話しされていました)   PLASでは、ケニアとウガンダ(それぞれ100万人のAIDS孤児がいる)で、 エイズ孤児のための学校建設、HIV母子感染予防の啓発、エイズ孤児家庭の自立支援などを行なってきました。   現在は、クラウドファンディングで、職業訓練の支援に挑戦されています。   [caption id="attachment_17158" align="alignnone" width="400"] エイズと共に生きる、ウガンダの若者の未来をつくる職業訓練を![/caption]     ちなみに、僕が住んでいた当時、シリアではAIDSは統計上「無い」とされており、 シリアの居住ビザを取る際には、HIVの検査も必要で、僕も検査をしました。   余談ですが、日本は先進国で唯一、HIVが増加傾向にある国です。 なので、僕も検査する時に「ひょっとしたら」という気持ちがしました。 他人事とするには、あまりに身近な病気だと思います。     [caption id="attachment_17159" align="alignnone" width="400"] 世界エイズ研究予防財団 日本事務所HPより[/caption]     ● 社会課題を見つけるには〇〇してみよう   PLAS代表の門田さんは、学生時代に受けた平和学の授業で関心を持った国際協力を、 実際自分の目で確かめるために、フィリピンのNGOにボランティアに申し込んだそうです。   その後、日本に帰ってからも、孤児、難民、災害支援などのボランティアに関わり、 大学院ではケニアにボランティアに行かれたそうです。 そこで出会ったエイズ孤児の現状を目の当たりにし、 「人生をかけて関わろうと決めた」そうです。     国際協力に関心があったものの、現場に行ったことがないときに 「まず、自分の目で確かめたい」と、大学生時代に僕も フィリピン支援のNGOのスタディツアーに参加しました。 本で見たものとは全く違う「現実」がそこにありました。   仕事を辞めてフィリピンに再び訪れた後、青年海外協力隊としてシリアに行き、 シリアの美しさもさておきながら、シリアの人たちの人間力に魅了されました。   「まさかシリアが」というシリアの現状に見かねて動き出した時が、 僕にとって、「人生をかけて関わろうと決めた」瞬間でした。     国際協力に関わる人たちが多く言われる質問に、 「日本にも問題があるのに、どうして海外の問題に関わるんですか?」 というものがあるかと思います。   僕の答えは、 「社会問題を解決したいわけじゃなくて、大切な人を大切にしたいだけだから」です。   そして、僕と同じような立場の人たちも「関わっちゃったからね」と、話しているのをよく耳にします。 「関わっちゃった」のは、行動したからだと思います。 本ではなく、目の前に実際に出会い、目で、耳で、肌で、その人達の息吹を感じたからなんじゃないかな、と思います。   「大切な人を大切にする」という行動を、とおーくから見てる人から 「社会課題に取り組んでいる」って言われるんじゃないかな、って僕は思っています。     [caption id="attachment_17160" align="alignnone" width="400"] 「世界を知る」から「世界に踏み込む」 スタディツアーのススメ[/caption]     ● 大人達は楽しんでいるか?   学生七人で団体を設立し、お金を集めて、日本人有志とウガンダに行き、 エイズ孤児が多く住む地域で、小学校の建設を始めました。   直面する山積みの問題は、対話を通じて驚くほど変化していったと言います。     一番変わったのは、地域の大人達。   法外なほどの賃金を要求していた大工達が、 「日本から俺たちの地元のためにやってくれてるんだ。俺たちの給与はタダでいい」と言ってくれたり、 「AIDSに関わる子ども達には住んで欲しくない」と脅迫を受けていた地元の人たちが、自分たちの学校という意識を持って運営してくれるようになったと言います。   「大人が変わらないと、子どもは変わらない」という言葉が印象的でした。     大阪時代に、僕も「大人が楽しくないと、子どもも楽しくない」というテーマで、 大人が面白いことをする集団を作ろう!と動いていました。   子ども達は、大人社会の鏡です。   「子どもの頃に、憧れた大人に、今の自分はなっているだろうか?」 という自分への問いかけは、心にグサグサきますが、目指して行きます。       ● 「あげる支援」ではなく「つくる支援」   お金が欲しいから渡す、は「ニーズではない」と門田さんは言います。 それはきっと「WANTS」で、本当は自分たちでお金を稼ぎたいのでは?と。   また、実現したい社会像を持って行動することが、 社会課題に取り組む上で必要なことだと教えてもらいました。     僕たち【Piece of Syria】は、まだ「つくる支援」になりきれてないかもしれません。   シリア国内に入れず、支援している先を実際僕自身の目で見れていないからです。   しかし、「最も支援が必要な場所」ほどアクセスが限られているのもまた事実です。   シリアの状況は良くなりつつある、と聞きますが、日本人が入れない地域での活動です。 トルコに住む信頼できるシリア人コーディネーターと共に「つくる」という姿勢は、これからも大切にしていきたいと思っています。     今、皆さんと一緒に支援をしている幼稚園・学校に、 平和になった時に、一緒に訪れて、「僕らがどうしてシリアに惚れ込むのか」を 肌で感じてもらいたいと、心から思っています。   その「役割」を果たすために、僕たちが「つくる」ものをしっかりと考えていきますね!       <PLASさんが挑戦中のクラウドファンディング> エイズと共に生きる、ウガンダの若者の未来をつくる職業訓練を! 夫婦の共同財布の中からご支援させていただきました。 ちょうど100人目!       http://piece-of-syria.org/2018/07/18/weddingparty/  ...

        アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。         認定NPO法人 D×Pの活動報告会に参加してきました。     通信・定時制高校の高校生に「つながる場」と卒業後の「いきるシゴト」をつくる団体で、 設立代表者の今井紀明くんとは、2010年に出会いました。 (ノリくんとの出会いは、この記事をご参照ください)       ノリくんには大阪で、Piece of Syriaの写真展をした際に、 ゲストとして一緒にトークもしてもらいました。           設立7年の大先輩の団体で、活動内容も規模も、すごく勉強になります。 「僕たちに置き換えたら?」ということも考えながら話を聞かせてもらいました。     D×Pの活動の詳細は、是非、HPや報告会を見聞きしていただければと思いますので、 ここでは、僕の感想をメインで書かせていただきます。           ●寄付型NPO = 企業や行政がやっていないことができる     Piece of Syriaも寄付型で、それがゆえに他から支援が届いていないシリア国内の学校に対して支援ができています。 課題は、その寄付基盤をしっかりと作ることで、数千万円規模のD×Pさんを見習いながら、シリアの学校の継続支援とともに、日本国内のスタッフにもきちんと報酬を支払える仕組みを作りたいと思っています。       http://piece-of-syria.org/2017/12/16/report/           ●一人ひとりと向き合う     D×Pさんでは「コンポーザー」という大学生や社会人の「高校生よりちょっと大人」の人たちが、通信・定時制の高校生と長期にわたって、自分の話や夢の話を共有していきます。   お互いを否定せずに、しっかりと耳を傾いてくれる環境や、同じく通信制や定時制の高校を卒業したコンポーザーさんという「自分の未来」に触れる機会を通じて、卒業後にやりたいことがあるという生徒さんが増える結果を出しています。       先日参加したパルシックさんでもそうでしたが、「支援対象グループ」ではなく「一人ひとりの人間」として向き合うことは、僕らも大切にしたいと思います。       [caption id="attachment_17136" align="alignnone" width="400"] 写真展を手伝ってくれた仲間と。[/caption]               ●リアルとオンラインでコミュニティを作る     コミュニティが自由に選べる時代において、コミュニティは分断されがちです。   ですが、リアルとオンラインの双方を用いて、「コミュニティは横断できる」とノリくんは話していました。   オンラインで出来ることは何か? リアルで出来ることは何か?       僕個人としては、アラビア語を話す機会を創りたいと思っているのですが、 それをオンラインでするか、オフラインでするか悩んでいます。     アラビア語使う機会が減ったので、東京で【アラビア語サークル】作れないかなあ、って考えて。 【アラサーの為のアラサー】って名前いいやん!って思いついた直後に、僕がアラフォーだったことが判明したので、どうしようか悩んでます。時が経つの早いわ。#アラサー #アラビア語 #語学サークル — へむり。@シリア国内への教育支援 (@takayuki18aug) 2018年7月19日               ●発信力をつける         ノリくんは、TwitterやNOTEを通じて常時情報発信をしています。 サハラ砂漠マラソンのクラウドファンディングでも話題になりました。 D×P支援者限定のFacebookライブ動画配信やLINE、メルマガなどもしています。         僕たちはどんな情報発信をできるだろう? 僕たちの想いである「私たちは、課題ではなく、シリアの魅力を伝えたい。 ファンとして、一緒に応援する方法を考え、行動する仲間が生まれてほしい」という願いを実現するには?   今度、そんなディスカッションをする場を作れるよう考え中です。   http://piece-of-syria.org/2018/07/18/weddingparty/               ●「子ども達は可能性の塊です」       D×Pが関わっている高校生は、普通の高校よりも起業願望が高いそう。 高校生のコワーキングスペースや起業支援、クラウドファンディングのサポートなど、D×Pでは、多岐にわたる支援を行なっています。     可能性を閉ざす、大きな要因は「環境」だと僕は思っています。    得てして自身の経験をもとに、人は「できない理由」を「アドバイス」と称して話しがちですが、 それを「こうしたらできるよ」「それをやっている人がいるけど紹介しようか?」という内容に変えた時、 少なくとも「やらない」から「やってみよう」に変わる可能性があります。   やってみたら、「やらない」時の0%だった可能性が、50%に上がります。     やったことがある人からアドバイスをもらえる環境があるかどうかは、 子どもだけでなく、大人になった僕たちにとっても、可能性を広げる分岐点です。         