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Piece of Syria(ピースオブシリア) | ブログ
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Piece of Syria Blog

  アッサラームアライクム!Piece of Syriaのへむりです。   11月になりましたが、日本の寒さはいかがでしょうか? UAEは「夏と冬」はないのですが「暑い夏と涼しい夏」があり、今は「涼しい夏」です。   暑い夏では、昼間は痛い日差しとサウナのような蒸し暑さ、 夜になっても、窓を開けるとげんなりするほどの暑さが残るほどです。    今は涼しい夏となり、昼間に外であることができ、 夜はオープンテラスのカフェで食事をする人たちの姿を見ることができます。   この「涼しい夏」の時期限定で、夕暮れ頃からオープンする屋外施設もあるほど。   こうした「中東=暑い」といったイメージをもたれていて、 シリアも同じような気候なのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思います。   しかし、実際は、こうした湾岸諸国とシリア・レバノン・ヨルダン・パレスチナあたりの地中海側では、 気候が全く違います。   (ついでに言えば、文化や宗教感も驚くほど違います。 僕の感覚としては「全く別の宗教」のように思えて、カルチャーショックの毎日です)     ● シリアの冬は寒い   気温:0〜40℃   「派遣先の基礎情報」というものを、青年海外協力隊は派遣前にもらいます。 気候だけでなく、電気、水、インターネットの状況、首都からの距離なども書かれています。   (これは、応募の時点でも確認できます)   僕の派遣先はアレッポ県マンベジ郡。 気温は先ほど書いた、0〜40℃で美しい四季があります。   まさに、今、僕たちが支援している学校があるのが、アレッポ県とその隣のイドリブ県ですので、 僕の経験した冬の寒さが、間も無く支援先の地域にやってくるわけです。   一般家庭では、暖房器具は、灯油ストーブが愛用されていますが、 僕は「灯油を買うのが面倒だ」という理由で、電気ストーブを使用していました。   灯油ストーブは、部屋全体が暖かくなるのですが、電気ストーブは前にいないと暖かくありません。 僕は一人暮らしだったので、良いですが、10人家族も珍しくないシリアの家庭では、もちろん、灯油ストーブが賢い選択です。   時折、停電が起こることがあり(計画停電です)、そうなると、電気ストーブは役に立たず、僕は凍えます。 その時の一番の方法は、シリア人の家に行くことでした。   停電しても、家族で一つの部屋に集まって、 暖かい灯油ストーブで暖をとりながら、ろうそくの光で談話する時間は、なんともいえないあったかさがありました。     ● あなたの名前の入ったストーブを届けませんか?   寒い冬の最中、暖房器具のない教室で勉強をすることを想像していただけますか?   とっても辛いですし、勉強に集中できません。 そして、あったかいストーブの温もりに包まれた喜びもまた、想像していただけると思います。 そんな温かさを一緒に届けるプランを新たに準備させていただきました!   「あなたの名前を書いたストーブ」と「燃料」を現地に届けるプランです。 頂いたご支援全額を現地の燃料代に使わせていただきます。     ■あなたの名前を書いたストーブ+燃料を現地に送ります! (10000円 × 3口で、この冬季4ヶ月分の燃料にあたります。  1口での場合、1つのストーブに3名様のご支援者の名前を書かせて頂きます)   ■現地で使われる、あなたの名前入りストーブの写真をお送りします!   ■心を込めた感謝のメール   ■子ども達からの感謝の手紙、報告書、ポストカード、報告会招待券を同封いたします   ※既にリターンなしでご支援くださっている方で、こちらへの切り替えをご希望の方は、ご一報ください!     是非、ご検討のほど、宜しくお願い致します!...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaの小林です。 先月から始まったシリア越冬のための緊急支援クラウドファンディング。 多くの方からのご支援、応援、シェアなど頂いています。 本当にありがとうございます! 1000円から始められる、シリアの未来と子どもたちの未来を創る活動。 皆様の温かい気持ちと共にシリアの子どもたちに届けていきたいと思います! 誰か身近な人1人にでも話していただくこと。 シェアをしていただくこと。 ムービー(https://youtu.be/_QfmmAqmpyc)を見ていただくこと。 