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Piece of Syria(ピースオブシリア) | 教育支援
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教育支援 Tag

シリア支援団体Piece of Syria代表の中野貴行です。 いつも応援、ご支援をありがとうございます。   Piece of Syriaのクラウドファンディング、 「平和と未来をあなたと創る!シリアで夢を叶える学校を支えたい 」 いよいよ【終了まであと1日】となりました。   今日までたくさんの応援、100名を超える皆様にご支援をいただき、 無事目標金額100万円を達成することができました。 本当にありがとうございます!   一つ一つのご支援の温かさと共に、いただいたご支援を しっかりと子供たちに届けるという使命に身の引き締まる思いです。     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【「平和なシリアに行ってみたい」の声に応えるために】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   先日まで大阪で行なっておりました写真展では、 200名近い方々に足を運んでいただきました。   友人以上に、誰かがシェアしたSNSでイベントを知った方々も多く、 改めて「私たちが微力だけど無力じゃない」という想いを新たにしました。   この写真展を通して初めて「平和なシリアについて知った」 という方々もたくさんいらっしゃって、 「いつかシリアに行ってみたい」との感想が最も多く届いています。     その平和なシリアを作る基礎こそが、シリアの子ども達です。 子ども達が未来を描き、希望を持てる教育を。   それが、現在、私たちが取り組んでいるプロジェクトです。   一人の力は大きくないかもしれません。 ですが、一人ひとりの力を合わせた時に、大きな力になっていきます。     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【「失われた世代」を生み出さないためにできること】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   シリアは元々、教育水準が高く、大学まで無料、就学率も97%でした。 しかし、戦争によって就学率が50%近くまで下がり、場所によっては6%ほどの地域も。   シリアの情勢は不安定ながらも落ち着きつつあるのですが、 私たちが支援する場所に限っていうと、学校教育制度が崩壊している状態です。   そのため、先生たちが無給で働らかざるを得ません。   この状態が続けば、先生たちも家族がいるため、いつか先生を辞める可能性があり、 そうなると学校は閉鎖されます。   子ども達は教育の機会を失い、そうなると、 児童労働か物乞い、武装勢力の兵士への「就職」をも視野に入れるそうです。   また、学校に行けない期間が3年以上になると、 子ども達はもう学校に戻ってこないと言います。   彼ら・彼女らは「失われた世代」と呼ばれます。   現地パートナーや先生達は、僕たちにこう訴えます。   「戦争によって『失われた世代』を作らないように、 私は未来のシリアを担う世代を育て続けるよう、全力を尽くしています。   今、私は子ども達に平和とはどういう意味か伝えています。 兵器ではなく、教育という武器で戦うべきだと伝えています。   戦争とは何か、いかにそれが悲しいものかを教えています」     「子ども達は未来です。そして、教育は全てです。 未来を失うということは、私たちが飢えるより辛いです」   私たちの活動の規模は決して大きくありません。 しかし、このプロジェクトによって、確実に100人の子ども達が 未来を、希望をつむぐことができます。 1万円あれば、1人のシリアの子どもが1年間、教育を受けることができます。 その数を、一人でも増やしたい。 是非、その輪にご協力いただければ幸いです。     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【夢を叶える学校を作る。2人の子どもとの約束】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   私がシリアの学校支援という目標を支えるのは 2人の子どもとの約束です。     一人は、シリアにいた時に仲良くしていた12歳の村の少女。 「子ども達が夢を叶えられる学校を作りたいの。 頑張り屋さんが、夢を叶えられる、そんな学校を」   そして、 「夢を持てるようになったのは、あなたのおかげなの。」 と教えてくれました。   「あなたが、この村で活動をして、変化を起こしてきたのを見てるわ。 だから、『私にもできる』って思えるようになったの。   そして、あなたは私が夢の話をしても笑わないでしょ。 だから私は夢を持つことができるようになったの」     この村は、一時期、イスラム国に占領され、 小学校の校庭が処刑場になったこともあります。   しかし、今では解放され、日常を取り戻し、 彼女も彼女の家族も無事で、結婚式の写真を送ってくれました。   その子の夢の続きである「夢が叶う学校」を作ることで、 いつか、この子に「あなたのおかげで夢を持てたよ」と伝えにいきます。       もう一人は、子どもの時の僕自身です。 小学校の卒業文集に、 「戦争による死者を作らず、平和な世界を作りたい」 と書いていたのです。     