NPO法人 D×P 通信・定時制高校の高校生に「つながる場」と卒業後の「いきるシゴト」をつくる団体 僕も大好きなNPO団体なので、一緒に応援してくれたら嬉しいです!                   ●僕自身の「夢と可能性」は?     D×Pは「Dream × Possibility」、夢と可能性という意味です。     シリア国内の状況は徐々に良くなっているという話を聞きます。 しかし僕たちが支援をしている地域では、教育機会がないままの子供達がまだいるのが現状です。     近日中に、200人の子ども達が通う幼稚園が1年間運営できるためのクラウドファンディングを立ち上げたいと思っています。 目標金額は200万円で、今までの経験からすれば「難しい数字」ではあります。       子ども達の未来のために、夢を、可能性を、追い求めていきたいと思っています。 皆さんとともに、ワクワクする未来を求められる活動にしていきますので、どうぞよろしくお願い致します!                     ・ネットでのご寄付     ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。       #僕らは微力だけど無力じゃない #ピースオブシリア#シリア#教育支援                         ...

    私たちは、課題ではなく、シリアの魅力を伝えたい。 ファンとして、一緒に応援する方法を考え、行動する仲間が生まれてほしい。   それが、Piece of Syriaが今、伝えたいこと、行動したいことです。     シリアはかつて、教育レベルも高く、豊かな食生活があり、家族と共に生きる時間に満ち溢れ、 安全に豊かな暮らしを営むことができました。 なにより、信じられないほどの温かさで僕らを迎えてくれるシリアの人たちは、世界で類を見ないほどです。         しかし、今やシリアと聞くと「戦争」や「難民」といったイメージが最初に思い浮かぶようになり、支援を行なう中でも、報告会のテーマは「困っている状況」にスポットが当たります。   [caption id="attachment_17120" align="alignnone" width="400"] 日本の20倍治安が良かった2010年までのシリア。見知らぬ人の結婚式にもちょくちょく参加しました。[/caption]         世界には「役割」があります。 個人や団体の、シリアの人たちに対する素晴らしい活動を目の当たりにする中で、 私たちの役割とはなんだろう?と考えました。   シリアの人たちが今、抱えている辛さや困難をしっかりと受け止めた上で、 僕たちはそれでも、彼らの中にある希望に、光に、目を向けて応援したいと思っています。   それは、彼らが「困っているから」ではなく、「大好きだから」です。   センセーショナルな画像や動画よりも、笑顔や希望に満ちた写真を使いたい。     それはインパクトに欠けるかもしれませんし、 結果、ご支援が集まらないのであれば、本末転倒かもしれません。   そんな葛藤はありますが、ぼく達が大切にしたい想いです。   [caption id="attachment_17116" align="alignnone" width="400"] 2005年、バックパッカーとしてシリアを訪ねて[/caption]     シリアの戦争が終わり、平和になり、「支援」の段階が終わったときに(あるいはその過程で)、  「シリアに行ってみたいな」って思ってもらえるような、 一緒に行きたいって思ってもらえるような、そんな活動にしていきたいと思っています。   [caption id="attachment_17118" align="alignnone" width="400"] いつか、一緒に僕が住んだ村に行きたい![/caption]       先日、京都で結婚パーティーをしたのですが、 妻と相談して、引き出物を「Piece of Syriaへの支援」にしました。   (結婚式の予算でシリア難民の子どもたちをお腹いっぱいに トルコ人の新郎新婦が話題というトルコで起こった出来事に影響を受けまして…) Bride and groom spend wedding day feeding 4,000 Syrian refugees in Turkey http://t.co/hbtLBpAnXK #BeInTheKnow pic.twitter.com/hzeyLJI5F9 — ktn (@KTNKenya) 2015年8月5日       参加者の皆には、「一緒に応援させてもらいました」というメッセージのカードをお渡ししました。 参加してくれた友人から、こんな感想が届きました。         「今までずっと、ピースオブシリアのクラウドファンディングなどにも参加したかったのに、 本当に自分のことで精一杯で。参加できないことが情けなくて、悔しかったんです。 今回、ずっとさせてもらいたかったことに参加させていただけて嬉しかったです!」     「幸せを共有する贈り物」として、こういう形が広がっていけばいいなぁと願っています。   シリアの結婚式の様子     ・ネットでのご寄付     ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。       #僕らは微力だけど無力じゃない #ピースオブシリア#シリア#教育支援           ...

    アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   東京で定期開催されている、シリア難民をサポートする「タリィカフェ」に初めて参加してまいりました。       今月は、トルコ・レバノンで難民支援をしてらっしゃるパルシックさんのお話でした。   先日もパルシックさんのお話は伺ったですが、前回はトルコの状況で、 今回はレバノンの状況と支援活動についてです。   レバノンは、現在、レバノン政府によって難民流入の制限と定住の阻止が行われてます。   レバノンには公式な難民キャンプはなく、全て非公式です。   定住化を防ぐために、住居にしっかりした建材を使うことを禁止なのですが、 「難民キャンプ」の土地に家賃(地代)は必要ですし、 強制退去も頻発しているそうです。       Parcicホームページより "Winterization for Syrian refugees in Lebanon"       女性世帯は19%、人口の55%は18歳以下で、 働き盛りの男性でも就労機会が限られている中で、 そうした人たちは厳しい立場にあります。   また滞在許可証は毎年の更新が必要(更新料200$)ですが、 79%が許可証なしで、そのために教育・就労・移動が限られているとのことです。   レバノンはもともとパレスチナ難民も多く受け入れており、 加えてシリア難民の流入は約100万人で、人口の4〜5分の一がシリア難民と言われています。 国民人口当たりの難民数は世界一です。     [caption id="attachment_17099" align="alignnone" width="960"] Statista "Lebanon Has By Far The Most Refugees Per 1,000 Population"[/caption]   シリア国境に近い難民キャンプで、パルシックさんは教育事業や越冬支援を行なっています。   スタッフのシリア人が、パルシックのスタッフに伝えた言葉が印象的でした。   「あなたは、私たちを”○○万人のシリア人”ではなく、 一人ひとりの名前を持ったシリア人として扱ってくれた」   数を重視し、大きく活動する団体も必要だし、 一人ひとりの心に寄り添いながら活動することもまた必要だと、僕は思います。       こちらの募金は終わっていますが、給食支援を現在実施中です。     お中元など、ギフトにこうした贈り物を選ぶというのも、 私たちが取り組みやすいサポートの形だと思います。     [caption id="attachment_17106" align="alignnone" width="400"] 僕が2016年12月に訪れたレバノンにて[/caption]   http://piece-of-syria.org/2016/12/23/071528/       私たちPiece of Syriaも引き続き、シリア国内の教育支援事業を継続していきます。   スタッフそれぞれが自身の仕事をしながらの活動をしている中で、 発信がしばらく滞っていましたことを、申し訳なく思っています。   現在、組織をしっかりとしたものにしながら、 皆様と現地をつなぐ役割を持って、大切に未来に希望を紡ぐ活動に向けて、 準備を重ねております。   今後とも、何卒よろしくお願いいたします。   ・ネットでのご寄付     ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。       #僕らは微力だけど無力じゃない #ピースオブシリア#シリア#教育支援           ...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaの小林です。 本日、大阪は芦原橋で写真展をやっています。 私は待機しつつ色んな方々とお喋りしながらマルシェを楽しんでます! 早速、梅田であった写真展から気になっていて・昔のキレイなシリアに行って見たくて・へむりさんの話しを聞いたことがあってなど多くの方に見にきて頂いています。 準備中、へむりさんの持ってきた昔のシリアの写真を見てあ〜いいなぁ。としみじみ。 普段の何気な〜い日常、ご飯の準備・お手伝い・兄弟のお世話・学校・川遊び・世間話・お葬式・綺麗な風景。 当たり前にある日常の中での子ども達や家族の笑顔が写真から溢れ出ていて自然と笑顔にさせられます。 今回のマルシェを企画した主催者はなつー(thirdfieldcommunity代表の花塚くん)は「あなたが知らなかった日常のあり方に触れることができ、いまある日常をもっと愛することができたらとても嬉しいです。」と言っています。 今回のシリアの写真を通してもその想いが伝わることを楽しみに、私も、今ある毎日を当たり前と思わずに過ごしていきたいと思いました。 雨が降ってますが…夜20:30までやってますのでお暇な方はふらっとどうぞ! 