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Piece of Syria(ピースオブシリア) | ブログ
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Piece of Syria Blog

アッサラームアライクム! Piece of Syriaの小林です。 ご無沙汰しております。 もうすぐ2月も終わりますね。 月末には、毎度毎度、月日の早さを感じます! 今日で平昌での冬のオリンピックも終わり、今は閉会式の真っ最中でしょうか。 普段、スポーツはバレーボールか祖母の影響で相撲くらいしか見ないのですが、日本人が大活躍の今回のオリンピックは楽しませてもらいました! 大会が始まった当初、仕事場の先輩方からあることを言われました。 「小林さんが行ってた中東のあの…シリア!オリンピックでえへんね。でたら応援するのに〜。」 …行ったことはない!行ったのはトルコです! 勘違いされてる部分もありましたが、 こうやって気にして見てくれて、更には応援したいというその方の気持ちがとても嬉しく感じました。 最近は、国連安保理による30日間のシリア停戦決議が採択されたり、でもシリアでは空爆が続き多数の被害が出ていたり。 日々現地の状況は変わっていっています。 私が直接その状況を良い方向に変えることはできないかもしれません。 でも、そんな中でも 今まで「また紛争か」と思っていた身近な人が(私の場合は両親や職場の先輩たちです。) 「こんなシリアのニュースあったね。大丈夫じゃないだろうけど…良くなるといいね。」と少しでも考えてくれている人が増えるだけでも何かは変わっているのかなと思います。 昨年行ないましたクラウドファンディングのリターンの報告書やお礼が出来上がりつつあります。 皆さまの元に心を込めてお送りしますので、もうしばらくお待ち下さいませ。 また、ご支援やご協力など引き続き受け付けております。 今後とも活動の方しっかり続けていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。 ● ネットでのご寄付 https://pieceofsyria.thebase.in ●銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア 店名 408(ヨンゼロハチ) 普通 4328753 ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は ・メッセージ、DM ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  までご一報をお願い致します。...

        アッサラームアライクム! Piece of Syriaの中野です。       今回も、講演の質問について書かせて頂きます。   http://piece-of-syria.org/2018/02/14/refugeewelcome/       Q. 人と人とのつながりを大切に活動をされてきたのをすごく感じました。 ですが、国際協力や難民支援などで、そうした個人のつながりの力では限界があるのではないでしょうか?     A. 限界があります。ですが、ゼロじゃないです。     まず、こちらの写真をご覧ください。         バッグを担ぎ、初期のアップルコンピューターを持っているスティーブ・ジョブズの絵です。   これが描かれたのは、フランスのカレーという町にあった通称「ジャングル」と言われる難民キャンプです。   1990年後半から、中東やアフリカからイギリスに渡航しようとする難民・移民がキャンプを設営するようになりました。     [caption id="attachment_16754" align="alignnone" width="500"] 「ジャングル」の入り口は物々しい雰囲気[/caption]     [caption id="attachment_16752" align="alignnone" width="500"] クルディスタンの旗が掲げられたテント[/caption]     [caption id="attachment_16753" align="alignnone" width="500"] キャンプ内にはお店もある[/caption]   [caption id="attachment_16756" align="alignnone" width="500"] レストランも。食べたけどお腹は壊してません[/caption]     [caption id="attachment_16758" align="alignnone" width="500"] 3つ星?