このリターン(https://pieceofsyria.thebase.in/)気になると思っていただくこと。 全てが力につながります! まだまだプロジェクトは続いていきますので、どうぞご協力お願い致します。   少し前になりますが、広島の平和記念資料館に行ってきました。 中学校の修学旅行以来だったので13年ぶり? 当時訪れた時とはまた違う心境で、考えで、見学ができましたが、多くの資料の中で特に目にとまったものがありました。 ご存知の方も多いと思いますが、 第二次世界大戦後間もなく行われていた青空教室の写真です。 校舎が戦争の影響で消失してしまったため校舎跡や屋外で子どもたちが授業を受けている様子を写しているものです。 これを見て私が真っ先に思い出したのが、Piece of Syriaのパートナー・協力者のウサマさんとシリアの学校に通う子どもたち。   私が今年6月にトルコを訪れウサマさんと色々な話しをしていた時に、彼からシリア国内の私たちが支援をしている学校や子どもたちの様子を写真でいくつか見せてもらいました。 その中で出てきたのが日本の青空教室の写真です。 突然でてきた日本関連の写真だったのであれ?と思い この写真は?と聞くと これを子どもたちに見せてるんだ。 今のシリアと似ているからね。 昔、日本も戦争で学校が無くなって、子どもたちが勉強ができる環境ではなくなった。 それでも当時は屋外でこうやって授業を続けて、徐々に日本も復活していっただろ。 未来を創ったんだよ。 だから、今のシリアで勉強をしている子どもたちにもこの写真を見せて、 未来は君たちで創れるんだよって教えてるんだ。 この言葉と一緒にね。 Where there’s a will, there’s a way. (意志あるところに道は開ける) と返ってきました。   私の知らないところで実は日本とシリアで繋がっていた部分があったこと。というか繋がりを創ってくれていたということ。 そもそもシリアの子どもたちは遠い日本のことなんか知ってるのかな?と思っていたのが恥ずかしくなりつつも、 繋がりが思っていた以上にあって嬉しくもあり、 何とも言い表わすことができない気持ちになったのを今でもよく覚えています。   私たちの知らない間にも繋がりが生まれていたりします。 何がきっかけであっても良いと思います。 たまたま友達がシリア支援の活動をしていたから。 昔シリアに旅行をしたことがあって気になっていたから。 中東が好きだから。 シリア料理が好きだから。 国際協力がしたいから。 教育に興味があるから。 なんとなく。   へむりさんが言っている 途上国の困っている人を助けてあげる感覚ではなく 大切な友達が困っているから、友達に恩返しをする感覚。 友達の輪っかを広げていく。 http://idea-journey.com/internationalcooperation/ 何がきっかけでも良いから そうやって繋がって繋がってある種の友達の輪っかを広げていく。 それを皆さんと一緒にできれば嬉しい限りです!   支離滅裂で言いたいことが伝わらないかもしれませんが、、、 とりあえず今思うことを。   クラウドファンディング詳細は下記になります。↓ http://piece-of-syria.org/whatyoudo/fundforwinter/...

  シリア国内に住む人たちは、どのように暮らしているのか、尋ねてみました。       【18歳以下の子どもの1日】 6:30 起床   7:00 朝ご飯を食べて学校へ   7:30 授業開始   12:30 下校   14:00 昼ご飯        宿題(18時まで)   19:00 晩ご飯   22:30 就寝   ※電気は夜間5時間ほど。電気代が払える家庭に限る。     【母の1日】 6時に起きて、子ども達の朝ご飯を準備する   主婦の場合は、家で家事をする。働いている場合は、16時まで働く。 (女性の働く場としては病院や学校)   午後、子ども達に読み書きを教えたり、家事の仕方を教えたりする。(〜22時まで)   子ども達が眠った後、翌日の子どもの服や学校の準備をする。       【父親の1日】 6時に起きて、朝ご飯。   7時から4時まで仕事(建築、パン屋、お店など)   家では子どもと過ごす。     ● 支援の詳細   1000円から始められる、子ども達の未来を創る活動。 ポストカードを買っていただくこと、 シェアをしていただくこと、 そうした一つひとつが世界を変える力になります。 未来を変える力になります。 是非、一緒に動いてもらえたら嬉しいです!!!   ・ネットでのご寄付 https://pieceofsyria.thebase.in/   ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。        ...

