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Piece of Syria(ピースオブシリア) | 教育支援
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教育支援 Tag

  「幼稚園、続けられることになったよ」   シリア北部、どこからも支援が届いておらず、閉鎖しかけていた幼稚園がありました。 その幼稚園に教科書が配られ、ストーブが設置され、先生達に給料を支払うことができ、 閉鎖せずに、子ども達に教育を続けられることになった、とウサマさんから連絡を受けました。     トルコに住みながら、シリア国内への支援活動を続けるウサマさん。 私財を投げ打ってまで活動する彼の姿を見て、 2016年から僕たちは彼を通して支援をすることを決めました。 彼と協力しながら、私たちは支援が届かないシリア国内の教育をサポートしています。     ある幼稚園では、先生の給料が支払われておらず、閉鎖の可能性がありました。 先生達も家族があり、家族を養うために教職を辞して、稼がなければならなかったからです。 また、寒いシリアの冬にストーブなしでは、授業どころではありません。    http://piece-of-syria.org/2017/11/02/how/   その状況を聞いた私たちは、クラウドファンディングをスタートさせ、 10月末までに皆様からお預かりしたご寄付を、現地に送らせて頂きました。     80人の生徒が通う幼稚園に1300$。 内訳は、先生たちの報酬に800$、施設代に200$、教科書に200$、筆記用具や教材に200$、5台のストーブに300$です。   500人の生徒が通うイドリブにある学校には、1650$。 内訳は先生たちの10月、11月分の給料に800$、筆記用具に200$、11台のストーブに650$です。   普通校とは違うので、オリジナルの教科書を使って教えています。 アラビア語の読み書きと算数を教えています。     http://piece-of-syria.org/2017/10/25/school/    11月30日まで、クラウドファンディングは続けさせて頂きます。 この冬の授業を続けていくには、まだ足りていないのが現状です。   一人の力は小さいものかもしれませんが、力を集めたら変えられるものがあります。 僕たちは、微力だけど無力じゃありません。   あと4日!!皆様のご協力、どうぞ宜しくお願い致します!     ● 支援の詳細     ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。         ...

  Q. 私たちが支援している学校ってどんなところ?     A. 他の組織から支援を受けていない、シリア北部にある幼稚園・学校・障がい児学校です。 国内で活動を行なう [A Little Help is Enough] が支援する学校になります。大きく分けて4つあります。   ※[A Little Help is Enough] は、Piece of Syriaと協力関係にあるNGOです。  詳細は本文の最後の方で。     ① 幼稚園   3〜7歳が通う。100人規模。3クラス。 スタッフは8人。   シリア国内に国連などが支援に入ってきてはいるが、 対象は小中高のみで、幼稚園は入っていない。 そのため、この園には、どこからもお金が全く入ってきていない状況で、 先生達の給料が支払われていないため、それが急務。   先生達も家族がいるため、給料が支払われないのであれば、 先生という職を辞して、稼げる他の仕事や海外に行く可能性がある。   先生がいなくなれば、園を閉じる事態になってしまうが、 一度、閉鎖してしまえば、再開するのが難しいとのこと。     2013年からアレッポ内にある幼稚園を支援していたが、戦火を避けるために避難し、 2017年からアレッポ郊外の場所を移して、運営を続けている。   先生の給料、授業や心のケアのための教材・筆記用具、氷点下を下回る寒さのためのストーブや防寒具への支援が必要。       ② アレッポ郊外の学校   6〜15歳が通う。3つの洞窟内の学校と1つの学校。各300人規模。全部で15クラス。 洞窟内にあるのは、空爆の被害を避けるためで、安全のために外から見えない場所に。 スタッフは40人。   夏は暑さ、冬は寒さが厳しいが、安全を最優先している。 他のところからの支援がある。   現在、洞窟の学校3つのうち一つは授業を中断している。 (武力紛争の悪化のため)       ③ 障がい児の学校   6〜15歳の障がいを持った子ども達が通う学校。