「現実を見なさい」という周りの言葉にあわせるように、 年齢とともに、その夢のことは忘れていったのですが、 たくさんの出逢いの中で、再び、その夢を思い出すことができました。   現地パートナーNGO代表のシリア人、ウサマさんが 「夢を叶える学校を作りたいんだ。協力してくれないか」 という言葉は、まさに、その約束を実現する出逢いでした。   日本人も入れない地域にこそ、最も支援が必要だ、との想いから、 ウサマさんにレシートや活動内容について事細かくチェックしながら、 過酷なシリアの現地で、二人三脚で教育支援の活動を継続しています。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【目指すは達成率200%!皆さんと起こす奇跡】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   私たちの活動は3年目です。   全員がボランティアで活動をしているため、 年に一度、1年間分のクラウドファンディングをしています。   閉鎖しかけていた学校が維持できるなど、 現地からは感謝の言葉をいただいております。   http://piece-of-syria.org/2018/05/09/report-3/     残り3日間を残して、達成率が70%ほどだったのですが、 残り1日で、110%を超えることができました!     しかし、実際は、200人の子どもが通っているので、本当は200%が必要なのです! まさに今、支えているシリアの子ども達から、「将来の夢」が届きました。   この子達の未来を一緒に創っていただけませんか? https://youtu.be/yoVXRtDBgyQ (90秒だけお時間ください!)     ご寄付ももちろんですが、 誰か身近な方、一人に伝えていただくことも、とても大きな支援になります!   僕らが大切にしている言葉。 「世界を変えるのは、いつもたった一人の想いから。 その”一人”に、あなたもなれる」   全てのことは、一人の想いから始まります。     終了まであと1日、その想いを少しでも広げ、 一人でも多くの子ども達が学びの機会を得られるために、 ご協力のほどよろしくお願いいたします!     >>具体的なプロジェクトの詳細はこちら https://readyfor.jp/projects/piece-of-syria     http://piece-of-syria.org/2018/08/30/tokyo   お時間がある方は、下記の動画(70分)にて、 私たちの活動を説明をさせていただいていますので、 ぜひ聞いていただければ幸いです! 【Piece of Syria 活動説明会】   Facebookページ【Piece of Syria】 ...

こんにちは!Piece of Syriaのへむりです。   1週間の写真展が無事に終了! ​ ​ 仲の良い友達がたくさん来てくれたり、 ご近所や通りすがりの方が足を運んでくださったり、 誰かのいいねやシェアで興味を持って、他県から来てくださった方々もいらっしゃって、 新しい出会いに満ち満ちた時間でした!   (お客さんがいない時間が7日間で数分ほどでした!)   ​ ​ ​   大変なことが多くって、本当にクッタクタではありましたが、 楽しいことがそれを凌駕しました!!     総合プロデューサーの小林 郁乃 (Ikuno Kobayashi)ちゃんのもと、 ​ 人望でたくさんの人を招待してくださった、倉永真紀子ちゃん、 北山 マキ子 (Makiko Kitayama)さんというマキコンビの、お気遣いに支えられ、 ​ お忙しい中を塗って、アドバイスをくださった、武田 祐輔 (Yusuke Takeda)さん、 そして、イランの素晴らしい写真で「びっくりした!!」と来てくださった方々に驚きをプレゼントした西森 佳奈 (西森佳奈)ちゃんの写真で、 素晴らしい時間を生み出すことができました! ​ また、スーパーゲストとして、8年前から仲良くさせてもらってる、 砂漠マラソン出発前の多忙な時期の間をぬって登場していただいた 認定NPO法人D×P代表のNoriaki Imaiさんのトーク、 ​ 大阪にアメリカに、めちゃくちゃ長い時間を一緒に過ごしている 籔本由貴ちゃんのトークと旅会、 ではたくさんの人たちと共に、目から鱗の時間を過ごせました! ​   また2年前と引き続き、素晴らしい場所でできたのは、 谷六Villageの谷村 英高 (谷村英高)さんのご協力があってのこと! 本当にありがとうございました!!! ​     東京のイベントから、毎日が怒涛で、 一時期、体調を壊したりもしていますが、寝たら復活してます!     あと3日はクラウドファンディングに専念したいと思います! 100人のシリアの子ども達の夢を叶えるお手伝いを! 残り3日間、69%諦めずに動き続けます! ​   是非、身近な方に「一緒に応援しよう」と一言、 お声がけしていただければ嬉しいです!! 【9月28日(金)23時までに100万円!】       お時間がある方は、下記の動画(70分)にて、 私たちの活動を説明をさせていただいていますので、 ぜひ聞いていただければ幸いです! 【Piece of Syria 活動説明会】   Facebookページ【Piece of Syria】 #ピースオブシリア #アッサラームアライクム #シリア #私たちは微力だけど無力じゃない #世界を変えるのはいつもたった一人の想いから #D×P #写真展...

