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Piece of Syria(ピースオブシリア) | 難民
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難民 Tag

  アッサラームアライクム。Piece of Syriaのへむりです。 12月半ばまで、トルコに駐在しています。   こちらで話を聞いた     ● 閉じ始めた難民キャンプ   ● シリア人とトルコ人の中で起きた衝突   についてお伝えさせていただきます。     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  閉じ始めた難民キャンプ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   「難民キャンプに行ったんですか?」 「難民キャンプに行きたいんですが、どうしたらいいですか?」   そんな質問を投げかけられることは多いのですが、 実は、シリア難民のうち、難民キャンプに住む人は全体の10~20%に過ぎません。     大多数は、家賃を払って、都会に住んでいるのです。     [caption id="attachment_17459" align="alignnone" width="524"] UNHCR (Accessed 2018.11.13)[/caption]       ヨルダンでは、難民キャンプが非常に人気がなく、 率先して人が都市へ出ていく、という話をよく聞きました。   シリアの状況が落ち着き始めると、その数は非常に増えている、と ザータリ難民キャンプで働くNGOスタッフから教えてもらいました。   [caption id="attachment_17462" align="alignnone" width="524"] ヨルダンにあるザータリ難民キャンプ[/caption]     一方、トルコでは逆に、難民キャンプの人気が非常に高かったのです。   キャパシティの問題から断っているものの、キャンプで住みたがるシリアの人たちは多くいました。   家賃なし、フードクーポン、食料配給など、恵まれた状況はヨルダンと同じなのですが、なぜかトルコではキャンプの人気が高かったのです。   トルコでは合法的に難民が働くことができ、ヨルダンでは働けないにも関わらず。 (今年聞いた話では、ヨルダンも状況が変わりつつある、とも)   [caption id="attachment_17463" align="alignnone" width="524"] 車窓から見えたトルコの難民キャンプ[/caption]     そんな人気の難民キャンプが最近、閉鎖しつつある、とのことです。   5万世帯も住んでいる、とされる2つの難民キャンプのうち、1つが閉鎖、 その閉鎖に伴い、引っ越したシリア人家族には引越し費用が支払われるとのこと。   が、その数ですので、全世帯への支払いは滞っており、 今までぬくぬくとしたキャンプ生活をしていた人たちが、寒空の下に放り投げられた形です。   キャンプに住んでいた時は、外で働いて得た給料は貯金できたのですが、 今では家賃に、食費に、生きていくために働かないとずぐに困窮してしまいます。   前回お伝えしたように、トルコは比較的、難民が住みやすい国ではありますが、 「仕事があれば」という前提が必ず付きます。   [caption id="attachment_17464" align="alignnone" width="524"] 起業できるトルコではシリア人が運営するお店も。アラビア語が見える。[/caption]         2018年からアラビア語で教える学校は全て閉鎖され、 トルコ人と同じ学校に通うことが義務となったトルコ。   トルコ政府の「心変わり」の中で、シリアの人たちは常に不安定な状況となります。   「一番の問題は、未来だよ。  どうなるか分からない。私たちは良い。が、子ども達が心配だ」   難民を訪ねる旅を始めた3年前にも聞いた同じ声が、 今もなお、シリア人の口から聞こえてきます。     http://idea-journey.com/refugeecamp/   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  シリア人とトルコ人の中で起きた衝突 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   つい先日、トルコ南部でシリア人による、トルコ人の銃殺事件が起こりました。   どうやら、事の発端は、トルコ人側がシリア人女性への暴行があったそうですが、  そのリベンジとして、被疑者のトルコ人2人を銃殺したとのことです。   (こちらについてのニュース記事を探したのですが、出てこないので、   伝聞ではありますが、複数の人から話を聞いています) 「シリア難民にトルコ人が殺された」というのは(きっかけはともかく) 世界で最もシリア難民を受け入れているトルコ人の国民感情として、 心地よいものではありません。   [caption id="attachment_17460" align="alignnone" width="1024"] UNHCR (Accessed 2018.11.13)[/caption] 「この事件が起こってから、外に出るものはばかられるんだ」  というシリア人男性もいるほどです。   トルコに住む、一部のシリア人には「市民権」を与えられており、  トルコ人と同じように海外に行けるほどなのですが、   そうでないシリア人については、  常に不安定さと隣り合わせで生きていかないといけません。   「一番の問題は、未来だよ」     そんな言葉は、平和な頃のシリアにいた時は一度も聞いたことがありませんでした。   ですが、多くのシリア人に出会う中で、絶望よりも希望に出逢うことも多いです。     「意志があるところに、道は開ける」と、家族のため、  そして、自分自身の夢や、子ども達の未来のために行動を止めない人たちが沢山います。   その意志に寄り添い、その灯火を途絶えさせないために行動し続けたいと思います。     トルコ便り①【シリアはどうなるのか?】 トルコ便り②【トルコに住むシリア人の声】 トルコ便り③【シリアからトルコへ。トルコからシリアへ】     ・ネットでのご寄付       ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。       #僕らは微力だけど無力じゃない #ピースオブシリア#シリア#教育支援             ...

