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Piece of Syria(ピースオブシリア) | 報告会
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  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   私たちが普段、お伝えしているのは「美しいシリア」です。 現在、こととば那珂川で実施しています写真展で是非、その美しさを感じて頂ければと思います。   https://www.facebook.com/cototoba/photos/gm.133419837520456/1253859568081288/?type=3&theater   しかしながら勿論、それだけでは無い状況もございます。   昨夜、現地協力者のウサマ氏から、現地の状況について話をしまして、そちらをシェアさせて頂きます。     ●僕らができることは何だろう?     僕らがサポートしている学校は、政府や国際組織からの支援がありません。   そのため、無償で活動を続けている学校の先生達がいます。 彼らにも家族がいますが、お給料が出ない中で、 なんとかふんばってくれています。   彼らが家族と大切なイスラムの行事である、ラマダンとイードを、幸せに過ごせるように、僕らができることがないか、是非一緒に考えて欲しいです!   【現在のサポート】 イドリブの学校 生徒300人 先生13人 アレッポ郊外の幼稚園 生徒100人 先生9人   【必要な金額】 先生1人あたり 50$ 1ヶ月で 1100$   【私たちが行なうこと】 幼稚園の先生のラマダン・イードの2ヶ月分、1000$をサポートを決定しました。 5月中に送金します。   加えて、福岡の講演の収益や募金をいただけた分がありましたら、先生達のお給料としてイドリブの学校に届けます。           こちらの方でも随時募集してきます。   ・ネットでのご寄付       ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。       #僕らは微力だけど無力じゃない #ピースオブシリア#シリア#教育支援     ...

    アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   駐在していたUAEから、日本へ本格帰国いたしました。     [caption id="attachment_16833" align="alignnone" width="300"] UAEでの仕事風景[/caption]     帰国した時には、桜はほとんど散ってしまっていましたが、 桜が好きな妻と、1週間遅れの誕生日デートで、桜にまつわるスイーツを巡って来ました。   [caption id="attachment_16840" align="alignnone" width="500"] シリアの春に咲くアーモンドの花[/caption]    駐在員として勤めさせて頂いた会社の温情で、 日本への帰国も多く認めてくださっていたので、 この一年、妻と会う時間も少なくはなかったのですが、 これからもそばにいれると感じられるのは、本当に嬉しいです。   Nakano Takayukiさん(@hemuri.syria.love)がシェアした投稿 - 2018年 4月月7日午後9時41分PDT   僕個人としては、住まいは東京に移し、Piece of Syriaの活動をメインに、 講演・写真展の企画などを実施していきます。   国内、様々なところで活動をしていければと思っていますので、 是非、お声がけいただければ幸いです。         シリアを巡る情勢は、相変わらず予断を許さず、 また、情報は非常に錯綜しています。   (「化学兵器」をどちらが使ったのか?など)   アサド政権が化学兵器を使わなくても、ロシアの援助ですでに戦況は有利に進んでいる。 アサド政権が化学兵器を用いたという根拠がわからん。 アメリカは慎重になるべき。 https://t.co/wwy7QYIDci — Maki Sato (@maki_sato_JIM) April 10, 2018       シリア北部に住む、シリアの家族たちとは、絶えず連絡を取り合っていますが、 いつも「こちらは大丈夫だよ。君の家族は元気でやってる?」との返事が返って来ます。   言えないことも多いのでしょうが、 「当たり前」という平和で幸せな毎日が続けられることを祈りながら、 できることを、これからも模索し続けて行きます。   [caption id="attachment_16837" align="alignnone" width="500"] 春のアレッポ城[/caption]   Piece of Syriaが、今までも、これからも大切にしたいことは、 「悲しみ」や「苦しみ」を訴えることではなく、 友人として、身近な存在として、皆さんにシリアの人たちを感じて頂いて、 共に生きる友人として、家族として、できることを一緒に築いていくことです。       ノーベル平和賞を受賞したマザーテレサは、 「世界平和のために、私たちができることはなんですか?」と尋ねられ、 「家に帰って、家族を大切にしてあげてください」と伝えたと言います。   僕にとっては、妻も、実家の両親も、アメリカに住む弟も、妻の家族も、 そして、シリアの人たちも大切な家族です。   大切な人を、大切に。 その先に、きっと、平和な世界を築いていく道が開けている、と信じています。     http://piece-of-syria.org/2018/03/24/powerword        ...