75〜100人規模。3クラス。 スタッフは6人。   新たに始めた事業で、どこからも支援がなく、厳しい状況。 寒さ対策と先生の給料への支援が必要。       ④ イドリブ郊外の学校   6〜15歳が通う。400人規模の学校2校。合わせて10クラス。 スタッフ16人。   イドリブ県の武力紛争が激しくなっているため、現在こちらの学校はストップしている。 県内の1000校もの学校が運営を停止していると言う。       現在、私たちはクラウドファンディングを行なっており、 ① 幼稚園、③障がい児の学校へ優先して、支援をいたします。   (④は運営が止まっていて、②は他の団体からの支援があるため。  余裕分ができれば、②へも支援を行なう予定にしています)     http://piece-of-syria.org/whatyoudo/fundforwinter/     中東といえば「砂漠」=「暑い」というイメージを持たれる方は多いですが、 シリアは四季があり、冬は氷点下を下回り、 路面が凍結したり、雪が降ることもあります。   そうした寒さ対策の支援なしでは、学校・幼稚園で授業を受けることは難しいです。   [caption id="attachment_16408" align="aligncenter" width="225"] 冬は氷点下まで下がるシリアの冬[/caption]     また先生達に給料が支払われておらず、A Little Help Is Enoughからの、 先生へのわずかな報酬(かつての給料の1/10程度)が頼りになっています。   先ほども書きましたが、先生達も家族がいるので、 このままでは家族の生活のために、先生を辞して、別の仕事か海外に行く可能性があります。 そうなると幼稚園は閉鎖し、再び開けるのが難しくなるそうです。   なんとか、この閉鎖を避けるため、迅速な支援が必要とされています。   「今すぐにでも!」という火急の知らせがあるので、 今月末に集まった分を、先立って現地に送ります!!   すでにご支援の連絡をいただいております皆様、 本当にありがとうございます!!!   是非、ご一緒に世界の未来を創る活動をしていきましょう!     ● A Little Help Is Enough   シリア国内の教育支援を行なうNGO。   トルコ在住のシリア人のUsama Ajjanが、2012年から日本人など海外の友人から寄付を募って始める。   ウサマ氏は、元英語教師で、アレッポ大学 英語学科卒業。在学中、日本語を学ぶ。卒業後、小中高それぞれの学校で英語教師として働く。シリアの騒乱が起こった後もシリアに残り、教師を続けていたが、誘拐事件に遭ったことを機にシリア国外から教育支援を行なうと決意し、トルコへ避難。自身の生活費を削っても、学校への支援を絶やさないウサマ氏の姿勢を見て、2016年より、Piece of Syriaとして協力することを決める。       ...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   日本も涼しくなってきたと聞きました。 UAEも「昼間は5分も歩けない!」という暑さと湿気が落ち着き、昼間でも10分は歩ける程度になりました。 まだ夜に窓を開けれる余裕はありませんが。     シリアの夏も非常に暑かったですが、日陰や夜は涼しく、生活するのには快適でした。   一方、冬は寒くて0度近くまで下がり、道が凍結してバスが出なくなることもありました。   夏向けに家が作られているので、家の中でも冬は寒いです。   シリアの冬の、身体の芯まで冷え込む寒さは、 「中東=暑い」というイメージのままでは想像しにくいかもしれませんが、 僕は家の中で息が白くなるほどの寒さで、電気ストーブの前を動けないほどでした。   でも時々停電しますので、その時はひたすら毛布にくるまるのみです。   [caption id="attachment_16316" align="alignnone" width="800"] トルコの雪景色。最近のシリアはここまで雪が降っていないそうです。[/caption]   そんな寒さから逃れるために、僕がとった方法は、シリア人の家に逃げ込むことでした。 灯油ストーブがある場所に一家が勢ぞろいして暖をとり、僕は身も心もあったまりました。       シリアにまもなく寒い冬がやってきます。   Piece of Syriaでは、 子ども達が寒さで勉強ができなくなったり、 学校に来なくなったりしないための越冬支援の準備をしています。 是非皆様と協力して、子ども達の笑顔を守っていければ!と思っています。     