    こんにちは、Piece of Syriaの中野貴行です。 先日、日本在住のシリア人、ヤーセル君とのコラボトークイベントでした。         ● 普通の大学生に訪れた変化   ヤーセル君は、ダマスカス大学で3年生まで通っていましたが、 戦火が激しくなったことから、国外へ逃れました。 友人を頼って、2013年から日本に住み始めました。   共働きの両親のもとで、悠々自適に 自分のことだけを考えれば良かった大学生から、生活が一変。   日本における難民申請者の壁、言語の壁を越えて、家族を守るために、 ゼロから全てを始めなければならなくなりました。   [caption id="attachment_17358" align="alignnone" width="525"] 認定NPO法人 難民支援協会ホームページより[/caption]   日本の母妹、シリアに残る父への仕送りまで家計を支えながら、 自分の未来について考える余裕もなく、 プロを目指すほど大好きなサッカーもできず、 ただただ目の前のことだけをする日々が続きます。     0.3%しか通らない、難民申請が通り、お父さんも呼び寄せることができ、 厳しい審査をくぐり抜けて奨学金を得て、 途中で止まっていた大学の勉強も再開できるようになりました。   [caption id="attachment_17355" align="alignnone" width="524"] シリアの大学寮。大学まで無料の、かつては「当たり前」だった教育環境[/caption]     ● ヤーセルが伝えたいこと   大学や企業、NGOなどでも講演を依頼され、話しています。   「シリアから来た、というと 『怖い』って言われることもある。 でも、元々のシリアは本当に平和だったんだ」   そんなイメージを変えるのは、僕の義務だ、と彼はシリアについて語り続けています。   [caption id="attachment_17356" align="alignnone" width="528"] 美しく平和な首都ダマスカス。夜に出歩いても危険はなかった。[/caption]     ● 支えることは支えられること   「どうして前向きに行動し続けられるんですか?」 話を聞いていた方からの質問に、ヤーセルは答えます。   「僕らにはいつも選択肢が2つあります。 諦めて何もしないか、 与えられた環境の中で行動するか。 僕一人のことだったら、立ち上がれなかったかもしれません。   でも、僕が何もしないということは、 一緒に住む母と妹、シリアに住む父を、家族を路頭に迷わせるということになります。 家族のことがあるから、僕は前へ向かって、 状況を変えるために動き続けられたんだと思います」     そんな彼の家族への優しくも強い想いに、会場全体が震えたように思います。   そして、彼の言葉から、そして僕自身の経験から、 「支えることは、支えられることでもあるんじゃないかな」と思います。     9月28日(金)にも、もう一度、彼の話を聞く機会があります。 是非、会場で彼の想いに触れてもらえたら!と思います!   http://piece-of-syria.org/2018/08/30/tokyo       シリアの人たちを支えたい!ということに関心がある方は、是非こちらを!     Facebookページ【Piece of Syria】        ...

    こんにちは!Piece of Syria代表の中野貴行です。 イベントのご案内をさせていただきます!   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《1》力を合わせて、幼稚園の閉鎖を止める!クラウドファディングのお願い 《2》【東京】シリア料理を食べに来ませんか?(今〜9/13) 《3》【大阪】イランとシリアの写真展 (9/17〜24) 《4》FacebookでLIVE配信のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   《1》力を合わせて、幼稚園の閉鎖を止める!クラウドファディングのお願い   現在、シリア国内の幼稚園の支援活動を現在、実施中です! 「子ども達はマシンガンという武器ではなく、教育という武器を手にしてほしい」 そう言って、シリア国内の幼稚園・ 学校をサポートし続けている一人のシリア人青年がいます。 彼自身もトルコで難民として不安定な生活をしながらも、筆記用具や教科書、越冬のための服や食料を届けています。 2016年、17年のクラウドファンディングでは皆さんのご協力のもと、学校をサポートすることができました。 今年も引き続き、子ども達の未来を支える活動に、力を貸していただけませんでしょうか?         《2》【東京】シリア料理を食べに来ませんか?   シリア料理を、僕は世界一美味しい料理だと思っています。   30年以上、高級ホテルや大使館のレセプションなどで腕を振るったシェフが、今、日本で難民として生活し、かつ、働く場所がない状況でした。(NHK「ラーマのつぶやき」に出てきたお父さんです) そんな彼に、働く場所を作り、最高のシリア料理を食べてもらう!というプロジェクトに参加しており、レストラン内で、シリアの写真展をしています。(9日以外は僕もいます)   【場所】港区北青山2-3-1 伊藤忠ガーデン 2F左手すぐ 「外苑前」「青山一丁目駅」より徒歩5分 【日時】 〜8日(土)11:30〜14:00 9月10日(月)〜13日(木)11:30〜14:00 【料金】1500円、ブッフェスタイル。売り切れ次第終了         合わせて、「ニュースが教えてくれない 本当のシリア」というコラボトークイベントを行ないます。 ●9月7日(金)19:30- @渋谷 ●9月28日(金)19:30- @オリンピックセンター       《3》【大阪】イランとシリアの写真展「行ってみたら、こんなところやっ展」   【日時】9月17日(月・祝)~24日(月・祝)    平日  14:00-20:00    土日祝 10:00-20:00 (イベントによって変動あり)   【場所】 谷六village(たにろくヴィレッジ)   http://piece-of-syria.org/photo2018/ ギャラリートークあり。(僕は常に在廊しています) 詳細はイベントページで随時更新します。       《4》FacebookでLIVE配信のご案内   ギャラリートークの一部は、Facebookにてライブ動画で発信します。 聞き逃さないためにも、是非、この機会に「イイね」をお願いいたします! Facebookページ【Piece of Syria】   ● スペシャルゲスト!今井紀明氏と語るクロストーク 22日(土)「教育って大事なん?日本とシリア、教育をサポートするnpo創設者の思い」   ● 旅するように人生を生きる2人のトークと旅人交流会! 22日(土)「旅人集合!トークイベント「旅するように人生を」+旅会」  ...

  昼の2時には帰って、家族とご飯を食べる「働き方」? 通りすがりの旅人に、お茶をご馳走し、泊めてくれる「おもてなし」? 世界最大の難民受け入れ国で、日本の20倍の以上の「治安」の良さ?     「なんとなく怖そう」な国が「行ってみたかった国」に変わる!? 明日、誰かに言いたくなる話が聞けるトークイベント!       サッカー選手を目指し、日本で難民として暮らすシリア人大学生ヤーセル。 シリアの田舎に住んで、シリア人に「シリア人みたいだ」と言われたシリア支援NGO代表へむり。 ヨルダンのシリア難民の家にホームステイしていた女子大生→平和構築NGOインターン生なお。     「難民として日本に住むこと」について、生の声も是非お聞きください!         << こんな方におすすめ >> ・本当のシリアについて知ってみたい ・中東や難民について知ってみたい ・日本に住むシリアの人の話を聞いてみたい ・青年海外協力隊や国際協力に興味がある方 ・旅やホームステイに関心がある方 ・社会人の方、学生の方、主婦の方     (終了) <9月7日(金)> 【時間】19:30-20:50(受付開始 19:15) 【場所】株式会社Wevnal セミナールーム(東京都渋谷区1-11-8 渋谷パークプラザ 5F) 【定員】35名(申し込み先着順)   <9月28日(金)> 【時間】19:30-21:30(受付開始 19:00) 【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都東京都渋谷区代々木神園町3-1) 【定員】100名(申し込み先着順)   【参加費】無料 (おひねり制。頂いたお金は全額シリアの方々のために使います)       【ゲスト】   ● Yaser Jamal Aldeen(ヤーセル)   シリア・ダマスカス出身。明治大学 国際日本学部。 ダマスカス大学で英文学を専攻していたが、2013年に母・妹と共にシリアを出国。 2013年10月に親戚の縁を頼り来日。 1年半の間、難民認定が下りるのを待ち続け、2014年に日本政府より正式に難民認定を受ける。自身の経験を、各地の大学で講演している。   シェフの父ナーゼム氏が、現在青山でレストランを開業予定。       ● 中野 貴行(なかの たかゆき / へむり。)   シリア支援団体 Piece of Syria代表。 平和な頃のシリアの田舎に住み、中東・欧州の10カ国のシリア難民を訪ねた唯一の日本人。 大阪生まれ大阪育ち。東京在住。 2008年-10年 シリアにて、青年海外協力隊として母子保健を広める活動に従事。 「ニュースが伝えていないシリアの人たちの姿を知りたい」と、2015年から4ヶ月以上かけて、ヨルダン、トルコ、イラク、ドイツ、スウェーデンなど10カ国でシリア難民・難民支援団体など100人以上から話を聞く。   「シリア国内の、支援がない地域での教育支援」と「シリアの今と昔を伝える平和教育」を行なうNGO「Piece of Syria」を立ち上げ、活動中。 全国の学校で講演・写真展を行ない、好評を博す。 今年4月まで日本企業のドバイ駐在員として、UAE勤務するなど、旅と海外生活合わせて5年半、43カ国。   シリアの子ども達をサポートするクラウドファンディングに挑戦中。       ● 大竹 菜緒(おおたけ なお) シリア支援団体サダーカ事務局員。1994年生まれ、神奈川県出身。   大学の授業で訪れたヨルダンで難民として避難するシリアの人たちと出会い、紛争を終わらせることの重要性を思い知るものの、その活動に関わる人が少ないことに気づく。   2016年10月から約1年間大学を休学。 世論形成や政策提言を通じてシリアの紛争終結のための行動を促すことをミッションとするシリア支援団体サダーカのメンバーとしてシリアの隣国・ヨルダンで活動。 都市部で避難生活を送るシリア人の家庭約40軒を訪問し、彼らの生活状況や母国への帰郷の想いをFacebook等で発信し、アドボカシー(政策提言)に繋げている。 シリア支援団体サダーカ事務局員。シリア和平ネットワークメンバー。アラブ・イスラーム学院でアラビア語勉強中。その他、紛争予防・平和構築を専門とするNGOでインターン中。     【プログラム(予定)】 * 日本より平和だった?シリアの「普通」の生活を知ろう * 「難民」として暮らすって?シリアの人から聞くリアル * 私たちができることってあるのかな?を考える * クロストークと質疑応答        ...