ホテルまで[/caption]             僕が訪れたのは2016年2月でしたが、同年末にフランス政府によって撤去されました。 Calais 'Jungle' evacuation begins after clashes with riot police         撤去される前に訪れた際に、僕が目にしたこの「風刺画」。 描いたのは、世界中で様々な風刺画をゲリラ的に描くアーティスト「バンクシー」です。       この作品は「シリア移民の息子」というタイトルです。 ジョブズの血縁上の父は、第二次世界大戦の後にシリアからアメリカにやってきた移民でした。 つまり、アメリカという国が、一人の移民を受け入れることなしに、アップル社はなかった訳です。   http://idea-journey.com/stevejobs/ (詳しくはここに書きました)     確かに、世界の問題、特に戦争ともなると、残念ながら現在の僕個人や個人のつながりでどうにかなるとは思えません。 しかし、「一人ひとりの可能性」を諦める理由にはならないと思います。       http://piece-of-syria.org/2017/11/26/supporteducation/     今回、皆さんのご支援のおかげで、シリア国内の幼稚園が閉鎖を免れました。小学校の支援も行なっています。   そして、現地から「4年間、学校に行けなかった生徒は、学校が再開しても戻ってこなくなるんだ」と聞いています。 年下の同級生に囲まれ、勉強についていけなかったりすると、行きたい気持ちがなくなってしまうそうです。     私たちは、シリアという国を復興していくのは、何よりもシリアの人たちであって欲しいと願っています。 その土台となる知識(特に、読み書き計算)が閉ざされることのないようにすることは、 微力かもしれませんが、無意味では決してないと思っています。   ノーベル平和賞を受賞したマララさんが伝えていました。   「 一人の子供、一人の教師、一本のペンと一冊の本が 世界を変える事になるのです」         世界を変えるのは、いつもたった一人の想いから。     現地協力者のウサマさんがいて、彼と共に現地で動く先生達がいて、 日本で動いている僕たちがいて、それを支えてくださる一人ひとりの支援者の想いがあって、 その、どこかが欠けても、活動が動いていません。   想いをひとつひとつ、紡ぎ合わせた結果、教育という希望を、未来を、届ける活動になっています。     引き続き、支援を受け付けております。 あなたの1000円で、1ヶ月シリアの子どもが学校に通うことができます。 どうぞ宜しくお願い致します。   ● 支援の詳細   ● ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。              ...

      アッサラームアライクム! Piece of Syriaの中野です。     友人からのご縁で、奈良の中学校と宇都宮大学で講演をさせて頂きました。   遠隔での講座はなかなか難しいことも多いのですが(Skypeが使えません!) 企画をしてくださったことに、本当に感謝です。   そこで教えてくださった講演の感想と、質問について書かせて頂きます。 (その時に答えられなかった内容も付け加えています)   質問については、3回に分けてブログにアップさせて頂きますね。     http://idea-journey.com/uaemobile/               ● 講演の感想 〜紛争前のシリアを伝える意味〜   シリアに、どのようなイメージをお持ちでしょうか?   僕がシリアの話をする前に聞く質問です。 様々な答えがあるかと思いますが、その後で話す僕の体験談を聞くと、 多くの方が「行ってみたくなった」との感想を持ってくださいます。     ”メディアを通して「対立・紛争」ばかりがクローズアップされてしまうけれど、  今日の話を聞いて、かつてはこんなに優しく、思い遣りを持った人たちがいたんですね。  ニュースでは見えない、国民性や平和だった頃の生活を知れて良かったです”     [caption id="attachment_16729" align="alignnone" width="500"] アレッポ城で修学旅行生たちと[/caption]   [caption id="attachment_16731" align="alignnone" width="500"] 先生どころか生徒達が子どもを学校に連れて来ていました[/caption]   [caption id="attachment_16730" align="alignnone" width="500"] なにげない日常という幸せ[/caption]     派手な事件でもなく、ただの日常風景をお伝えすることで、 私たちの今の「当たり前」の生活という奇跡、平和の大切さを感じていただけたらと願っています。   