私たちは支援が届かない場所への教育支援を活動の柱としています。   今回も、他の組織からは支援が届いていない学校・幼稚園向けに、心のケアのための絵や運動の授業、無給で働く先生達へのサポートも含めて行なっていきます。   このクラウドファンディングは、10月をめどに始めます。しばし準備のお時間をいただき、皆様と一緒に創っていければと思います。   お金の使い道や、スタートの日時、リターンなどについては近日中にお伝えいたしますので、少々お待ちくださいませ!   また、広報やイベント企画など、関わりたい!と言う方は、是非、お声かけくださいませ!!     [caption id="attachment_16318" align="alignnone" width="800"] 前回のご支援者ご提供の写真より、前回のリターンです。今回は…?[/caption]      ...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです     先日、スタッフの武田と、現地協力者のウサマさんとSkype会議を行ないまして、現地の情報を聞きました。     彼の支援している場所の状況を聞くと、 特に状況が過酷なのが幼稚園のようで、 他のどこの団体からも支援がありません。     今まではなんとか、 ウサマさんの人脈の中で支援を募ったり、 僕たちが報告会の収益やあずかった募金などでつないでいましたが、 このままでは幼稚園が継続できなくなります。     私たちPiece of Syriaとして、 この幼稚園の、メンタルケアの授業や、 厳しい冬を乗り越える越冬支援のために、 クラウドファンディングを実施することに決めました。     私たち一人ひとりが1日33円を届けることで、 子ども達が笑顔になる、未来に希望が持てる活動になるように!   そして、ご支援くださった方にその実感を持っていただけるような、 かつワクワクするリターンもあるような形にしたい!   …と今、考えております。     実施開始の日程が決まり次第、皆様にお伝えしますので、少々お待ちくださいませ。     また、広報活動やイベント企画など、 国内で一緒に動きたい!という方もご連絡をもらえたら嬉しいです!     http://piece-of-syria.org/contact/         ...

お世話になっております、Piece of Syria代表の中野貴行です。   シリアの子ども達に教育を届けるプロジェクトにご支援いたいた皆様、誠にありがとうございました。 皆様からご支援をいただいてから、報告に時間が経ってしまい、誠に申し訳ございません。 2016年10月31日までに129万3000円、170人の方々からご支援をいただき、目標額を達成いたしました。 お預かりしたお金は、トルコで生活しながらシリア国内への教育支援を共に行なうパートナーのウサマさんに渡し、彼を通して、シリアの子ども達に教育の機会を届けることができました。本当にありがとうございます。   今後も活動は続けていきます。その上で、一旦、クラウドファンディングとしての一区切りの報告をさせていただきます。 (Readyfor以外からもご支援くださったご寄付については、また日を追って報告をさせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します)     【ご支援の、現地での使い道について】 教育を受けられなかった子ども達に教育を届けるために使わせていただきました。 このことについて、ウサマさんから預かった手紙があるので、是非読んでください。       最初に、自己紹介をさせていだきます。 私はウサマ・アッジャンと申します。アレッポ出身のシリア人、28歳です。 本来、私は教育コーディネーターで、英語教師です。 革命が起こってすぐ、私の友人たちと同じようにシリアを離れるのではなく、シリアの子ども達が教育を全うできるようにサポートをすることを決心しました。 今まで約3年間、ボランティアとして続けています。 私は日本語を学ぶ生徒だったので、日本人の友人たちと、とても仲が良く、彼らに私の生徒たちのために寄付を集めてくれるようお願いしました。そして、子ども達が教育を続けられることに関心のある友人達や、Piece of Syriaの人たちが、支援してくれています。 今後の活動も継続的にするため、トルコのガズィアンティップ本部、シリアのアレッポ支部の準備を整えており、シリア国内にも別の支部を予定しています。また、海外の公的な機関からも寄付を受けられるよう、トルコで公式なNGOとしての認可を得られるための準備をしています。 