
「国際協力の最前線で働く人の、生の声を聞いてみたい」
「5歳の娘と世界各地で出会った、難民取材の旅の話を聞いてみたい」
「世界の出来事について、私たち一人ひとりができることを考えてみたい」
そんな方に届けたい、Piece of Syriaならではの特別対談です。現在、クラウドファンディングで「シリアの子どもたちが、学校に戻るための教育支援」を続けるPiece of Syriaの応援する企画として立ち上げました!
シリアでは13年続いた戦争が終わった今も、約9割の人々が貧困ライン以下で暮らしています。「戦争が終わった国」として国際的な支援が細っていく一方、帰還する人は増え続け、Piece of Syriaが運営する幼稚園や補習校に学びたい希望者は定員を大きく超えています。
これは、シリアだけの話ではありません。長期化する紛争のもとで国際支援が細っていく——ウクライナも同じ課題に直面しています。
そこで今回、紛争地・難民支援の現場を異なる立場から見てきたゲストを迎え、オンライン対談の連続企画を開催します。
「ウクライナの支援現場」「難民を娘と訪ねた写真家」という異なる視点での対談をお楽しみください!
(※7/31までの限定公開でアーカイブもお届けします)
■7/23(木)20:00〜21:00
髙木あゆみさん(写真家/一般社団法人team はちどり)
5歳の娘と中東・ヨーロッパへ難民取材の旅に出た「みーちゃん5歳、難民に会いに世界へ行く」著者の髙木さん。
旅で見えたものに加えて、写真と対話で育む平和学習を実践された経験から、「私たちができること」を伺います。
■7/26(日)20:00〜21:00
横井水穂さん(UNDP/国連開発計画 ウクライナ事務所)
現在、ウクライナで復興支援の最前線に立つ国連職員の横井さん。
アフガン、イラクでも活動されたご経験もあり、支援が減る世界で紛争地の子どもたちに何ができるかを考える時間をお届けします。
聞き手:Piece of Syria代表・中野貴行(青年海外協力隊としてシリアに2年駐在、Newsweek「世界が尊敬する日本人100」選出)
髙木 あゆみ氏(7/23登壇)
"生きる"を撮る写真家
14歳から黒柳徹子さんに憧れ、世界平和を志すようになる。フェアトレード推進活動、金融機関勤務を経て、写真の道へ。2014年はちどりphoto設立。熊本地震での取材活動を機に、歩いて聞いて撮って伝える活動開始。2019年、当時5歳の娘と中東ヨーロッパ難民取材旅を実施。2023年5月一般社団法人teamはちどりを設立。一人一人の心から生まれる平和の力を育む、平和学習に力を注いでいる。毎月、【平和探求ゼミ バラバラバンザイワークショップ】を開催。写真・対話・ゲームを通じて、国際理解・他者理解を深める企画を組み立てる。
teamはちどり
「みーちゃん5歳、難民に会いに世界へ行く」(2025、彩流社)
横井 水穂氏(7/26登壇)
国連開発計画(UNDP)ウクライナ事務所
人間の安全保障と多次元危機プログラム・マネージャー 1998年、JPOとしてUNDPガーナ事務所にて赴任(ガバナンス担当)したのち、UNDP東京事務所、UNDPアフガニスタン事務所、UNDPマラウイ事務所、UNDPイラク・エルビル事務所、UNDPナイジェリア北東部地域事務所長として紛争・危機対応などに従事。2022年より、UNDPウクライナ事務所に勤務。プログラム・マネジャーとして戦時下のウクライナでの復興支援を実施、運営している。
【聞き手】
中野 貴行(シリア支援団体Piece of Syria代表)

2008-10年、青年海外協力隊としてシリアで活動。2015年から難民になったシリア人、シリア支援団体を訪ねて中東・欧州10カ国を訪問。2016年、「シリアをまた行きたい国にする」ことを目指して、シリア支援団体Piece of Syriaを設立。2020年よりケニアでJICA専門家として働く妻の随伴家族としてケニア在住。2023年、ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出。
今回のイベントは今月末7/31まで実施中の「Piece of Syria クラウドファンディング」応援企画となっております。
ぜひ、こちらもチェックをお願いいたします!
◆クラウドファンディング概要◆
紛争から日常へ。 シリアの子どもたちの、当たり前の毎日を取り戻したい
https://readyfor.jp/projects/syria2026
【目標金額】500万円(All or Nothing)
【公開期間】7月31日(金)23:00まで
【資金使途】シリア・アレッポ市での幼稚園運営費(生徒 180人)
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