そして、身近に感じてもらえたシリアの平和を願ってもらえたら嬉しいです。     <講演依頼は問い合わせから!>   講演の感想はこちらをご参照ください  http://idea-journey.com/impression/     Q. 日本が難民のホストコミュニティ(受け入れ国)となる可能性もあるわけですが、  ホストコミュニティとしての心構えってなんでしょうか?     A. 僕たちだって、難民になるかも知れないっていう想像力じゃないでしょうか。   スウェーデンで出逢ったシリアの人は、シリアでは、難民支援の仕事をしていました。   今は、世界最大の難民出身国になってしまったのですが、 かつて、シリアは世界最大の難民受け入れ国だったのです。   <2010年末、人口の6%にあたる160万人の難民を受け入れていた(UNHCR調査)> 参照:When Refugees Went to Syria (The Atlantic)     いわゆる「アラブの春」と言われる運動がチュニジア、エジプトで起こった際も、 シリアに飛び火するとは想像していませんでした。 始まった後もすぐに終わると思っていましたが、今もなお、戦火の中にあります。     また、僕がいた当時、シリアは日本よりも治安が良い国でした。 (10万人あたりの犯罪遭遇率で比較すると20倍。体感的にも、治安の良さは感じました)   参照:犯罪率統計-ICPO調査     自分の国に帰れなくなるなんて、想像しにくいですよね。   先ほどのシリアの方も、鞄ひとつでヨルダンに行って帰れなくなったんだそうです。 ヨルダン〜シリア国境の行き来は、日常的なもの(陸路で国境を接していない日本では想像しにくいですが)。   家族に「行ってきます」と普通に出かけて、 帰ろうとした時に、家族から「今は帰ってきてはいけない」と言われて、そのままヨルダンで滞在。 そのまま1年経った頃、ヨルダンで仕事ができなくなり、次はエジプトへ。   [caption id="attachment_16738" align="alignnone" width="500"] 難民キャンプに住む難民は10%程度。90%は街中で生活しています[/caption]   [caption id="attachment_16737" align="alignnone" width="500"] 難民に労働許可が出ないヨルダンでは、監視の目をぬって児童労働も[/caption]       そこでも仕事が大変になったので、密航業者に大金を支払い、命からがら地中海を超えて、 そこからは陸路でスウェーデンに向かい、そこで生活を余儀なくされます。   「行ってきます」と行った日から、自分の家には帰れていません。   [caption id="attachment_16736" align="alignnone" width="500"] 9ヶ国語で書かれている難民申請書(スウェーデン)[/caption]     難民がスマホを持っていることに驚く人もいるようですが、 「難民がスマホを持っている」わけではなく、 「スマホを持って生活をしていた人が難民になっている」んです。     加えて、国を逃れてヨーロッパを目指す難民の人たちにとって、スマホは生命線。 彼らを支援する赤十字・赤新月の人が教えてくれたのは、道中に彼らがもっとも欲するものは、 食料や薬ではなく、充電とWi-Fiだったそうです。     縁もゆかりもない地域ではなく、すでにヨーロッパに到着している親戚や友人を目指す必要があること、 国境が急に閉ざされる不安定な情勢のなかで、入れるルートを知る必要があること、 平和な頃から、毎日のように連絡を取る濃い家族関係の人たちなので、残った家族との連絡をしたいこと…。     [caption id="attachment_16739" align="alignnone" width="500"] ヨーロッパに向かう難民の入り口ギリシャのレスボス島の難民キャンプ前にはSIMカードの販売店が[/caption]     [caption id="attachment_16740" align="alignnone" width="500"] レスボス島の難民キャンプ前にあったお店(2016年。2017年に行った際は撤去されていた)[/caption]     [caption...

    アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。     先日、参加したBBQで、日本の新聞社の方とたまたまお会いしました。 僕の大阪時代の友人と、共通の友人で、Facebookで僕のことを知って下さっていて、 僕の顔を見て、声をかけて下さりました。   なんて狭い世界!!!         ● 僕たちの知る昔のシリア   支社に行かせていただき、同僚のシリア人の方とお話をさせて頂きました。   2時間ちかく、ほぼノンストップ…。シリアの方と話すと話題は尽きません。     「シリアに住んだことがある」というだけで共通点が生まれることもありますし、 お会いした方もそうでしたが、シリアの人たちは総じて本当に聡明で、 僕のアラビア語力に合わせたアラビア語を話してくれることも一つの理由かなと思っています。   改めて、シリアという国が培って来た教養や文化を思い知ります。         「フスハー」というアラビア語の標準語(聖典クルアーンで使われている古来からの書き言葉)に、 シリアの「アンミーヤ」(方言・話し言葉)は近いです。   また、フスハーを街中で出会う人たちでも知っていることが多いため、 シリアはアラビア語学習者にとっては本当に良い国でした。   しかも、物価も安く、治安もいいです。 カフェで荷物を置いて、トイレに行こうが、盗られることはなく、 ポケットから財布が見えていたら、逆に注意されるくらいです。     [caption id="attachment_16707" align="alignnone" width="500"] ダマスカスにあるシーア派の聖地[/caption]     また、今のニュースで言われるような「宗派争い」みたいなものは皆無。 昔もそうですが、戦争が始まってから出逢ったシリアの人たちに、 その話をすると、口を揃えて「全くなかったね」と言います。   そして、残念そうに、「今は、争いにはならないまでも、警戒しちゃう…」と。     [caption id="attachment_16708" align="alignnone" width="500"] 世界最古のモスク「ウマイヤードモスク」[/caption]     平和な頃のシリアを知ることは、戦争の悲しさに改めて気付く機会になると思います。       今年からはより活発に、講演活動や写真展などを実施して行きますので、   お声がけ、どうぞ宜しくお願い致します!       (先日も、2年前に講演をした関西の高校から、どうしても!と言っていただきました。    昨年は、UAEにいたため、お断りさせて頂いたのですが、リピーター多いです!)   申し込みは、お問い合わせより承っております。           [caption id="attachment_16710" align="alignnone" width="500"] ホムスの教会。教会とモスクが隣り合う風景もシリアでは珍しくない[/caption]           ● 今、シリアは良くなりつつある         聞くと、シリア国内の状況は良くなりつつあるそうです。       毎年、イード(ラマダン明けのイスラム教の新年のようなもの)に帰国しているそうで、   一時期は水道が全く止まってしまったり、停電が長時間になっていたそうですが、   今は、首都ダマスカスに限って言えば、安定しているようです。         カシオン山から見たダマスカスの夜景。今はこの景色が観れる場所は通行禁止だそう     去年、僕が訪れたヨルダンの難民キャンプで「半数近くがシリアに帰ったよ」と、 (数字はちょっと怪しいまでも)シリアに帰る人たちが多くなったとは聞いていましたが、 そうした「難民」となった人たち以外の、 「移民」としてサウジなどの湾岸諸国で働いていた人たちもシリアに帰りつつあるそうです。     長引く戦争で、家などが無事かどうかが、帰国できる一つの基準になってしまうそうですが、 シリアに残る家族が「帰っておいで」と言えるまで状況は良くなるというのは嬉しい話です。     [caption id="attachment_16712" align="alignnone" width="500"] レバノンの八百屋さんに並ぶシリアの野菜[/caption]     肉は高価でなかなか手に入らないまでも、野菜は安定的に供給できているようです。 僕が2016年に訪れたレバノンの八百屋では、「並んでる野菜のほとんだがシリア産だよ」と言われました。 本来、シリアは、野菜が豊富に採れた国でした。     [caption id="attachment_16241" align="alignnone" width="500"] 自給率の高いシリア[/caption]     長期化する難民生活、増大する難民人口は、受け入れている国も疲弊させている状況にあります。 また、ヨーロッパや湾岸諸国など、シリアを知らない人たちが「シリアより豊かだ」と考えがちな国にいても、 「シリアは天国のようだった」と、受け入れてくれた国に感謝を表現しつつも、シリアの豊かさを懐古するほど。     [caption id="attachment_16713" align="alignnone" width="500"] スウェーデンの難民申請には9ヶ国語で解説が。