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Piece of Syria(ピースオブシリア) | クラウドファンディング
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クラウドファンディング Tag

      A.「すべての人が、自分らしく力を発揮できる世界であること」を目指しているからです。     私たちは、シリアの人たちを「支援の対象」とは見ていません。 尊敬すべき友人であり、学ぶことが非常に多い、圧倒的な人間力を持った人たちだと考えています。     シリアに住んだ人が体験した、親切のエピソードは数え切れないと思います。   そうしたエピソードについて、記事を寄稿させていただき、大きな反響を得ました。宿に置き忘れた腕時計が帰って来たり、重い荷物を持っていたら助けてくれたり、挙句、バスで隣に座っていた人が運賃を払ってくれていたり。遊びに行ったら、ご飯とパジャマがついてくるなんてことも珍しくありませんでした。     シリアってどんな国?ニュースでは伝えない騒乱前の平和な国のエピソード           そんなシリアの人たちに対して、国際協力という立場で行っていたものの、「助けよう」なんておこがましく、 「どうやってありがとうを表現したらいいんだ」といつも考えていたような毎日でした。     私たちが、教える立場ではなく、学ぶ側にいたという経験があるのです。   そうした経験からも、大切にしたいのは、 「シリアの人たちは能力が持っているが、それが発揮できない状況があるなら、それを取り除こう」という姿勢です。その根底にあるのは、「彼ら自身の問題は、彼ら自身で解決できる」という信頼です。     [caption id="attachment_16439" align="aligncenter" width="500"] 現地の人が動きやすくするために活動していた隊員時代[/caption]   2011年から始まった武力紛争は、彼らの力を発揮できる環境を壊してしまいました。 その中で、立ち上がっている芽吹きが、難民という立場であっても、自分が仕事が不安定であっても数年間、集めた募金をすべて現地への支援に使うという信念を持ったウサマさんというシリアの友人の行動です。   「戦争によって、子ども達を失われた世代にしてはいけない。子ども達は未来であり、教育こそが武器だ」 [caption id="attachment_16441" align="aligncenter" width="500"] 現地に足を運ぶウサマさん[/caption]   彼の信念からくる教育支援の活動を応援することで、シリア国内に希望をつむぐことが、私たちの活動です。 それは「シリアの問題はシリアの人たちが解決すべきだ」ということと、「解決できない障壁があるなら、それを取り除こう」というのが私たちの姿勢だからです。       「すべての人が、自分らしく力を発揮できる世界であること」の実現のために、今一度、皆様のお力をお借りできないでしょうか?     1日33円。 それが、子ども達一人の1ヶ月の教育につながります。   シェアだけでも嬉しいので、是非、ご協力のほど、宜しくお願い致します。         ●支援の詳細   ●支援するには    ・ネット経由→ https://pieceofsyria.thebase.in   ・振込   →ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は下記にて、ご一報くださいますようお願い致します。  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/)   その際、リターンをご希望の際はご遠慮なく、お知らせ下さいませ。     ●現地の声   【Piece of Syriaとは】 Piece of Syriaは、「ひとかけらをひとつなぎに」をコンセプトに、シリアの平和を目指して、一人ひとりのチカラが発揮できる世界を目指して、2016年5月に設立されました。   Pieceには、一人ひとりの力を合わせて、紛争により、パズルのPieceのようにバラバラになってしまったシリアを、再びPeaceにしていきたいという想いを込めました。   一人ひとりのチカラは決して大きなものではないかもしれません。 ですが、そうした小さなチカラを紡いでいくことで、世界をよくするような大きな変化を起こせるかもしれません。   僕らは、微力ですが、無力ではありません。 一人ひとりの持てるチカラを発揮することで、平和を実現することを目指して、「Piece of Syria」は誕生しました。       