    [wpcdt-countdown id="16375"]     50%を超えました!ありがとうございます!!   1000円から始められる、子ども達の未来を創る活動。   ポストカードを買っていただくこと、 シェアをしていただくこと、 そうした一つひとつが世界を変える力になります。 未来を変える力になります。 是非、一緒に動いてもらえたら嬉しいです!!!    ● 支援の詳細            ・ネットでのご寄付 https://pieceofsyria.thebase.in/       ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。         ...

    先日、クラウドファンディングの第一弾として、2600$を送金いたしました。   無償で働いてくれている先生達へのお給料 厳しい冬に対応するためのストーブ、燃料 に使わせていただきます!   [caption id="attachment_16399" align="aligncenter" width="500"] 私たちの支援する学校の詳細[/caption]   また、本日、現地協力者のUsamaさんからメッセージが届き、 「イドリブの状況が良くなったんだ。  だから、イドリブの方にも支援をしたいと思う」 と、今回の支援の先として「幼稚園(100人)」と「イドリブの学校(350~400人)」へ、給料と寒さ対策のための支援を行ないます。     刻々変わる状況に対応していくため、ご理解のほど、宜しくお願い致します。         ★ 目標金額 100万円の内訳   ●6200$(約70万円) 支援が届かず、このままでは教育が止まってしまう可能性のある幼稚園・障がい児の学校が継続できるための、家賃・先生の給料・防寒具・筆記用具・心のケアに必要なものの購入のために使います。 この金額で200人の子ども達が冬の4ヶ月間、学校に通うサポートになります。(※状況の変化に応じて、変更します。) ●20万円 リターン作成費 前回のクラウドファンディングと同じように、平和への想いが広がるものにするデザインのリターンを考えています。また、余剰に作った分をイベントでの販売用にし、次回の支援に使用いたします。   ●10万円 システム手数料・経費 今回使用するBASEの手数料など、国内活動の経費。   中東といえば「砂漠」=「暑い」というイメージを持たれる方は多いですが、 シリアは四季があり、冬は氷点下を下回り、 路面が凍結したり、雪が降ることもあります。   そうした寒さ対策の支援なしでは、学校・幼稚園で授業を受けることは難しいです。       また、私たちの支援する学校では、先生達に給料が支払われておらず、 ウサマさんの支援する、わずかな報酬(かつての給料の1/10程度)が頼りになっています。     先生達も家族がいるので、このままでは家族の生活のために、先生を辞して、別の仕事か海外に行く可能性があります。 そうなると幼稚園は閉鎖し、再び開けるのが難しくなるそうです。       なんとか、この閉鎖を避けるため、迅速な支援が必要とされています。     ご支援に興味を持っていただけたら、ご支援方法はこちらに書かせて頂いております!       ・銀行口座でのお振込 ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/) まで、ご一報くださいませ。       [wpcdt-countdown id="16375"]        ...