多くの国から難民が来ていることを物語る[/caption]     まだトルコのクルド人との領土問題に端を発していると思われる、シリア侵攻により、 シリア北部は過酷な状況にありますが、首都を中心に落ち着きつつあるのが、今のシリアの状況だそうです。     ※ 難民と移民 難民とは、紛争や人権侵害から住み慣れた故郷を追われ、逃げざるを得ない人びとのこと。(難民支援協会HPより) 移民とは、自由意志に基づき、平和的に生活の場を外国に移して移住する人のこと(ブリタニカ国際大百科事典より)   また、僕が難民の人たちを訪ねてヨーロッパを周っていると、 難民の定義である「戦乱、民族、宗教、思想、政治」を理由に国を出ているわけではないが、 経済困窮を理由に、自国を出てヨーロッパに向かう人たちとも多く出逢った(「経済難民」と言われる)。     [caption id="attachment_16716" align="alignnone" width="500"] 子ども達に温もりを届けることができました[/caption]   ● 僕たちが活動を続けていくことの意味   シリアの状況は良くなりつつあります。 ですが、全ての場所ではありません。     私たちが支援をしている学校とその周辺地域では、今もなお、寒さに震えながら、 無給で先生たちが授業を続けざるを得ない環境にあります。   先日のクラウドファンディングで、皆様のおかげで、 学校2校と幼稚園が継続するための大きな力になりました。   ですが、この地域における状況の厳しさはむしろ厳しくなっており、 現地からは「どうか、これからも続けて欲しい」との連絡が来ております。     私たちの願いは、シリアに平和が再び訪れること。 そして、シリアの人たちの手で、それを実現するためのお手伝いをするのが、 僕たちの役割だと思っています。   豊かな文化に育まれたシリアの人たちの教育のため、 皆様と一緒にこれからも歩み続けられたら嬉しく思います。     こちらのサイトで、引き続き、支援を集めていますので、 是非、ご検討のほど、宜しくお願い致します。     [caption id="attachment_16684" align="alignnone" width="500"] 私たちができることはきっとあります[/caption]            ...

アッサラームアライクム!Piece of Syriaのへむりです。   トルコとシリアの現場をつないで活動をするウサマさんと、現場についての色々と話をしています。   ご支援いただいた方々へのレポートを作成する上で、 頼んでいた資料や写真などについて、考え方の行き違いがどうしても起こります。   そこはなんとか、日本人感覚になってもらうべく、一生懸命、説明をしていますが、 そこで生じるタイムラグがあり、皆さまへの発送が、予定していた時期より遅れております。   誠に申し訳ございません。 皆さまからお預かりしましたお金は、きちんと現地の子ども達の笑顔のため、未来のために、 大切に使わせていただいておりますので、その点はどうかご安心下さいませ。         また、先日の札幌の講演について、企画してくださった和田さんのレポートが公開されています。 [caption id="attachment_16682" align="alignnone" width="500"] Oriental Shop CHAKA*「シリアを感じるNight~お話しと踊りの夕べ」のお礼[/caption]       是非、ご覧になって下さいませ! トークイベントの第二弾、是非やりたいですね!     こちらは僕が書いたレポートです↓ http://piece-of-syria.org/2018/01/24/hokkaid/    ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaのへむりです。   先日、初の札幌での報告会イベントをさせていただきました。 僕が初めて札幌を訪れたのが20年前。   ほとんど縁がなかったはずの北海道、札幌で、 「みんたる」という素敵な雰囲気の会場を満員にするほどの 多くのお客様に耳を傾けていただけたことを、本当に嬉しく思っています。       僕たち、Piece of Syriaの役割は2つ。 「今と昔のシリアを伝えること」 「支援が届きにくいシリア国内の教育支援」です。         ●シリアが行ってみたい国になる   僕の昔のシリアの話を聞いた後、多くの方にとって、 「シリアに行ってみたい!」という感想を持っていただきます。   シリアはニュースでしか知らないと、どうしても「危険」「恐ろしい」 といったマイナスイメージがつきまとってしまいます。   しかし、滞在した人たちにとって「当たり前」だったのが 日本の「おもてなし」が霞むほどのおもてなし。   その優しさや温かさに、間接的ではありますが、触れていただくことで、 「平和の大切さ」を感じてもらえればと思って、お伝えしています。     [caption id="attachment_16685" align="aligncenter" width="500"] 1月には学校での講演も行ないました。[/caption]     ● シリア国内への支援活動   シリア国内外で多くのNGOや国連機関が活動しています。 私たちは、それらの支援活動から漏れてしまっている、シリア国内の地域にある 学校の支援を行なっています。   <私たちが支援する学校は?