  こんにちは!Piece of Syriaの中野です。 公開から2日間で10%を超えるご支援をいただき、ありがとうございます!     ​   これからも、皆さんに直接お会いしたり LIVE動画で想いを伝える場を作ろうと思っていますので、 どうぞよろしくお願いいたします!   イベント・ライブ動画などの情報はこちらでも常時発信しています↓ Facebookページ【Piece of Syria】     ● 幼稚園の支援に至った経緯   「もっとも支援が届かない場所は、外国人である日本人も入れない場所ではないか」という想いもあり、 私たちの入れないシリア国内で活動を行なう、 【A Little Help is Enough】と協力関係を結び、活動をしています。   ​   協力団体【A Little Help is Enough】は、 シリア北部のイドリブ・アレッポ郊外で、幼稚園・学校など8校をサポートしているのですが、 僕たちが今、関わっているのは、アレッポ郊外にある幼稚園です。   代表のウサマさんによると 「国際機関からの支援対象となるのは、小中高で、幼稚園は対象に入らない」んだそうです。   それもあって、この幼稚園には、どこからもお金が全く入ってきておらず、 私たちの支援がなければ、先生達の給料が支払われていない状態です。 先生達も家族がいるため、給料が支払われない状態が続けば、先生という職を辞して、稼げる他の仕事や海外に行く可能性があります。 先生がいなくなれば、園を閉じる事態になってしまいますが、 一度、閉鎖してしまえば、再開するのが非常に難しいのだそうです。     http://piece-of-syria.org/2018/05/09/report-3/     昨年は、独自で行ったクラウドファンディングで、閉鎖を免れることができました。 この一年も、無事に子ども達が学ぶ場所を持ち、未来に希望を持ち続けられるように、 という想いから、今回のクラウドファンディングを立ち上げています。   その中で「継続性は?」とのご質問もあるのですが、 私たちとしては「緊急支援」としての位置付けとして考えています。 こちらの記事に書かせていただきましたが、シリアは元々、教育水準の高い国です。   戦争が終わり、「当たり前」だった教育が再開できるようになるまでに、 「戦争によって勉強ができなかった」という「スキマの世代」を作らないことが、 僕たちの役割だと考えています。   シリアを元通りの国にしていく子ども達、未来の世代を支える裏方として、 このプロジェクトを成功させたいと思っています! そして、いつか平和になったシリアで活躍する、大人になった生徒たちと、 皆さんと一緒に会いにいけるような、そんなプロジェクトにしていきたいと考えています。   まだまだ未熟な私たちですが、どうかお力添えのほど、宜しくお願いいたします!       2018年9月28日(金)23:00まで!        http://piece-of-syria.org/2017/10/25/school/    ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   みなさま、夏休み、いかがお過ごしでしょうか?   僕は、東京に住み始めて以来、日本に住むシリアの方々と会う機会が増えました!   シリアに住む前に「アラビア語なんて絶対ムリ!」と嘆いたものですが、 シリアで「アラビア語しか通じない」環境に身を置いたおかげで、今すごく役に立っています。   僕自身、語学に才能のカケラも感じないですし、語学勉強がキライなタイプなのですが、 「シリアの人たちと話したい!」という一心で、話せるようになりました。   「できない」は過去の自分が決めたこと。 「なりたい自分」を思い描き、「今やるべきこと」を積み重ねることで、 「当時は想像もしてなかった自分になれる」と思います。   Piece of Syriaの活動は、「自分」という枠を超えた大きな挑戦です。 日々を積み重ねて、皆さんと共に歩んでいきたいと思います。     ● シリアの現状について   国外に逃れたシリアの人たちの帰還が進んでいます。   [caption id="attachment_17232" align="alignnone" width="400"] Yahoo!news[/caption]   国内においては、シリア政府が支配地域を増やし、反政府組織を支持する人たちは、 北部のイドリブ・アレッポ郊外に集まっており、その人口は400万人と言われています。   [caption id="attachment_17221" align="alignnone" width="400"] Map of Syrian Civil War[/caption]   現地協力者のウサマさんは、日本の新聞にも情報を提供しているような人なのですが、 彼によると、この地域がこれ以上の侵攻に遭う可能性は低いとのことです。   トルコ軍が国境を超えており、シリア政府との交渉を進めるなどをしていること、 400万人という大きな規模の住民を抱えていることなどが理由だそうです。   また、トルコリラの急落により、トルコからシリア国内への仕送りの金額が目減りしてしまう現状があったのですが、「昨日からは良くなっている」と話していました。   ● トルコとシリアの子ども達の関係   トルコではシリア人の学校が完全に閉鎖されました。 アラビア語でシリア人が教えるのではなく、トルコ語でトルコのルールの教育を学ばせるためです。   しかし、トルコとシリアでは、言語と文化が違います。 そのため、シリアの子ども達がトルコ式の学校を嫌がったり、うまくトルコ人の子どもと馴染めなかったりするケースもあるようです。   今、ウサマさんはそうしたシリア・トルコの子ども達が遊びを通じて仲良くなるプロジェクトも関与しています。次回のトルコ訪問ではそうした施設などを訪れて、今後、日本のスタッフ・ボランティアで訪れて、教師体験なども出来たらいいなぁということも検討しています。   [caption id="attachment_17222" align="alignnone" width="400"] トルコの学校にて。授業見学をさせていただきました[/caption]     ● 狂人扱いされたウサマさん   「何を考えているんだ?」とシリア人から狂人扱いされたこともあるウサマさん。   彼は自身もトルコに住む難民でありながら、お金を集めてシリアに残る子ども達のために集めた全額を現地に送ります。 時に、自分がご飯を食べられない時でさえ、そのお金に手をつけませんでした。   それを見ているシリア人達から理解できないと言われたと言います。   「僕は、シリアで戦争が始まる前から子ども達に教えてた。  戦争が始まって、自分の給料が支払われてなくなっても、教師は辞めなかったんだ。    うん、辞めれなかった。  子ども達が僕に言うんだ。    『あなたが必要だ』って。泣きながら。    子ども達は未来だ。  そして、教育は全てだ。全てなんだよ。    教育の機会を奪われた子ども達は物乞いや兵士になる。  僕が教育を続けない、ということは、子ども達の未来を奪うことでもあるんだ。    それは・・・自分が飢えることよりも、辛い。    この気持ちをなんて言うんだろう?  うまくは説明できないんだけど、分かってもらえるかな?」 [caption id="attachment_17233" align="alignnone" width="400"] 空爆を避けるために洞窟内に作った学校(右の男性がウサマさん)[/caption]   ● 僕たちができることはなんだろう?   そんな想いを持ったウサマさんの活動を応援するために、2016年にクラウドファンディングに挑戦し、それ以降も継続的に支援を続けています。   今月末からは、readyforを通じて再び、クラウドファンディングに挑戦します。 今回の支援で、200人の子ども達が学ぶアレッポ郊外の幼稚園で、安心して子ども達が学べる環境を届けることができます。     写真展や講演イベント、SNSでのライブ配信なども行なっていきますので、 是非色んな形で、皆さんと「できること」を模索できればと思っています!   「僕たちができることはなんだろう?」   今日が昨日より、少し幸せになるような、そんな世界を目指して動き続けます!   http://piece-of-syria.org/2018/08/06/forpeace/      ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   福岡にいます。   25日に佐賀空港を初めて利用し、 柳川のほりわり、というめちゃくちゃ素敵なゲストハウスで、 ゆったりとした空間の中、クロストークをさせていただきました。     翌26日は、天神のSUITO福岡にて、トークイベント。 1年前のイベントに来てくださった方が、 まるで同窓会のような再会をしてくださっていて。 