
皆さん、こんにちは。Piece of Syria 学生ボランティアのるのです。
2026年3月31日(火)、2026年3月にご卒業された社会人ボランティアのLeoさんにインタビューをしました。Leoさんが、次のステップとしてJICA海外協力隊として新たな挑戦に向かう前に、これまでの活動や学び、今後の展望について伺いました。
当日参加してくださった皆さま、ありがとうございました!
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参加のきっかけは、イベントで代表の中野貴行さんと出会ったことでした。もともとマレーシア留学中にシリア難民と関わる機会があり、その中で出会った家族の温かさやホスピタリティに深く感銘を受けた経験と、中野さんとの出会いが重なり、参加を決意されたそうです。
「特に印象に残っているのは、シリアの遺産やスポットをVRで伝えるイベントプロジェクトです。未経験の分野ながらも挑戦し、VRの持つ可能性や表現力を実感しました。また、メンバー同士で協力しながらプロジェクトを進めた経験も大きな学びとなりました。」

「活動を通じて、イベント企画や運営のスキルを身につけることができました。未経験の分野にも挑戦できる環境の中で、多くの学びを得ることができました。また、活動の魅力として、多様なバックグラウンドを持つ人々と出会える点や、新しいスキル・経験に挑戦できる環境が整っていることです。」
未経験でも学びながら関われる点も、大きな魅力だと感じているそうです。

派遣先はチュニジアで、中高生向けの放課後施設にて活動予定です。主に文化系クラブの顧問として、メディアや語学などの分野で子どもたちの学びをサポートする予定です。
「今後は、日本とチュニジアをつなぐ国際交流イベントの実施に挑戦したいと考えています。また、デジタル教材を活用した教育支援にも関心があり、自身の任期終了後も残るような持続可能な仕組みづくりを目指しています。」
「将来的には、国際教育開発の分野に携わりたいと考えています。特にデジタル教育を通じて、地理的・経済的な理由で教育にアクセスしにくい地域への支援に関心があります。実務だけでなく研究にも関わりながら、この分野で貢献していくことを目指しています。」
「思うように関われなかった部分への心残りも感じますが、周囲の支えによってプロジェクトが進みました。ありがとうございます。今後も機会があれば関わり続けたいです」
とこれまで関わってきたメンバーへの感謝の気持ちも伝えてくれました。
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その後の交流会でも、みなさん、Leoさんと沢山お話することができたのではないでしょうか?
今回のインタビューを通して、Leoさんがこれまでの経験を次の挑戦へとつなげている姿が感じられました。今後のJICA海外協力隊での活動やLeoさんの将来が楽しみですし、今後もどこかでご一緒できたら嬉しいです!
プロボノ・ボランティアやPiece of Syriaの活動に興味を持たれた方は、ぜひ私達の活動に参加するなど、一歩踏み出してみてください。
●【4/14(火)】Piece of Syria活動説明会|
教育で平和なシリアの未来を創る 〜最新のシリア訪問から見えた「これから」の私たち~
【日時】4月14日(火)20:00〜21:00 + 交流会
【詳細・申込】https://syria-20260414.peatix.com/view
●【4/26(日)東京】
観光国シリアへの旅と戦争の記録 〜未来に向けて私たちができること〜
【日時】 2026年4月26日(日)14:00 – 17:00(交流会 17:00 – 17:40)
【会場】 JICA東京(幡ヶ谷駅から徒歩約8分)
【詳細・申込】 https://syriaculture2026.peatix.com
また、シリアの子どもたちが安心して学び続けられる環境を守るためには、継続的な支援が欠かせません。
もしよろしければ、安定的な教育の環境を整えるために、継続的なご支援を通して私たちの活動を応援いただけましたら幸いです。
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