>   http://piece-of-syria.org/2017/10/25/school/     先日、クラウドファンディングを行いましたが、 今もなお、現場は資金不足の中にあり、ご支援をいただきましたら、   まとめて送金をし、子ども達の未来のため、希望のための教育支援に使わせていただきます。   どうぞご協力のほど、宜しくお願い致します。   https://pieceofsyria.thebase.in   [caption id="attachment_16680" align="aligncenter" width="500"] シリアの現場から送られてきた届いた支援の写真[/caption]     ● 初めての札幌講演を終えて   僕が札幌での講演をするきっかけになった二人のキーパーソンがいます。   1人は和田真代さん。 僕が作ったシリアの動画をシェアをしていただいたお礼を送って、 その後、クラウドファンディングでご支援をしてくださったのがご縁。   「是非、札幌に来ることがあったら、講演を」と言って下さっていました。 http://chaka.thebase.in     その札幌に来る機会となったのが、1年前に入籍をした妻との結婚式です。   東京と大阪と、実家が離れていること、 美味しいもの、温泉が好きなこと 安藤忠雄が好きなこと・・・から、 北海道のトマムにある「水の教会」で挙式をあげることに。     冬の時期に休みが取れない、アメリカに住む弟が弾丸でも来れる日程である1月の頭にして、弟と婚約者ともに招待をさせてもらいました。   僕がUAEで日本企業の駐在員として、妻は国際協力の仕事で東京にいることから、遠距離恋愛から遠距離夫婦として暮らしながら、準備をするのは、簡単ではありませんでしたが、なんとか無事に、当日を迎えることができました。       その後、妻の家族と一緒に北海道旅行までできまして、 そのような余暇をくださった今、僕が勤めている会社には頭が上がりません。           ● 新たな思い出の地に   北海道で、本当に素晴らしい時間を過ごすことがができました。 夫婦としての思い出の地となった北海道、是非また、別の時期にも訪れて行く予定にしています。   そして何より、今回の講演でつむぐことができました、素晴らしい方々との再会のために、また北海道に行かせていただきたいです。   今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。       ...

  明けましておめでとうございます。 Piece of Syriaのへむりです。     私ごとではございますが、2016年末に入籍した妻と、 来週、家族旅行を兼ねて、北海道で挙式を行ないます。       お互い、手作りでおもてなしをするのが好きな性格ですので 妻と一緒にいるときは、切ったり貼ったり、買い物に行ったり。 一緒にいないときは、お店で写真を撮って送ったり、諸先輩がたのアイデアをネットで検索しております。   イベントを一緒に企画したり、友人たちと作ったシェアハウスで暮らしていたこともあり、お互いが考えることを把握したり、好みや考えることが似ているので、すごく楽しいです。       北海道に行く機会がありましたので、北海道でイベントもさせて頂きます。   私たちの活動をご支援くださっている、アラビアン雑貨を販売されている和田さんと シリアの動画を通じて、つながることができました。             縁を繋いだシリアの動画       それが1年半前で、今回北海道に行くことをお伝えしたところ、イベントを企画して頂きました。 1月11日、札幌で行ないますので、是非、お近くの方はいらっしゃってくださいませ。           ★日時:2018年1月11日(木)19~21時  ★料金: 予約1,500円 当日2,000円(1ドリンク付き)    ※終了後に懇親会あります! ★詳細→http://piece-of-syria.org/2017/12/12/sapporo/   人と人との縁というのは、本当に不思議ですね。 和田さんと共通の友人、モロッコの協力隊のますみんは、妻が協力隊の訓練所で仲が良く、 僕がモロッコに行った際も1日カサブランカを案内してくれた縁があったり。   世界は広くて狭い。 いつもそんな想いに駆られます。             そして、シリアの人たちに会いに行った旅で、ヨルダンで出逢った甘利琢磨くん。 当時、ヨルダンで、青年海外協力隊として、作業療法士としての活動を行なっていました。 僕がお世話になったNGO「JIM NET」のワークショップで、一緒の場にいる機会に出会いました。 (シリア・ヨルダンの作業療法士の技術を向上する活動)     隊員の任期を終えて日本に帰国後も、シリアの方々のために活動をする機会を模索し、 現在、クラウドファンディングに挑戦中です。  →https://readyfor.jp/projects/privatepeacesolution         彼の熱い想いに、是非触れてください! 彼のクラウドファンディングのリターンとして、私たちへの支援も準備してくださっています。 また、現地のオリーブオイルは別格に美味しいので、是非試して頂きたいです!                     先日も大阪のスタッフと活動についての打ち合わせを行ないました。 これからもより良い形で、現地の子ども達に未来を、希望を届けられる活動を行ない、 皆様と現地をつないでいきたいと思います!         それでは、本年もどうぞ宜しくお願い致します!!!           ...