【日常ヲ愛サnight🌙】 ⚪日時: 6月23日(土)      14:00〜20:30 (出入り自由) ⚪場所: 大阪 芦原橋「SALTvalley」      大阪市浪速区浪速東1−2−3 ⚪アクセス: JR大阪環状線 芦原橋駅 徒歩2分 ⚪公式サイト:http://nichijowo-aisanight.thirdfieldcommunity.com ⚪Facebook:https://www.facebook.com/events/250117515551544 ⚪入場料: 500円  ● ネットでのご寄付 https://pieceofsyria.thebase.in ●銀行口座でのお振込  ゆうちょ口座 ピースオブシリア          店名 408(ヨンゼロハチ)          普通 4328753 ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は   ・メッセージ、DM   ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  までご一報をお願い致します。 ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   先日、トルコ・レバノンで、シリア難民支援の活動をしてい特定認定NPO法人パルシックさんの活動報告会に参加してきました。       僕もトルコに行った際に、事務所を訪問し、 今回報告をされていた高田さんや、現地事務所代表の方からお話を伺うなど、 本当にお世話になった団体です。     [caption id="attachment_17041" align="alignnone" width="400"] トルコ南部の町には、シリアの人のお店が並ぶ[/caption]   トルコ南部のガゼィアンティップという町の近く、シリア国境の近くにある農村地の子ども達に対する「子ども保護事業」をされています。     教育というよりは「発達」に特化した移動式のレクリエーション活動だそうで、 現場に立ち続けるからこそ気付ける視点は、本当に勉強になりました。 (※トルコ政府が、海外NGOのシリア難民向けの「教育」事業を禁じている)     [caption id="attachment_17051" align="alignnone" width="400"] パルシックHP「シリア難民の子どもや保護者の希望を育むチャイルドフレンドリースペース活動」より[/caption]       戦争を通じて、今、シリアの子ども達の心にどのような影響が起こっているのか。   例えば、トラウマによる記憶力、集中力や注意力の欠如、 同世代の友人達がいないことによるコミュニケーション能力や自己表現力の低下、 日雇いで稼げるから、子どもに働いてもらいたいという実情、など。   [caption id="attachment_17040" align="alignnone" width="400"] シリア国境近くの町までのバスが出ているガズィアンティップのマーケット[/caption]   また大きな支援団体が「ドナー視点」で「成果=数」となりがちで、 支援活動が、アクセスのしやすい町中心になってしまうこと、 かつ、遠隔農村部では、農作物の時期に合わせて日雇いで農業の仕事を選ぶので、 定住せずに、サポートがしにくい。   だからこそ、「本当に困っている人に届ける」という視点で、 パルシックでは、あえて難しい農村部での活動をしてらっしゃいます。   [caption id="attachment_17039" align="alignnone" width="400"] ガズィアンティップの街角[/caption]   現地で訪問をした時も感じましたが、僕の大好きな視点の活動です。   僕のシリアでの協力隊時代も、周りが保健センターでの活動を中心とする中、 「保健センターに来れない人たちに、健康情報を届けるようにするには?」という視点で、 学校やモスクなどと協働するように動いていました。   僕の活動が結果として成功例だったと言って良いかは分かりませんが・・・。   [caption id="attachment_17044" align="alignnone" width="400"] 他地域の活動を紹介するチラシを作り、他の地域の参考になれば・・・[/caption]     「難しいですよね」   とおっしゃっていましたが、その挑戦、 そして、一人ひとりにフォーカスを当てて生まれている「成果」はとても刺激になりました。     現在、高田さんはパルシックを離れ、ご自身で団体を立ち上げてらっしゃいます。 その理由は、「もう他人事じゃないんですよね」という想いだそうです。   高田さんの団体 【Hopeful touch】   僕らもできることを精一杯、行動し続けて行きます。   写真展や報告会なども積極的に行なっていきますので、 どうぞ宜しくお願いいたします!     お中元にパルシックさんのフェアトレード商品はいかがでしょうか?     【Piece of Syriaの活動】 http://piece-of-syria.org/2018/06/08/6-23(土)写真展@日常ヲ愛サnight/  ...