【活動内容】 ① シリアを伝える活動と平和教育  写真展、講演、物販、映像、文章などを通して、今のシリアだけでなく「昔とシリアがどうだったか」を伝えます。  報道により、シリアのイメージは「危険」「戦争」「テロ」と言ったものになっており、それはあたかも昔からだと思われています。  しかし、かつてのシリアは日本よりも治安が良く、昔の日本のような「豊かさ」を持つ国でした。  現在のシリアの様子だけでなく、過去のシリアを伝えることで、平和の大切さに気づく機会を提供いたします。       ② シリア国内の教育支援 支援が届いていないシリア国内の学校を支援しています。 2010年まで97%だった就学率が、50%以下に下がっている現実を受け止めて、シリアを復興する人財である子ども達が、教育を受けていない「スキマの世代」とならないために、夢と希望が持てるように資金と物資を提供します。   シリアは元々、ほぼすべての子どもが学校に行けるほど教育水準が高い国でした。しかし、2011年に始まった騒乱により、現在、就学率は50%以下になり、場所によっては6%とさえ言われています。 シリアを復興する人財である子ども達が、教育を受けていない「スキマの世代」とならないための教育支援で、夢と希望が持てるように資金と物資を提供します。   2016年、クラウドファンディングで130万円を集め、シリア国内に住む100人の子ども達へ教育を届けました。2017年前半も、その成果についての報告会や物販の収益やご寄付を、シリア北部にある100人の子どもが通う幼稚園への緊急支援も追加で行ないました。 現在、シリア国内の、支援の届かない地域にある、100人の子ども達が通う幼稚園と、100人の障がい児が通う学校が、厳しいシリアの冬を超えて教育を続けるための支援のためのクラウドファンディングを実施中です。どうか、応援を宜しくお願い致します。         ...

  Q. 私たちが支援している学校ってどんなところ?     A. 他の組織から支援を受けていない、シリア北部にある幼稚園・学校・障がい児学校です。 国内で活動を行なう [A Little Help is Enough] が支援する学校になります。大きく分けて4つあります。   ※[A Little Help is Enough] は、Piece of Syriaと協力関係にあるNGOです。  詳細は本文の最後の方で。     ① 幼稚園   3〜7歳が通う。100人規模。3クラス。 スタッフは8人。   シリア国内に国連などが支援に入ってきてはいるが、 対象は小中高のみで、幼稚園は入っていない。 そのため、この園には、どこからもお金が全く入ってきていない状況で、 先生達の給料が支払われていないため、それが急務。   先生達も家族がいるため、給料が支払われないのであれば、 先生という職を辞して、稼げる他の仕事や海外に行く可能性がある。   先生がいなくなれば、園を閉じる事態になってしまうが、 一度、閉鎖してしまえば、再開するのが難しいとのこと。     2013年からアレッポ内にある幼稚園を支援していたが、戦火を避けるために避難し、 2017年からアレッポ郊外の場所を移して、運営を続けている。   先生の給料、授業や心のケアのための教材・筆記用具、氷点下を下回る寒さのためのストーブや防寒具への支援が必要。       ② アレッポ郊外の学校   6〜15歳が通う。3つの洞窟内の学校と1つの学校。各300人規模。全部で15クラス。 洞窟内にあるのは、空爆の被害を避けるためで、安全のために外から見えない場所に。 スタッフは40人。   夏は暑さ、冬は寒さが厳しいが、安全を最優先している。 他のところからの支援がある。   現在、洞窟の学校3つのうち一つは授業を中断している。 (武力紛争の悪化のため)       ③ 障がい児の学校   6〜15歳の障がいを持った子ども達が通う学校。75〜100人規模。3クラス。 スタッフは6人。   新たに始めた事業で、どこからも支援がなく、厳しい状況。 寒さ対策と先生の給料への支援が必要。       ④ イドリブ郊外の学校   6〜15歳が通う。400人規模の学校2校。合わせて10クラス。 スタッフ16人。   イドリブ県の武力紛争が激しくなっているため、現在こちらの学校はストップしている。 県内の1000校もの学校が運営を停止していると言う。       現在、私たちはクラウドファンディングを行なっており、 ① 幼稚園、③障がい児の学校へ優先して、支援をいたします。   (④は運営が止まっていて、②は他の団体からの支援があるため。  