        アッサラームアライクム! Piece of Syriaの中野です。       今回も、講演の質問について書かせて頂きます。   http://piece-of-syria.org/2018/02/14/refugeewelcome/       Q. 人と人とのつながりを大切に活動をされてきたのをすごく感じました。 ですが、国際協力や難民支援などで、そうした個人のつながりの力では限界があるのではないでしょうか?     A. 限界があります。ですが、ゼロじゃないです。     まず、こちらの写真をご覧ください。         バッグを担ぎ、初期のアップルコンピューターを持っているスティーブ・ジョブズの絵です。   これが描かれたのは、フランスのカレーという町にあった通称「ジャングル」と言われる難民キャンプです。   1990年後半から、中東やアフリカからイギリスに渡航しようとする難民・移民がキャンプを設営するようになりました。     [caption id="attachment_16754" align="alignnone" width="500"] 「ジャングル」の入り口は物々しい雰囲気[/caption]     [caption id="attachment_16752" align="alignnone" width="500"] クルディスタンの旗が掲げられたテント[/caption]     [caption id="attachment_16753" align="alignnone" width="500"] キャンプ内にはお店もある[/caption]   [caption id="attachment_16756" align="alignnone" width="500"] レストランも。食べたけどお腹は壊してません[/caption]     [caption id="attachment_16758" align="alignnone" width="500"] 3つ星?ホテルまで[/caption]             僕が訪れたのは2016年2月でしたが、同年末にフランス政府によって撤去されました。 Calais 'Jungle' evacuation begins after clashes with riot police         撤去される前に訪れた際に、僕が目にしたこの「風刺画」。 描いたのは、世界中で様々な風刺画をゲリラ的に描くアーティスト「バンクシー」です。       この作品は「シリア移民の息子」というタイトルです。 ジョブズの血縁上の父は、第二次世界大戦の後にシリアからアメリカにやってきた移民でした。 つまり、アメリカという国が、一人の移民を受け入れることなしに、アップル社はなかった訳です。   http://idea-journey.com/stevejobs/ (詳しくはここに書きました)     確かに、世界の問題、特に戦争ともなると、残念ながら現在の僕個人や個人のつながりでどうにかなるとは思えません。 しかし、「一人ひとりの可能性」を諦める理由にはならないと思います。       http://piece-of-syria.org/2017/11/26/supporteducation/     今回、皆さんのご支援のおかげで、シリア国内の幼稚園が閉鎖を免れました。小学校の支援も行なっています。   そして、現地から「4年間、学校に行けなかった生徒は、学校が再開しても戻ってこなくなるんだ」と聞いています。 年下の同級生に囲まれ、勉強についていけなかったりすると、行きたい気持ちがなくなってしまうそうです。     私たちは、シリアという国を復興していくのは、何よりもシリアの人たちであって欲しいと願っています。 その土台となる知識(特に、読み書き計算)が閉ざされることのないようにすることは、 微力かもしれませんが、無意味では決してないと思っています。   ノーベル平和賞を受賞したマララさんが伝えていました。   「 一人の子供、一人の教師、一本のペンと一冊の本が 世界を変える事になるのです」         世界を変えるのは、いつもたった一人の想いから。     現地協力者のウサマさんがいて、彼と共に現地で動く先生達がいて、 日本で動いている僕たちがいて、それを支えてくださる一人ひとりの支援者の想いがあって、 その、どこかが欠けても、活動が動いていません。   想いをひとつひとつ、紡ぎ合わせた結果、教育という希望を、未来を、届ける活動になっています。     引き続き、支援を受け付けております。 あなたの1000円で、1ヶ月シリアの子どもが学校に通うことができます。 どうぞ宜しくお願い致します。   ● 支援の詳細   ● ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。              ...