アッサラームアライクム!Piece of Syriaのへむりです。 先日、皆様からお預かりしたご支援を、スタッフの武田さんが現地に送金いたしました。   利用している金融機関では、トルコ在住のシリア人に対し、 一人当たりの送金額が1500$が最高額ということもあり、2人に分けて3,000$を届けました。   前回の送金と合計で5,600$(※67万7746円)を現地活動費として使わせて頂きます。 (※レート計算ではなく、実際に送金にかかった金額です)      (前回の送金の成果です) http://piece-of-syria.org/2017/11/26/supporteducation/     【当初の予算】 ★ 目標金額 100万円の内訳   ●6200$(約70万円)現地支援活動  支援が届かず、このままでは教育が止まってしまう可能性のある幼稚園・障がい児の学校が継続できるための、家賃・先生の給料・防寒具・筆記用具・心のケアに必要なものの購入のために使います。  この金額で200人の子ども達が冬の4ヶ月間、学校に通うサポートになります。   (現地支援活動については、現地の状況に合わせて臨機応変に対応していきますので、予定と変わる予定があります  実際にどのように使ったか、またその成果については、報告書ならびにサイトにて報告をさせていただきます)     ●20万円 リターン作成費  前回のクラウドファンディングと同じように、平和への想いが広がるものにするデザインのリターンを考えています。  また、余剰に作った分をイベントでの販売用にし、次回の支援に使用いたします。     ●10万円 システム手数料・経費  BASEの手数料など、国内活動の経費。 (現時点のBASE使用料は、10万1015円です)     リターンについては、現在、製作中です。 残額から製作費用などの実費を差し引いたものと、1月のイベント収益を足したものを、次回送金いたします。      【1/11(木)札幌トークイベントのご案内】       今からご支援をお考えの方も大歓迎です! (ゆうちょでもリターンもお選びいただけますので、ご連絡ください)   ・ネットでのご寄付   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。         ● 今回のクラウドファンディング以前までの収支報告 (2016年10月〜2017年10月) となりました。   遅い報告となり、申し訳ございません。   現在、私たちは任意団体という立ち位置ですが、 2018年度からは、法人化に向けて、正式な経理書類を作成していきます。   全員が本業をやりながらの活動で、ご支援者の方にはご不便をお掛け致しますが、少しずつ整備して参ります。   また、活動そのものについては、皆様にご安心していただけるよう、 これまで以上に現地と綿密に連絡を取り合いながら、頂いたご支援を子ども達の未来のために大切に使わせていただきます。 今後とも、何卒よろしくお願い致します。     【5月 福岡でもトークイベントを予定しています】 http://piece-of-syria.org/2017/11/30/actionfromheart/            ...