      A.「すべての人が、自分らしく力を発揮できる世界であること」を目指しているからです。     私たちは、シリアの人たちを「支援の対象」とは見ていません。 尊敬すべき友人であり、学ぶことが非常に多い、圧倒的な人間力を持った人たちだと考えています。     シリアに住んだ人が体験した、親切のエピソードは数え切れないと思います。   そうしたエピソードについて、記事を寄稿させていただき、大きな反響を得ました。宿に置き忘れた腕時計が帰って来たり、重い荷物を持っていたら助けてくれたり、挙句、バスで隣に座っていた人が運賃を払ってくれていたり。遊びに行ったら、ご飯とパジャマがついてくるなんてことも珍しくありませんでした。     シリアってどんな国?ニュースでは伝えない騒乱前の平和な国のエピソード           そんなシリアの人たちに対して、国際協力という立場で行っていたものの、「助けよう」なんておこがましく、 「どうやってありがとうを表現したらいいんだ」といつも考えていたような毎日でした。     私たちが、教える立場ではなく、学ぶ側にいたという経験があるのです。   そうした経験からも、大切にしたいのは、 「シリアの人たちは能力が持っているが、それが発揮できない状況があるなら、それを取り除こう」という姿勢です。その根底にあるのは、「彼ら自身の問題は、彼ら自身で解決できる」という信頼です。     [caption id="attachment_16439" align="aligncenter" width="500"] 現地の人が動きやすくするために活動していた隊員時代[/caption]   2011年から始まった武力紛争は、彼らの力を発揮できる環境を壊してしまいました。 その中で、立ち上がっている芽吹きが、難民という立場であっても、自分が仕事が不安定であっても数年間、集めた募金をすべて現地への支援に使うという信念を持ったウサマさんというシリアの友人の行動です。   「戦争によって、子ども達を失われた世代にしてはいけない。子ども達は未来であり、教育こそが武器だ」 [caption id="attachment_16441" align="aligncenter" width="500"] 現地に足を運ぶウサマさん[/caption]   彼の信念からくる教育支援の活動を応援することで、シリア国内に希望をつむぐことが、私たちの活動です。 それは「シリアの問題はシリアの人たちが解決すべきだ」ということと、「解決できない障壁があるなら、それを取り除こう」というのが私たちの姿勢だからです。       「すべての人が、自分らしく力を発揮できる世界であること」の実現のために、今一度、皆様のお力をお借りできないでしょうか?     1日33円。 それが、子ども達一人の1ヶ月の教育につながります。   シェアだけでも嬉しいので、是非、ご協力のほど、宜しくお願い致します。         ●支援の詳細   ●支援するには    ・ネット経由→ https://pieceofsyria.thebase.in   ・振込   →ゆうちょ口座 ピースオブシリア        店名 408(ヨンゼロハチ)        普通 4328753   ※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、 お振込みの場合は下記にて、ご一報くださいますようお願い致します。  ・メッセージ、DM  ・メール(piece.of.syria@gmail.com)  ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/)   その際、リターンをご希望の際はご遠慮なく、お知らせ下さいませ。     ●現地の声   【Piece of Syriaとは】 Piece of Syriaは、「ひとかけらをひとつなぎに」をコンセプトに、シリアの平和を目指して、一人ひとりのチカラが発揮できる世界を目指して、2016年5月に設立されました。   Pieceには、一人ひとりの力を合わせて、紛争により、パズルのPieceのようにバラバラになってしまったシリアを、再びPeaceにしていきたいという想いを込めました。   一人ひとりのチカラは決して大きなものではないかもしれません。 ですが、そうした小さなチカラを紡いでいくことで、世界をよくするような大きな変化を起こせるかもしれません。   僕らは、微力ですが、無力ではありません。 一人ひとりの持てるチカラを発揮することで、平和を実現することを目指して、「Piece of Syria」は誕生しました。       【活動内容】 ① シリアを伝える活動と平和教育  写真展、講演、物販、映像、文章などを通して、今のシリアだけでなく「昔とシリアがどうだったか」を伝えます。  報道により、シリアのイメージは「危険」「戦争」「テロ」と言ったものになっており、それはあたかも昔からだと思われています。  しかし、かつてのシリアは日本よりも治安が良く、昔の日本のような「豊かさ」を持つ国でした。  現在のシリアの様子だけでなく、過去のシリアを伝えることで、平和の大切さに気づく機会を提供いたします。       ② シリア国内の教育支援 支援が届いていないシリア国内の学校を支援しています。 2010年まで97%だった就学率が、50%以下に下がっている現実を受け止めて、シリアを復興する人財である子ども達が、教育を受けていない「スキマの世代」とならないために、夢と希望が持てるように資金と物資を提供します。   シリアは元々、ほぼすべての子どもが学校に行けるほど教育水準が高い国でした。しかし、2011年に始まった騒乱により、現在、就学率は50%以下になり、場所によっては6%とさえ言われています。 シリアを復興する人財である子ども達が、教育を受けていない「スキマの世代」とならないための教育支援で、夢と希望が持てるように資金と物資を提供します。   2016年、クラウドファンディングで130万円を集め、シリア国内に住む100人の子ども達へ教育を届けました。2017年前半も、その成果についての報告会や物販の収益やご寄付を、シリア北部にある100人の子どもが通う幼稚園への緊急支援も追加で行ないました。 現在、シリア国内の、支援の届かない地域にある、100人の子ども達が通う幼稚園と、100人の障がい児が通う学校が、厳しいシリアの冬を超えて教育を続けるための支援のためのクラウドファンディングを実施中です。どうか、応援を宜しくお願い致します。         ...