    こんにちは! 6月に大阪のマルシェにて写真展に出展いたします。 素敵なお店やトークにワークもいっぱい出展されています!是非!     6/23(土)写真展@日常ヲ愛サnight   ◾︎開催日時 2018年6月23日(土)14:00 〜 20:30 (出入り自由)   ◾︎開催場所 芦原橋SALTVALLEY 大阪府大阪市浪速区浪速東1丁目2-3<芦原橋駅から徒歩1分>     ◾︎参加料金 ①当日入場券…500円 ②事前予約限定券 1500円←おすすめ!✨ (【500円金券チケット×3枚】+【入場券500円】) ☝2000円相当のチケットが1500円で購入できる 大変お得なチケット ※また事前予約限定で当日楽しめる抽選券がつきます ↓↓お得な事前予約はこちらから↓↓       「中東を旅する写真展」Piece of Syria 「シリアが死ぬまでに行きたい国になりました!」という感想続々! 知らないなんてもったいない。 目からウロコの中東シリアの写真の数々。 旅するように、ふらりとどうぞ。    ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   怒涛のような福岡の日々を終え、東京に帰って来ました。 2日間で36名の方に講演を聞いていただき、 写真展でも、多くの方が見てくださっていたと伺いました。     ご感想の一部を紹介させていただきます。   ・自分が知らないことや勘違いしていることばかりだった    ・資料を読んで、「何が当たり前かわからない」みたいな記述にハッとさせられた  ・私の行ったことのないシリア・ヨルダンが身近に感じることができました。 ちょっと旅行に行った気分であと何回かこのスペースを訪れてみようと思います。   ・戦争というイメージばかりがテレビで映されてしまう地域ですが、  この展示を見て美しい風景と満面の笑みという新たなイメージに触れることができました。   ・中東に対する見方が変わりました。  戦争の前はとても豊かだったのだったら、余計に今の状況がつらいのではないかと思いました。  早く現地の方々に、元の生活が戻りますように。自分のできることを探したいなと思いました。   ・交流というのは、国や民族、”異文化”とするものではなく、  一人一人の人間を相手にするものなんだな、という当たり前のことを改めて感じました。   などなど。   [caption id="attachment_17015" align="alignnone" width="400"] 鬼丸くんが作った「魔法のアラビアンマット」[/caption]   「シリア・ヨルダン」を知ることを通して、 日本や、僕たち自身について、知る機会につながったのではないかなぁ、 と思わせていただく、ありがたい感想をいただきました。     また、以前お伝えしておりました、 シリア国内の幼稚園で、無給のまま教育を続けている先生達が、 ラマダンとイードという大切なイスラム教のお祝いを迎えられるための募金ですが、 今週、1100$を送金いたしました。 (福岡でのイベントでのグッズ販売収益とご寄付から100$を追加しました)       引き続きご支援をいただいた分がございましたら、 イドリブの学校の先生達のために送金を追加でさせていただきます。   今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。   ・ネットでのご寄付     ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。       #僕らは微力だけど無力じゃない #ピースオブシリア#シリア#教育支援           ...