  国内外のプレイヤーによって泥沼化することとなったシリア内戦が、ようやく終息に向けて動きだしています。   一番の被害者であるシリアの人々は、いまどのような状況でしょうか。 そして内戦がはじまる前のシリアは、どのような姿だったのでしょうか。     元JICA隊員としてシリアに滞在し、現在はシリア支援団体「Piece of Syria」代表として活動する中野貴行さんをお招きして、シリアの歴史といまのことをお話しいただきます。   そしてベリーダンサー小夏による、シリアの音楽で踊るベリーダンスショーとシリアの民族舞踊ダブケのミニレッスン付き。   日本の盆踊りのようなダブケをみんなで楽しみましょう♪       ★日時:2018年1月11日(木)19~21時    ★料金: 予約1,500円 当日2,000円(1ドリンク付き) ※終了後に懇親会あります!   ★会場:みんたる  札幌市北区北14条西3丁目2-19  Tel. 011-756-3600 地下鉄北12条駅 徒歩5分、札幌駅 徒歩15分     ●当日は12時からフェアトレード雑貨も販売します(入場無料)。 シリア難民&パレスチナ難民の女性たちがヨルダンで製作している雑貨で、元デザイナーの日本人女性がプロデュースしているのでセンス抜群です❤   ●シリアの結婚式のダンスの様子     ●イベントの売上は「Piece of Syria」へ寄付させていただきます。     ★ご予約&お問い合わせ:chakabelly@gmail.com   主催:Oriental Shop CHAKA*  共催:みんたる       小夏 ベリーダンサー&インストラクター   ストリートダンスを経て、2010年にベリーダンスと出会う。 2012年に北海道へ移住し、「Studio1002」に入門。Somayya、Denizに師事。オリエンタルを中心にフォークロア、フュージョン、ロマなど海外の講師からも多くを学ぶ。 2015年トルコ最大のロマの祭典「Hidrellez」に参加し感銘を受ける。   ベリーダンスを探求するうちに中東への興味が深まり、現在のシリアの状況に心を痛めている。   「Reem Bellydance」主宰。 https://www.facebook.com/Reembellydance/       中野 貴行(なかの たかゆき)  シリア支援団体 Piece of Syria代表   平和な頃のシリアの田舎に住み、中東・欧州のシリア人を訪ねた唯一の日本人。大阪生まれ大阪育ち。 2008年-10年 シリアにて、青年海外協力隊として母子保健を広める活動に従事。   2015年以降、ヨルダン、トルコ、イラク、ドイツ、スウェーデン、トルコ、レバノン、イタリア、ドイツ、イギリスなどを訪問し、シリア難民・難民支援団体など100人以上から話を聞くたびをはじめる。そうした経験を、講演活動・写真展・動画で伝え、国際平和映像祭にて「なんとかしなきゃプロジェクト賞」を受賞。   シリア支援団体「Piece of Syria」を起ち上げ、クラウドファンディングで集めたお金を、最も支援が入りにくいシリア国内への教育支援のために届ける。17年2月よりUAEにて日本企業駐在員として滞在しながら、国内のスタッフと連携をとり、Piece of Syriaの活動を継続している。    ...

    Piece of Syriaの中野貴行です。   この度は、97名の方からご寄付をいただき、1,057,200円を集めることができました!   (連絡をいただいてはいますが、まだ送金が確認できていない方がいらっしゃるので、また少し増えるかと思います)     ご支援くださった方、シェアしてくださった方、 本当にありがとうございます!!     リターンにかかる経費や、システム手数料を差し引いた金額を、現地の学校の活動費として送る予定にしています。 (30万円はすでに送金済みです)   今後の寄付の募集につきましては、追って連絡をさせていただきます。 1月をめどに、報告書とリターンを発送していく予定にしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。   報告会は4月以降を予定しております。    「一緒に報告会をしたい!!」とおっしゃってくださる方、団体様がいらっしゃいましたら是非、ご一報くださいませ。     また、現在、在庫がある分につきましては、今でも購入可能です     ※これまでと同様に、リターンなどにかかる経費や、システム手数料を差し引いた金額を、現地の学校の活動費として送ります。  11月30日以降のご購入のものにつきましては、報告書の発送時期が、遅れる可能性があります。     クラウドファンディングとしては一区切りですが、 これまで以上に、しっかりと活動をしていきます! どうぞ宜しくお願い致します!!!     http://piece-of-syria.org/2017/11/26/supporteducation/     http://piece-of-syria.org/2017/11/30/actionfromheart/       ...