  国内外のプレイヤーによって泥沼化することとなったシリア内戦が、ようやく終息に向けて動きだしています。   一番の被害者であるシリアの人々は、いまどのような状況でしょうか。 そして内戦がはじまる前のシリアは、どのような姿だったのでしょうか。     元JICA隊員としてシリアに滞在し、現在はシリア支援団体「Piece of Syria」代表として活動する中野貴行さんをお招きして、シリアの歴史といまのことをお話しいただきます。   そしてベリーダンサー小夏による、シリアの音楽で踊るベリーダンスショーとシリアの民族舞踊ダブケのミニレッスン付き。   日本の盆踊りのようなダブケをみんなで楽しみましょう♪       ★日時:2018年1月11日(木)19~21時    ★料金: 予約1,500円 当日2,000円(1ドリンク付き) ※終了後に懇親会あります!   ★会場:みんたる  札幌市北区北14条西3丁目2-19  Tel. 011-756-3600 地下鉄北12条駅 徒歩5分、札幌駅 徒歩15分     ●当日は12時からフェアトレード雑貨も販売します(入場無料)。 シリア難民&パレスチナ難民の女性たちがヨルダンで製作している雑貨で、元デザイナーの日本人女性がプロデュースしているのでセンス抜群です❤   ●シリアの結婚式のダンスの様子     ●イベントの売上は「Piece of Syria」へ寄付させていただきます。     ★ご予約&お問い合わせ:chakabelly@gmail.com   主催:Oriental Shop CHAKA*  共催:みんたる       小夏 ベリーダンサー&インストラクター   ストリートダンスを経て、2010年にベリーダンスと出会う。 2012年に北海道へ移住し、「Studio1002」に入門。Somayya、Denizに師事。オリエンタルを中心にフォークロア、フュージョン、ロマなど海外の講師からも多くを学ぶ。 2015年トルコ最大のロマの祭典「Hidrellez」に参加し感銘を受ける。   ベリーダンスを探求するうちに中東への興味が深まり、現在のシリアの状況に心を痛めている。   「Reem Bellydance」主宰。 https://www.facebook.com/Reembellydance/       中野 貴行(なかの たかゆき)  シリア支援団体 Piece of Syria代表   平和な頃のシリアの田舎に住み、中東・欧州のシリア人を訪ねた唯一の日本人。大阪生まれ大阪育ち。 2008年-10年 シリアにて、青年海外協力隊として母子保健を広める活動に従事。   2015年以降、ヨルダン、トルコ、イラク、ドイツ、スウェーデン、トルコ、レバノン、イタリア、ドイツ、イギリスなどを訪問し、シリア難民・難民支援団体など100人以上から話を聞くたびをはじめる。そうした経験を、講演活動・写真展・動画で伝え、国際平和映像祭にて「なんとかしなきゃプロジェクト賞」を受賞。   シリア支援団体「Piece of Syria」を起ち上げ、クラウドファンディングで集めたお金を、最も支援が入りにくいシリア国内への教育支援のために届ける。17年2月よりUAEにて日本企業駐在員として滞在しながら、国内のスタッフと連携をとり、Piece of Syriaの活動を継続している。    ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   夏休みは皆さま、どのようにお過ごしになられましたでしょうか? 僕は、日本に一時帰国しまして、大切な家族や友人との時間を過ごすことができました。     妻とは、去年結婚したばかりなのですが、同居することなく別居生活という状態でして、 (妻も、青年海外協力隊を経て、国際協力業界で働いております) 今の会えない状況がすごく寂しく、一緒にいるときは、もうべったりと一緒の時間を過ごしています。     