「あぁ、こういう場所っていいなぁ」って、すごく思いました。 少なくとも毎年1回は、福岡でイベントができたら幸せだなぁって感じました。   僕自身、大阪時代や東京時代の友人とも再会できたりと、 改めて素敵な縁に恵まれていることを感じます。     僕らが大切にしている言葉が 「世界を変えるのは、いつもたった一人の想いから」。   きっと、その「世界」って、 国家だとか、地球規模の話じゃなくて、 僕たちが手に触れられる、縁の範囲のことなんじゃないかなって思います。   そして、その縁の広がりが、 国家だとか、地球規模の話に、結果的になっていくだけで。   想いを真ん中に。   まだまだ模索ばかりではありますが、 「世界」を共に変える仲間たちと共に、 今日もまた、前に進み続けます。   さぁ、今日は、博多南でのトークイベントです! 皆さんにとっても、素晴らしい一日でありますように!   今晩と明日のイベントはこの2人と! ・ #僕らが見た中東 #シリア #ヨルダン #那珂川 #こととば那珂川 #写真展 Nakano Takayukiさん(@hemuri.syria.love)がシェアした投稿 - 2018年 5月月26日午前12時47分PDT         【5/27(日)15:30〜17:30】 博多南インタビュアーズvol.2 僕らの見てきた中東〜旅するように生きるふたりのハナシ〜     東京・大阪・京都でも報告会イベントは実施していきたいと考えていますので、 また連絡をさせていただきますね! (企画側でご参加を検討されている場合は、是非ご一報くださいませ)       【現在実施中のクラウドファンディング】   http://piece-of-syria.org/2018/05/24/education/     ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   私たちが普段、お伝えしているのは「美しいシリア」です。 現在、こととば那珂川で実施しています写真展で是非、その美しさを感じて頂ければと思います。   https://www.facebook.com/cototoba/photos/gm.133419837520456/1253859568081288/?type=3&theater   しかしながら勿論、それだけでは無い状況もございます。   昨夜、現地協力者のウサマ氏から、現地の状況について話をしまして、そちらをシェアさせて頂きます。     ●僕らができることは何だろう?     僕らがサポートしている学校は、政府や国際組織からの支援がありません。   そのため、無償で活動を続けている学校の先生達がいます。 彼らにも家族がいますが、お給料が出ない中で、 なんとかふんばってくれています。   彼らが家族と大切なイスラムの行事である、ラマダンとイードを、幸せに過ごせるように、僕らができることがないか、是非一緒に考えて欲しいです!   【現在のサポート】 イドリブの学校 生徒300人 先生13人 アレッポ郊外の幼稚園 生徒100人 先生9人   【必要な金額】 先生1人あたり 50$ 1ヶ月で 1100$   【私たちが行なうこと】 幼稚園の先生のラマダン・イードの2ヶ月分、1000$をサポートを決定しました。 5月中に送金します。   加えて、福岡の講演の収益や募金をいただけた分がありましたら、先生達のお給料としてイドリブの学校に届けます。           こちらの方でも随時募集してきます。   ・ネットでのご寄付       ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。       #僕らは微力だけど無力じゃない #ピースオブシリア#シリア#教育支援     ...

  アッサラームアライクム!Piece of Syriaのへむりです。 100名を超えるご支援者様の応援のおかげで、現地に継続的な教育をお届けすることができました。   本当にありがとうございます!               ● 報告会のご案内 (東京・大阪・京都でも開催予定ですが、詳細はまだ決まっていません)   【5/26(土)19:00〜21:00】 僕らが見てきた中東!シリア×ヨルダン編     【5/27(日)15:30〜17:30】 博多南インタビュアーズvol.2 僕らの見てきた中東〜旅するように生きるふたりのハナシ〜   http://piece-of-syria.org/2017/12/16/report/  ...

    アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。     メッセージを下さったご支援者の紹介をさせていただきます。   以前、インタビューをしていただいた「シリアの情景」の管理人さん。 シリアの青年協力隊時代の先輩後輩関係にあたる友人でもあります。     http://piece-of-syria.org/2017/09/15/syrianojoukei/ ※「シリアの情景」は現在、閉鎖されていまして、 ともなって、インタビューは見れなくなっています。 (近日中に他の場所で、再掲載できればと考えています)     [caption id="attachment_16775" align="alignnone" width="500"] 管理人さんと一緒に行ったことのある、シリアの遺跡カラートナジュム(星の砦)[/caption]     今回、私たちが行なった冬の教育支援のために、5万円を届けてくださいました。 「シリアの情景」は、写真展を開催し、 そこで販売した物品を信頼する団体に寄付する、という活動をされていました。 その中で、私たちのPiece of Syriaを選んだ下さったことを誇らしく思います。     [video width="640" height="352" mp4="http://piece-of-syria.org/wp-content/uploads/2018/03/video-1515862578.mp4"][/video]       その選んで下さった理由を尋ねましたところ、     「顔や心や活動が見えること、誠実な活動であること。    スタッフの皆さんの誠実ながんばりが直接見えるし、  相手側のシリアのメンバーも見えている。  それが「応援していこう」と思える大事なところだなと思います。      寄付をする人がいっぱいいるのに「みなさんありがとう」でくくらなくて、  ひとりずつに『受け取りました、ありがとう』と伝えてくれるところも、  あたたかいなと思います。      だから、安心して応援できるって思うから、  個人的にだけでなく『シリアの情景』を通して、ほかの人に安心して伝えられたし、  『シリアの情景』としても応援しようと思ったのです」       彼女は、「シリアの情景」写真展などの活動を完全に自己資金で、 個人的に活動しているのですが、 イベントで得た収益の寄付に加えて、個人としても私たちに寄付して下さっています。     シリアをめぐる情勢は、未だ混迷を極めていますし、今なお血が流れています。   「私たちができることは何だろう」   日々、それを考えさせられ、無力感にさいなまれますが、 手の届く人たちに、希望を届ける、優しさを届けることを続けていきたいと思います。         ...

  「幼稚園、続けられることになったよ」   シリア北部、どこからも支援が届いておらず、閉鎖しかけていた幼稚園がありました。 その幼稚園に教科書が配られ、ストーブが設置され、先生達に給料を支払うことができ、 閉鎖せずに、子ども達に教育を続けられることになった、とウサマさんから連絡を受けました。     トルコに住みながら、シリア国内への支援活動を続けるウサマさん。 私財を投げ打ってまで活動する彼の姿を見て、 2016年から僕たちは彼を通して支援をすることを決めました。 彼と協力しながら、私たちは支援が届かないシリア国内の教育をサポートしています。     ある幼稚園では、先生の給料が支払われておらず、閉鎖の可能性がありました。 先生達も家族があり、家族を養うために教職を辞して、稼がなければならなかったからです。 また、寒いシリアの冬にストーブなしでは、授業どころではありません。    http://piece-of-syria.org/2017/11/02/how/   その状況を聞いた私たちは、クラウドファンディングをスタートさせ、 10月末までに皆様からお預かりしたご寄付を、現地に送らせて頂きました。     80人の生徒が通う幼稚園に1300$。 内訳は、先生たちの報酬に800$、施設代に200$、教科書に200$、筆記用具や教材に200$、5台のストーブに300$です。   500人の生徒が通うイドリブにある学校には、1650$。 内訳は先生たちの10月、11月分の給料に800$、筆記用具に200$、11台のストーブに650$です。   普通校とは違うので、オリジナルの教科書を使って教えています。 アラビア語の読み書きと算数を教えています。     http://piece-of-syria.org/2017/10/25/school/    11月30日まで、クラウドファンディングは続けさせて頂きます。 この冬の授業を続けていくには、まだ足りていないのが現状です。   一人の力は小さいものかもしれませんが、力を集めたら変えられるものがあります。 僕たちは、微力だけど無力じゃありません。   あと4日!!皆様のご協力、どうぞ宜しくお願い致します!     ● 支援の詳細     ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。         ...

