本イベントでは、Piece of Syria代表・中野貴行のマイストーリーを中心にお伝えします。
なぜ国際協力を志したのか? 戦争前、そして戦争後のシリアの人たちってどんな人たちなのか? シリアにこだわり、活動を続ける、その原体験とはなんなのか? イベント終了後は交流会も企画していますので、どうぞお気軽にご参加下さいませ。
【こんなあなたにおすすめ】
・シリア=「難民」「戦争」というイメージがある
・学生時代に国際協力に関わっていたが、社会人になってから機会が少なく、また関わりたいと思っている
・シリアでの教育支援がなぜ重要なのかを知りたい
・前回聞いたイベントが良かったので、友達を誘いたい!
(毎月最初の木曜日20時から、ほぼ同じ内容でお話しています。今月11月は2週目目に実施いたします)
【日時】
11月11日(木)
19:55〜20:00 ご入室
20:00〜20:55 PoS中野の創業への想いと事業説明
20:55〜21:00 質疑応答についての説明 21:00〜21:30 質疑応答(※)
21:30~ 交流会
【参加費】
無料
【参加】
Zoom
(お申し込みいただいた方にZoomのURLをお送りいたします)
※質疑応答パートのみ、Facebook LIVEで配信いたします。(木曜サマル)
質問はZoomのチャット欄で随時受付いたしますので、一般的なウェビナーの要領でご参加いただけます。 詳しくは、当日 20:55~21:00にて説明をいたします。 【
話し手】 中野 貴行(シリア支援団体Piece of Syria代表)
ネガティブで人見知りな少年時代を過ごす。進路を考えた時に国際協力を志すが、英語が苦手なために一度、諦める。 新卒で入った会社で、自信を喪失しながらも、仕事終わりや土日で、3つの国際協力団体でボランティア、国際協力の勉強会に参加。 仕事を辞めて、フィリピンで現地ボランティアを経験し、2008年から青年海外協力隊としてシリアで活動。 2015年より、難民となったシリア人の話を聞くために中東・欧州を10か国を訪れる。 2016年にPiece of Syriaを立ち上げて活動しながら、日本企業のUAE駐在員、シリア難民支援NGOのトルコ駐在員を兼務。 2020年12月より、国際協力機関で働く妻の仕事の随伴家族としてケニア・ナイロビ在住し、主夫を兼務。
Twitter: @hemuri_ Instagram:@hemuri.syria.love/