  アッサラームアライクム! Piece of Syriaの中野貴行です。   私たちにできることは、きっとある。 そんな思いを込めて、動画を作りました。 5分間。 僕らが世界を変えるかもしれない、5分間です。   ご支援に興味を持ってくださったら、是非こちらまで!↓       [wpcdt-countdown id="16375"]   ...

  Q. 私たちが支援している学校ってどんなところ?     A. 他の組織から支援を受けていない、シリア北部にある幼稚園・学校・障がい児学校です。 国内で活動を行なう [A Little Help is Enough] が支援する学校になります。大きく分けて4つあります。   ※[A Little Help is Enough] は、Piece of Syriaと協力関係にあるNGOです。  詳細は本文の最後の方で。     ① 幼稚園   3〜7歳が通う。100人規模。3クラス。 スタッフは8人。   シリア国内に国連などが支援に入ってきてはいるが、 対象は小中高のみで、幼稚園は入っていない。 そのため、この園には、どこからもお金が全く入ってきていない状況で、 先生達の給料が支払われていないため、それが急務。   先生達も家族がいるため、給料が支払われないのであれば、 先生という職を辞して、稼げる他の仕事や海外に行く可能性がある。   先生がいなくなれば、園を閉じる事態になってしまうが、 一度、閉鎖してしまえば、再開するのが難しいとのこと。     2013年からアレッポ内にある幼稚園を支援していたが、戦火を避けるために避難し、 2017年からアレッポ郊外の場所を移して、運営を続けている。   先生の給料、授業や心のケアのための教材・筆記用具、氷点下を下回る寒さのためのストーブや防寒具への支援が必要。       ② アレッポ郊外の学校   6〜15歳が通う。3つの洞窟内の学校と1つの学校。各300人規模。全部で15クラス。 洞窟内にあるのは、空爆の被害を避けるためで、安全のために外から見えない場所に。 スタッフは40人。   夏は暑さ、冬は寒さが厳しいが、安全を最優先している。 他のところからの支援がある。   現在、洞窟の学校3つのうち一つは授業を中断している。 (武力紛争の悪化のため)       ③ 障がい児の学校   6〜15歳の障がいを持った子ども達が通う学校。75〜100人規模。3クラス。 スタッフは6人。   新たに始めた事業で、どこからも支援がなく、厳しい状況。 寒さ対策と先生の給料への支援が必要。       ④ イドリブ郊外の学校   6〜15歳が通う。400人規模の学校2校。合わせて10クラス。 スタッフ16人。   イドリブ県の武力紛争が激しくなっているため、現在こちらの学校はストップしている。 県内の1000校もの学校が運営を停止していると言う。       現在、私たちはクラウドファンディングを行なっており、 ① 幼稚園、③障がい児の学校へ優先して、支援をいたします。   (④は運営が止まっていて、②は他の団体からの支援があるため。  余裕分ができれば、②へも支援を行なう予定にしています)     http://piece-of-syria.org/whatyoudo/fundforwinter/     中東といえば「砂漠」=「暑い」というイメージを持たれる方は多いですが、 シリアは四季があり、冬は氷点下を下回り、 路面が凍結したり、雪が降ることもあります。   そうした寒さ対策の支援なしでは、学校・幼稚園で授業を受けることは難しいです。   [caption id="attachment_16408" align="aligncenter" width="225"] 冬は氷点下まで下がるシリアの冬[/caption]     また先生達に給料が支払われておらず、A Little Help Is Enoughからの、 先生へのわずかな報酬(かつての給料の1/10程度)が頼りになっています。   先ほども書きましたが、先生達も家族がいるので、 このままでは家族の生活のために、先生を辞して、別の仕事か海外に行く可能性があります。 そうなると幼稚園は閉鎖し、再び開けるのが難しくなるそうです。   なんとか、この閉鎖を避けるため、迅速な支援が必要とされています。   「今すぐにでも!」という火急の知らせがあるので、 今月末に集まった分を、先立って現地に送ります!!   すでにご支援の連絡をいただいております皆様、 本当にありがとうございます!!!   是非、ご一緒に世界の未来を創る活動をしていきましょう!     ● A Little Help Is Enough   シリア国内の教育支援を行なうNGO。   トルコ在住のシリア人のUsama Ajjanが、2012年から日本人など海外の友人から寄付を募って始める。   ウサマ氏は、元英語教師で、アレッポ大学 英語学科卒業。在学中、日本語を学ぶ。卒業後、小中高それぞれの学校で英語教師として働く。シリアの騒乱が起こった後もシリアに残り、教師を続けていたが、誘拐事件に遭ったことを機にシリア国外から教育支援を行なうと決意し、トルコへ避難。自身の生活費を削っても、学校への支援を絶やさないウサマ氏の姿勢を見て、2016年より、Piece of Syriaとして協力することを決める。       ...