ちょうど僕の誕生日だったこともあり、 妻の馴染みのお店で一緒に晩御飯を食べたり、サプライズでプレゼントをもらったり、 にんまりする時間をたっぷりと凄くことができました。   また、急遽、実家が引っ越すことになって(2ヶ月前に決定して、来月には引っ越し)、 今回の帰国中に大慌てで、僕の部屋の荷造りをしました。   とは言っても、歩いても行ける距離です(おばあちゃんや親戚の家のすぐそばへ)。   昔描いた絵とか文章とか・・・。懐かしいですね。     講演で、小学校の卒業文集に描いた僕の文章を紹介したりするのですが、 まぁ、大人びたというか、子どもらしくない文章を書いています。     一行目、「風のように時がたっていった」ですからね。 12歳で書く言葉には思えない・・・。   そして、将来の夢として書いていること。   「僕の将来は宇宙飛行士やまん画家等、色々あるけど、 一番は平和で戦争をなくし、世界の差別をなくしたりする人になりたい。   ・・・・   平和な世界をつくるために努力したい。 二度と、戦争による死者をつくらず、 そのためのお金を孤児や寝たきりの老人、 ジャングルの動物達やアフリカ等の難民達のために使うようにしたい。   世界中の人々が幸せになるために・・・」   この夢を描いた小学校から、年を経て、徐々に夢を描かなくなりました。 いえ、描けなくなりました。   中学校、高校と進むにつれて、 「僕にはきっと無理だ」って、考え始めたのです。   大学受験の時に「やりたいことがない!」って思っていたときに、 卒業文集で描いた夢をまた思い出して、学部を決めたものの、在学中にまた挫折。   就職してから、また挫折。 ほんとに、挫折ばっかりしてきました。   会社を辞めて、青年海外協力隊として活動して、少し夢に近づいたと感じました。 また、帰国後、色んなやりたいことを形にして、人生としては申し分ないほど、充実していました。   (2010年に作った、自己紹介動画です)     しかし、シリアの紛争が長期化していったことで、 目に見える形でシリアのために動けていない自分に対し、 どこかモヤモヤした気持ちが生まれました。   そして、2015年、ガーナとの遠距離恋愛中だった彼女(今の妻)と会いに行くことを機に、 間接的ではなく、直接的に、シリアに本格的に関わることを決めて、 難民となってしまったシリアの人たちや支援団体を訪ねて周りました。   そして、今のPiece of Syriaを作り、活動を始めました。     最初は一人から。 妻や友人達に相談しながら、暗中模索しながら、少しずつ、形にしていきました。     6月には、スタッフをしている郁乃ちゃんと一緒にトルコで、現地協力者のウサマさんをはじめ、 トルコに住む、シリアの人たちと出会い、話す経験ができ、 今夏8月には、郁乃ちゃんの初の講演まで行なうことができました。   初の講演とは思えない堂々とした、笑いを取りつつ、聞く人を巻き込む講演で、 僕自身もすごく楽しませてもらいました。     「世界を変えるのは、いつもたった一人の想いから」 彼女の想いが、また世界を変えていく、そんな風に感じました。   サポートをしてくれた皆様、ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。     年齢を経るにつれて、挫折を味わうにつれて、忘れてしまう夢。諦めてしまう夢。 夢をあきらめる平均年齢は24歳だそうです。   (僕自身、今は「夢」という言葉にはちょっと違和感があるのですが) なりたい自分になること、やりたいことができること、大切なことを大切にすることなど、 そういったことを諦めず、目指し続けていきたいと思います。     そして、子どもの頃の自分が描いた夢に、少しでも近づけられるよう、 シリアの人たちに寄り添いながら、大切な友人達である彼らを応援し続けたいと思います。        ...