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「シリアの人の温かさ、文化の豊かさを音楽を通じて届けたい!」音楽がつなぐ日本とシリア

はじめまして!現在20歳のシンガーソングライター、HARUTAです。

アフリカ・タンザニアやイタリアでの音楽制作など、国境を越えて作曲活動を続けています。

海外のアーティストと音楽をつくるたびに、私は新鮮な驚きを覚えます。例えば、音階の捉え方、リズムの感じ方ー日本で育った私とは根本的に異なる感性が、そこにあります。

音楽を通じて、国籍も人種も言語も超えて、多くの人が一つになれる世界をつくること。
それが私の夢です。

そんな夢を持つ私が、今回シリアの方と共同で楽曲制作が実現しました。

実現するまでのストーリーについて、ご紹介させてください。


1|私とシリアとの出会い

シリアの紛争については、以前から漠然と知っていました。しかし旧政権の崩壊のニュースをきっかけに、紛争が終わり、政権が変わってもシリアの方々の暮らしは元にはすぐ戻れないことを知り、自分にも何かできることがあるはずだと強く感じるようになりました。

そんな思いを持っていたとき、Piece of Syriaの代表である中野さんと話す機会がありました。

「音楽の力をで、失われつつあるシリアの文化を守り、その魅力を世界に届けることができないか」、そんな対話の中から、シリア人ミュージシャンとのコラボレーションというアイデアが生まれました。

2|楽曲制作実現までの道のり

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ところが、実現までの道のりは、簡単ではありませんでした。2025年7月頃から2026年3月までの約半年間、何人ものコラボレーション候補と話し合いを重ねましたが、なかなか実現には至りませんでした。

それでも「必ず道はある」と信じ続けた結果、ついに同じ志を持つシンガー、
ミルナさんと知人のシリアミュージシャンを介して会うことができました。

ミルナさんもまた、熱い思いと深い誠実さを持った、素晴らしいアーティストでした。

ミルナさんは、シリアで紛争が始まる前にイタリアにオペラを学びに行き、
その留学の途中で紛争が始まったため、帰れなくなってしまったそうです。


今回、ミルナさんとともに歌詞を考え、曲の構成を話し合う時間は、シリアの方々の音楽への向き合い方や豊かな感性に触れる、かけがえのない経験になりました。この出会いに、心から感謝しています。


3|楽曲「Love / Believe This Again」に込めた想い

今回ミルナさん一緒に作った楽曲のタイトルは「Love / Believe This Again」戦争や対立が絶えない世界であっても、私たちの心の中にある愛を信じてほしい——その一点を、この曲に込めました。

シリアや日本の人々だけでなく、世界中の人々の心に届くものになったと信じています。



4|シリアの人の温かさ、文化の豊かさを音楽を通じて届けたい

Piece of Syriaと関わるようになってから、ミルナさんだけでなく、多くのシリアの方々と友人になりました。皆さん、とても朗らかでフレンドリーで、一緒にいると自然と笑顔になれます。そのような方々の命や文化が、紛争によって失われていく。その現実が、胸に刺さります。

だからこそ、紛争の実態を知ることと同時に、シリアの人々や文化の豊かさを知り、伝えていくことが大切だと感じています。

これからも、命ある限り人々のために尽くし、良き音楽とメッセージを通して世界を照らしていきたいと思っています。

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HARUTA大学生ミュージシャン(20)シンガーソングライター国際的な活動では、アフリカタンザニアやシリアのアーティストとのコラボを経験。音楽と平和のためのメッセージを組み合わせた楽曲が特徴的。Music Awards Japan2026学生クリエイター部門ノミネート

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ミルナ カシスダマスカス出身、イタリアジェノバ活動自身のルーツであるアラブの伝統音楽と、西洋のオペラという2つの異なる伝統を融合させた音楽プロジェクトを展開2017年イタリア人気オーディション番組『Tú sí que vales』に出演、特別賞を授与

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