アッサラームアライクム! Piece of Syriaの小林です。 今日は嬉しいことがあったので少しだけ! つい先日、6月にへむりさんとトルコに行った時にお世話になったあるシリア人から連絡がきました。 帰国後に少しやりとりしてから、私から連絡はしていなかったので、元気なことが分かっただけでも嬉しかったのです。 が、彼は私から連絡がないから心配で。 そして、8月に大阪でピースオブシリアの報告会(アラサー女子。未経験からのシリア支援〜私ができたこと、皆とできること〜)があったのですが、 そのためにへむりさんがつくってくれた予告movieを見つけたみたいで「日本語は分からないけどあれは感動したよ!」と。 近況を伝えあい、 彼はトルコでシリア難民のサポートをする団体で変わらず働いていて、彼の家族もシリア国内で元気にしていると。   トルコで私は彼と 初めまして で出会って、一緒に過ごした時間は本当に短かかったので 私の名前なんて覚えてくれてるかなと思ってたぐらいなのに… そんなこと覚えてるの?!というくらいに事細かに想い出話しをしてくれて本当に嬉しかったです。 ささいな事かもしれないけど、 別に彼がシリア人だからって訳じゃないかもしれないけど、 出会いを大切にしてくれているこの優しさに、笑顔とほんわかしたものと幸せをもらいました(^^) 人との繋がりって過ごした時間の長さじゃないんだな! これからもこうやって彼ら彼女たちと繋がっていければ良いなと心から思います。 早くみんなに逢いに行けますように!   近々、ピースオブシリアでシリア国内の学校に通う子どもたちのためのクラウドファンディングを行う予定です。 詳細が決まり次第、お知らせさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します!...

アッサラームアライクム!Piece of Syriaのへむりです。   先日、JICA四国で行われたJICAボランティア秋募集の国際理解イベントにて、Piece of Syriaの写真を展示して頂きました。   「来場者112名で、関係者を含むと130名くらいの方とシリアについての時間を共有できました」 「多くの方が見入っており、関心の高さを垣間見ることができました」 と、ご報告いただきました。   「戦争」「難民」「テロ」といった非日常ばかりがどうしても、メディアでは伝わりがちですので、 それとは別の「生活」や「家族」といった「日常」の側面をお伝えする機会になって、 世界の見え方が変わる機会をご提供できていたのなら、嬉しく思います。     http://piece-of-syria.org/2017/09/06/meet/       また、先立って、JICA四国でも展示を行なっていただきました。   [caption id="attachment_16331" align="alignnone" width="379"] 高知県立図書館ブログ 2017-09-19「展示のお知らせ」[/caption]     これを見た記者の方に、新聞にも掲載していただきました。 [caption id="attachment_16330" align="alignnone" width="300"] 2017年9月20日 高知新聞[/caption]   先日、始めるとお伝えしましたクラウドファンディングも準備しております。近日中にスタートいたしますので、少々お待ちください!   http://piece-of-syria.org/2017/09/30/newproject-2/   もうすぐやってくる厳しいシリアの冬。 その中でも、子ども達が笑顔で通える学校を、幼稚園をサポートします。     僕たちができることは、きっとある。 僕らは、微力だけど、無力じゃないから。     ...