【中野 貴行】
代表。2008-10年、青年海外協力隊としてシリアで活動。2015年から難民となったシリア人の話を聞くために中東・欧州を10か国を訪れ、2016年にPiece of Syriaを立ち上げる。
「なんでシリアに行ったんですか?」
【武田祐輔】
副代表。創設当初から関わるコアメンバー。デザイン事務所を経営する傍ら、Piece of Syriaのデザイン全般を担う。一児のパパ。青年海外協力隊としてシリアでバレーボールを教える。
「昔のシリア、Piece of Syriaの始まりとこれから」
【鈴木のどか】
イベント・PR担当スタッフ。社会人3年目。本職ではドライフルーツやナッツを通して中東をはじめとする世界の文化を伝えている。
「社会人をやりながらNGOスタッフをしてみたら●●だった」
【鈴木慶樹】
Piece of Syria学生ボランティアスタッフ。大学4年生。昨年はトルコにて教育支援活動を行い、現在は日本で教員目指して勉強中。
【濱田朱莉】
Piece of Syria 学生ボランティアスタッフ。大学4年生。トルコ留学中、へむりさんと出会い、シリア難民の補習校など訪問。現地で別団体のボランティアにも所属。現在は社会学を学ぶため大学院試験に向けて勉強&奮闘中。
「学生だからできる国際協力ってなんですか?」
【佐々木颯】
ファンドレイジング・法人化関係を担当。開発コンサルタントとして働きながらPiece of Syriaに関わる。ヨルダンにてシリア難民支援のNGOインターンを経験。
8/9 【石井 貴幸】
一般企業で働く社会人。事務系の人。青年海外協力隊ボランティアをきっかけに代表へむりと出会い、以降PoSのお手伝いに関わる。
8/16 【金澤 あゆか】
プロダクトチーム。社会人の傍らトルコ紹介屋さんとして活動。会社を辞めてトルコを放浪していた時に、へむりさんと出会いトルコに住むシリア難民の補習校などを訪問。現在はフェアトレードのセレクトショップで働きながら絶賛人生模索中。
8/23【久保 浩】社会人ボランティアメンバー
ニックネームは”ひろさん“。25年会社員をして地球環境問題に心を動かされてただ今、環境活動を中心に活動中。ただ今、SDGsの達成に向けても行動中。
Piece of Syriaのスタッフ・学生ボランティアが順番に登場。Piece of Syriaと関わることになったきっかけや、どんな思いで活動しているのかを等身大の言葉で語ります。(終了後、Zoomでオンライン交流会があります)