皆様のご支援、本当に感謝しています。 皆様からのお金は「地下や洞窟での学校の再建」「教室内を温めるストーブと燃料」「生徒たちの筆記用具」「地下の学校のための電球と発電機」「無償で協力してくれている先生たちへの謝礼金」として使わせて頂きます。 次に、私たちは、洞窟の学校を準備し終えて、次の校舎への支援を始めています。 アレッポから逃れられざるを得なくなった生徒たちを受け入れるため、アレッポ郊外とイドリブ県で、安全に通える場所を選んでいます。 今現在、アレッポから避難している子ども達の多くが本当に教育を必要としています。最後に、私たちの子ども達が教育を続けられるように、私たちをご支援してくださった皆様に改めて感謝をお伝えいたします。 Usama Ajjan   https://www.youtube.com/watch?v=lb0r-Zm1HcI       彼からの手紙でありましたように、アレッポ市内の武力紛争によって、状況に変化がありました。 そして、ウサマさんが元来支援をしていた学校が閉鎖になったため、シリア国内の別の場所へ避難し、教育が受けられないでいる子ども達を対象にした支援に切り替えざるを得ませんでした。 支援の内容も、「先生の給料だけ」だった当初から変更し、校舎の再建と冬の暖房器具などの設備にも充てさせて頂きました。 これは、空爆などの危険の少ない、地下や山の中の校舎で、安全性を確保することと越冬支援の優先度が高くなったためです。現場の声に柔軟に対応させていただきたく、この点、ご了承願えれば幸いです。       【ご支援の、日本側の経費について】 リターンの制作費、航空券代の一部、その他、報告会の会場費など雑費に使わせていただきます。 リターンのために作ったグッズですが、ロット数が増えても経費がそれほど大きく変わらなかったため、多めに作成し、イベントやインターネットを通して販売を行ない、利益を次回の支援に充てます。 そうした今後のことについては、ウサマさんとトルコで話し合って参りましたが、その移動にかかった経費として、一部割り当てさせて頂きました。 またトルコだけでなく、ギリシャ・レバノン・イタリア・ドイツの難民として生活するシリアの人たちを訪れてきましたので、そこで見聞きしたメディアが伝えていない事柄について発信していくことで、還元していきたいと思います。 1月2月で東京・大阪・京都・福岡で開催した報告会では、100人以上の方々にご参加いただき、ご支援者以外の方々にも広く、シリアの昔と今、私たちの活動についてお伝えすることができました。 ここでかかった会場費などをご支援の中から補填させていただく一方で、新たに生まれた利益につきましては、次回の現地支援のために使わせていただきたいと思います。       【リターンについて】 2月の発送を予定していると以前お伝えさせていただいたのですが、 お手紙などがまだ完成しておらず、3月半ば発送の予定となっております。 お待たせさせてしまい、誠に申し訳ございません! もうしばらくお待ちくださいませ。       【今後の活動について】 今後も継続して、ウサマさんの支援する学校へのサポートと、日本国内向けの平和教育活動を続けていきます。 ウサマさんは現在、4つの学校を支援しております。2つはジャバルアルホス地区、2つはアレッポ郊外です。 私たち以外にも、彼の活動を支援している個人やグループはありますが、トルコからの正式なNGO認可を受けていないため、大きな規模の助成金や寄付が受けられない現状にあります。 ウサマさんが自立した資金運営を行なうために、NGO認可のための状況を整える資金提供を行ない、教育が受けられない子ども達がいる限り、活動が存続できるような後方支援を行ないます。 この資金のために、マンスリー会員制度を現在、構築中です。 また後日、連絡をさせていただきますので、是非、目を通してくだされば幸いです。   シリアが元々、どれほど豊かな国だったのか、 シリアの人たちが、戦争の前も後も、どんな素晴らしい人間性の持った人たちなのかを伝えることで、平和の大切さについて気付くきっかけになってほしい。 その想いを発信するために、講演・写真展・動画作成などを行なってきましたが、この活動は引き続き行なっていきます。 自分たちの住む場所でも、企画したいとのご希望がありましたら、是非ご連絡のほど宜しくお願い致します。   [caption id="attachment_15927" align="alignnone" width="960"] 大阪の報告会を手伝ってくれたスタッフ達と[/caption]         https://www.facebook.com/piece.of.syria/...