余裕分ができれば、②へも支援を行なう予定にしています)     http://piece-of-syria.org/whatyoudo/fundforwinter/     中東といえば「砂漠」=「暑い」というイメージを持たれる方は多いですが、 シリアは四季があり、冬は氷点下を下回り、 路面が凍結したり、雪が降ることもあります。   そうした寒さ対策の支援なしでは、学校・幼稚園で授業を受けることは難しいです。   [caption id="attachment_16408" align="aligncenter" width="225"] 冬は氷点下まで下がるシリアの冬[/caption]     また先生達に給料が支払われておらず、A Little Help Is Enoughからの、 先生へのわずかな報酬(かつての給料の1/10程度)が頼りになっています。   先ほども書きましたが、先生達も家族がいるので、 このままでは家族の生活のために、先生を辞して、別の仕事か海外に行く可能性があります。 そうなると幼稚園は閉鎖し、再び開けるのが難しくなるそうです。   なんとか、この閉鎖を避けるため、迅速な支援が必要とされています。   「今すぐにでも!」という火急の知らせがあるので、 今月末に集まった分を、先立って現地に送ります!!   すでにご支援の連絡をいただいております皆様、 本当にありがとうございます!!!   是非、ご一緒に世界の未来を創る活動をしていきましょう!     ● A Little Help Is Enough   シリア国内の教育支援を行なうNGO。   トルコ在住のシリア人のUsama Ajjanが、2012年から日本人など海外の友人から寄付を募って始める。   ウサマ氏は、元英語教師で、アレッポ大学 英語学科卒業。在学中、日本語を学ぶ。卒業後、小中高それぞれの学校で英語教師として働く。シリアの騒乱が起こった後もシリアに残り、教師を続けていたが、誘拐事件に遭ったことを機にシリア国外から教育支援を行なうと決意し、トルコへ避難。自身の生活費を削っても、学校への支援を絶やさないウサマ氏の姿勢を見て、2016年より、Piece of Syriaとして協力することを決める。       ...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   日本も涼しくなってきたと聞きました。 UAEも「昼間は5分も歩けない!」という暑さと湿気が落ち着き、昼間でも10分は歩ける程度になりました。 まだ夜に窓を開けれる余裕はありませんが。     シリアの夏も非常に暑かったですが、日陰や夜は涼しく、生活するのには快適でした。   一方、冬は寒くて0度近くまで下がり、道が凍結してバスが出なくなることもありました。   夏向けに家が作られているので、家の中でも冬は寒いです。   シリアの冬の、身体の芯まで冷え込む寒さは、 「中東=暑い」というイメージのままでは想像しにくいかもしれませんが、 僕は家の中で息が白くなるほどの寒さで、電気ストーブの前を動けないほどでした。   でも時々停電しますので、その時はひたすら毛布にくるまるのみです。   [caption id="attachment_16316" align="alignnone" width="800"] トルコの雪景色。最近のシリアはここまで雪が降っていないそうです。[/caption]   そんな寒さから逃れるために、僕がとった方法は、シリア人の家に逃げ込むことでした。 灯油ストーブがある場所に一家が勢ぞろいして暖をとり、僕は身も心もあったまりました。       シリアにまもなく寒い冬がやってきます。   Piece of Syriaでは、 子ども達が寒さで勉強ができなくなったり、 学校に来なくなったりしないための越冬支援の準備をしています。 是非皆様と協力して、子ども達の笑顔を守っていければ!と思っています。     私たちは支援が届かない場所への教育支援を活動の柱としています。   今回も、他の組織からは支援が届いていない学校・幼稚園向けに、心のケアのための絵や運動の授業、無給で働く先生達へのサポートも含めて行なっていきます。   このクラウドファンディングは、10月をめどに始めます。しばし準備のお時間をいただき、皆様と一緒に創っていければと思います。   お金の使い道や、スタートの日時、リターンなどについては近日中にお伝えいたしますので、少々お待ちくださいませ!   また、広報やイベント企画など、関わりたい!と言う方は、是非、お声かけくださいませ!!     [caption id="attachment_16318" align="alignnone" width="800"] 前回のご支援者ご提供の写真より、前回のリターンです。今回は…?[/caption]      ...