  Q. 私たちが支援している学校ってどんなところ?     A. 他の組織から支援を受けていない、シリア北部にある幼稚園・学校・障がい児学校です。 国内で活動を行なう [A Little Help is Enough] が支援する学校になります。大きく分けて4つあります。   ※[A Little Help is Enough] は、Piece of Syriaと協力関係にあるNGOです。  詳細は本文の最後の方で。     ① 幼稚園   3〜7歳が通う。100人規模。3クラス。 スタッフは8人。   シリア国内に国連などが支援に入ってきてはいるが、 対象は小中高のみで、幼稚園は入っていない。 そのため、この園には、どこからもお金が全く入ってきていない状況で、 先生達の給料が支払われていないため、それが急務。   先生達も家族がいるため、給料が支払われないのであれば、 先生という職を辞して、稼げる他の仕事や海外に行く可能性がある。   先生がいなくなれば、園を閉じる事態になってしまうが、 一度、閉鎖してしまえば、再開するのが難しいとのこと。     2013年からアレッポ内にある幼稚園を支援していたが、戦火を避けるために避難し、 2017年からアレッポ郊外の場所を移して、運営を続けている。   先生の給料、授業や心のケアのための教材・筆記用具、氷点下を下回る寒さのためのストーブや防寒具への支援が必要。       ② アレッポ郊外の学校   6〜15歳が通う。3つの洞窟内の学校と1つの学校。各300人規模。全部で15クラス。 洞窟内にあるのは、空爆の被害を避けるためで、安全のために外から見えない場所に。 スタッフは40人。   夏は暑さ、冬は寒さが厳しいが、安全を最優先している。 他のところからの支援がある。   現在、洞窟の学校3つのうち一つは授業を中断している。 (武力紛争の悪化のため)       ③ 障がい児の学校   6〜15歳の障がいを持った子ども達が通う学校。75〜100人規模。3クラス。 スタッフは6人。   新たに始めた事業で、どこからも支援がなく、厳しい状況。 寒さ対策と先生の給料への支援が必要。       ④ イドリブ郊外の学校   6〜15歳が通う。400人規模の学校2校。合わせて10クラス。 スタッフ16人。   イドリブ県の武力紛争が激しくなっているため、現在こちらの学校はストップしている。 県内の1000校もの学校が運営を停止していると言う。       現在、私たちはクラウドファンディングを行なっており、 ① 幼稚園、③障がい児の学校へ優先して、支援をいたします。   (④は運営が止まっていて、②は他の団体からの支援があるため。  余裕分ができれば、②へも支援を行なう予定にしています)     http://piece-of-syria.org/whatyoudo/fundforwinter/     中東といえば「砂漠」=「暑い」というイメージを持たれる方は多いですが、 シリアは四季があり、冬は氷点下を下回り、 路面が凍結したり、雪が降ることもあります。   そうした寒さ対策の支援なしでは、学校・幼稚園で授業を受けることは難しいです。   [caption id="attachment_16408" align="aligncenter" width="225"] 冬は氷点下まで下がるシリアの冬[/caption]     また先生達に給料が支払われておらず、A Little Help Is Enoughからの、 先生へのわずかな報酬(かつての給料の1/10程度)が頼りになっています。   先ほども書きましたが、先生達も家族がいるので、 このままでは家族の生活のために、先生を辞して、別の仕事か海外に行く可能性があります。 そうなると幼稚園は閉鎖し、再び開けるのが難しくなるそうです。   なんとか、この閉鎖を避けるため、迅速な支援が必要とされています。   「今すぐにでも!」という火急の知らせがあるので、 今月末に集まった分を、先立って現地に送ります!!   すでにご支援の連絡をいただいております皆様、 本当にありがとうございます!!!   是非、ご一緒に世界の未来を創る活動をしていきましょう!     ● A Little Help Is Enough   シリア国内の教育支援を行なうNGO。   トルコ在住のシリア人のUsama Ajjanが、2012年から日本人など海外の友人から寄付を募って始める。   ウサマ氏は、元英語教師で、アレッポ大学 英語学科卒業。在学中、日本語を学ぶ。卒業後、小中高それぞれの学校で英語教師として働く。シリアの騒乱が起こった後もシリアに残り、教師を続けていたが、誘拐事件に遭ったことを機にシリア国外から教育支援を行なうと決意し、トルコへ避難。自身の生活費を削っても、学校への支援を絶やさないウサマ氏の姿勢を見て、2016年より、Piece of Syriaとして協力することを決める。       ...