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Piece of Syria(ピースオブシリア) | 支援のない地域に住むシリアの子ども達に温かな教育の機会を届けたい!
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支援のない地域に住むシリアの子ども達に温かな教育の機会を届けたい!

2017年11月17日 更新

 

厳しい冬を迎えるシリアの子ども達に温かな教育を届けたい

 

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。Piece of Syria代表の中野貴行と申します。

 

シリア支援団体 Piece of Syriaは、2016年に設立し、支援が届いていないシリア国内の学校を支援しています。
2016年、クラウドファンディングで130万円を集め、シリア国内に住む100人の子ども達へ教育を届けました。2017年前半も、その成果についての報告会や物販の収益やご寄付を、シリア北部にある100人の子どもが通う幼稚園への緊急支援も追加で行ないました。

 

シリア国内において、武力による紛争は治まりつつあると言われています。ですが、まだまだ戦闘があり、避難を続けていたり、インフラや教育が不十分な地域があります。私たちは、そうした地域の情報を集めて、支援を継続しています。それは、シリアの子ども達が、教育を受けられていない「空白の世代」となるのを避ける代わりに、戦争後の復興の主役となる人財となって、未来を創っていけることを望んでいるからです。

 

今回、皆様にご協力いただきたいのは、シリア国内の、支援の届かない地域にある、100人の子ども達が通う幼稚園と、100人の障がい児が通う学校が、厳しいシリアの冬を超えて教育を続けるための支援です。どうか、応援を宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

「かわいそうだから」ではなく「当たり前のことを当たり前に」

 

シリアと聞くと、「戦争」「難民」「危険」というイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか?しかし、2011年に騒乱が起こる前までは、シリアを訪れた人たちが口を揃えて、美しく、平和で、豊かだったと語ります。

 

私は2008〜10年までシリアの北部アレッポ県マンベジ郡の、ユーフラテス川のすぐ近くにある小さな町で、青年海外協力隊として生活をしていました。JICAの実施する母子保健のプロジェクトに関わる形で、現地コミュニティ(保健センター・モスク・村役場・学校など)と協力して活動する中で、生活を共にしながら2年間を過ごしました。

 

ニュースで作られるイメージとは真逆の、シリアの人たちの平和で豊かな日常を伝えたくて、5分の動画を作成し、2016年の国際平和映像祭にて賞を受賞しました。この動画は、シリアに住んでいた人たちやシリアの人たちから「ずっと伝えたかったけれど、周りの人たちに伝わりにくかったことを表現してくれた」と喜んで頂きました。

 

 

 

しかし、そうした「平和で豊かだった」シリアは、2011年に始まった騒乱によって「今世紀最大の人道危機」と呼ばれる状況まで悪化し、人口の半分以上の人々が、国内外に避難民として元いた場所を離れるまでになりました。

 

こうした状況を受けて、2015年から、私は中東・欧州で生活することになったシリアの人たちや、支援する団体の人たちを訪ねて9カ国を周りました(ヨルダン・トルコ・イラク・レバノン・ギリシャ・フランス・イタリア・ドイツ・スウェーデン)。

 

私がシリアに住んでいたとき、喉が渇いたら近くにあるおうちのドアをノックすれば、水を出してくれて、そのまま家に通してもらって、お茶に、ご飯に、フルーツまで出た後にパジャマまで出されて、「今日はこのまま泊まっていったら良いから」というおもてなしを受けたことも多々あるほど、毎日が心があったまる出来事に満たされていました。

 

世界遺産や遺跡が多いシリアですが、一番の美しい遺産はシリアの人柄でした

 

驚いたことに、その優しさは、決して楽ではない「難民」として生活してる彼らからも感じられました。難民キャンプの中では、ランチに招待をしてくれ、配給ではなく自身のお金で買った鶏肉を私のお皿にたっぷりと乗せて「いっぱい食べてくれよ」と笑顔で言ってくれました。孤児センターでは、たまたま2日後に誕生日だった友人に「2日後にもう一度やってきてくれ」と言い、2日後に行くとご飯に、花火を乗せたケーキを準備して待っていてくれました。

 

難民キャンプで通りすがりの外国人である私に「コーヒー飲むか?」と声をかけ、そのまま家に招待してくれました

 

 

こうした優しさに驚く私たちに、「これがシリアだよ」と力強い笑顔を見せるシリアの人たち。
自身が大変な立場にあっても、優しさとシリア人としての誇りを持ち続ける姿が、胸に響きました。

 

「かわいそうだから」ではなく、彼らからもらった優しさや学びへの恩返しをし、友人として共に生きてゆきたいという想いから、シリアの人たちを巡る1度目の旅を終えた2016年に、Piece of Syriaを立ち上げました。支援が届かないシリア国内への教育支援の活動と、「シリアの今と昔を伝える」という、他の団体があまり手をつけていないと感じた活動をスタートさせます。

 

 

 2017年前半に、幼稚園の継続を支援しました

 

 

最も支援が届きにくいシリア国内への教育支援を。

 

シリアはかつては大学まで無料、就学率97%という高い教育水準にありましたが、戦争後には50%を下回り、場所によっては6%程度と言われるほどになってしまった、と言います。私たちは、その状況を受けて、2016年にクラウドファンディングを行ない、200人超の人達から力を貸していただき、100人の子どもが通う小学校と、100人の子どもが通う幼稚園に、教育支援のための資金を提供をすることができました。

 

「もし教育の機会がないままであれば、子ども達は武装グループに入るか、物乞いになっていたかもしれない」 
そう語るのは、共に教育支援を行なうウサマ氏です。トルコで難民として生活しながら、時に自分の生活費さえ削って、大きな団体からの後ろ盾もなく、シリア国内への教育支援を行なう彼の真摯な姿に感銘を受けて、協力関係を結び、共に活動を続けています。

 

現地協力者のウサマ氏とトルコに行って、あるいはオンラインで打ち合わせをしています

 

シリア国内で教育を続ける先生たちは、ほとんど無給状態で先生を続けていますが、もし無給状態がこれ以上長引くのであれば、家族の生活のために先生という仕事を辞めざるを得ず、そうなると先生がいなくなった学校や幼稚園は閉鎖され、子ども達から教育の機会を奪うことになってしまいます。

 

また、0度以下まで下がるシリアの厳しい冬の寒さを防ぐ防寒具や、武力紛争による子ども達への心のケアが必要とされている、と現地からの声が届きました。

 

今回のプロジェクトでは、未来を担う子ども達が、寒い冬のシリアで教育を受けられるための温かな支援を行なうため、皆様からの想いを載せたご寄付を集めさせて頂きます。

 

 

★ 目標金額 100万円の内訳

 

●6200$(約70万円)
 支援が届かず、このままでは教育が止まってしまう可能性のある幼稚園・障がい児の学校が継続できるための、家賃・先生の給料・防寒具・筆記用具・心のケアに必要なものの購入のために使います。この金額で200人の子ども達が冬の4ヶ月間、学校に通うサポートになります。

 

●20万円 リターン作成費
 前回のクラウドファンディングと同じように、平和への想いが広がるものにするデザインのリターンを考えています。また、余剰に作った分をイベントでの販売用にし、次回の支援に使用いたします。

 

●10万円 システム手数料・経費
 今回使用するBASEの手数料など、国内活動の経費。

 

★ 【期限 2017年11月30日 23:59まで】

今回は緊急支援のため、BASEというサイトを使わせて頂きました。
(いただいたご支援から振り込みまでのタイムラグが短いため)
この期限内に100万円を目指して動いていきますので、皆さまのご協力をお願い致します。
 

 

★ ご支援の方法

・金額を全額現地に送るプラン

 

・リターン付きプラン

 

・一緒に企画プラン(団体様・教育機関様向け)

 

・サポータープラン(企業様向け)

 

・シェアでお手伝いプラン

本プロジェクトを、SNSやブログなどで、拡散していただいた方は、是非、ご一報ください!代表からの1分間の感謝の動画メッセージを送らせて頂きます!

 

・銀行口座でのお振込

ゆうちょ口座 ピースオブシリア
       店名 408(ヨンゼロハチ)
       普通 4328753

 

※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、
お振込みの場合は
 ・メッセージ、DM
 ・メール(piece.of.syria@gmail.com)
 ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/
まで、ご一報くださいませ。

 

その際、リターンをご希望の際はご遠慮なく、お知らせ下さい!

 

 

 

 


ご支援の際は、是非、メッセージをお書き下さいませ!ご紹介をさせて頂きます!

 

こちらのブログFacebookページにて更新させて頂きます。