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Piece of Syria(ピースオブシリア) | タリィカフェでパルシックさんのレバノンの事業を聞いてきました
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タリィカフェでパルシックさんのレバノンの事業を聞いてきました

タリィカフェでパルシックさんのレバノンの事業を聞いてきました

 

 

アッサラームアライクム!
Piece of Syriaのへむりです。

 

東京で定期開催されている、シリア難民をサポートする「タリィカフェ」に初めて参加してまいりました。

 

 

 

今月は、トルコ・レバノンで難民支援をしてらっしゃるパルシックさんのお話でした。

 

先日もパルシックさんのお話は伺ったですが、前回はトルコの状況で、
今回はレバノンの状況と支援活動についてです。

 

レバノンは、現在、レバノン政府によって難民流入の制限と定住の阻止が行われてます。

 

レバノンには公式な難民キャンプはなく、全て非公式です。

 

定住化を防ぐために、住居にしっかりした建材を使うことを禁止なのですが、
「難民キャンプ」の土地に家賃(地代)は必要ですし、
強制退去も頻発しているそうです。

 

 

 

Parcicホームページより “Winterization for Syrian refugees in Lebanon”

 

 

 

女性世帯は19%、人口の55%は18歳以下で、
働き盛りの男性でも就労機会が限られている中で、
そうした人たちは厳しい立場にあります。

 

また滞在許可証は毎年の更新が必要(更新料200$)ですが、
79%が許可証なしで、そのために教育・就労・移動が限られているとのことです。

 

レバノンはもともとパレスチナ難民も多く受け入れており、
加えてシリア難民の流入は約100万人で、人口の4〜5分の一がシリア難民と言われています。
国民人口当たりの難民数は世界一です。

 

 

 

シリア国境に近い難民キャンプで、パルシックさんは教育事業や越冬支援を行なっています。

 

スタッフのシリア人が、パルシックのスタッフに伝えた言葉が印象的でした。

 

「あなたは、私たちを”○○万人のシリア人”ではなく、
一人ひとりの名前を持ったシリア人として扱ってくれた」

 

数を重視し、大きく活動する団体も必要だし、
一人ひとりの心に寄り添いながら活動することもまた必要だと、僕は思います。

 

 

 

こちらの募金は終わっていますが、給食支援を現在実施中です。

 

 

お中元など、ギフトにこうした贈り物を選ぶというのも、
私たちが取り組みやすいサポートの形だと思います。

 

 

僕が2016年12月に訪れたレバノンにて

 

レバノンで聞くシリアのこと① メディアリテラシーについて

 

 

 

私たちPiece of Syriaも引き続き、シリア国内の教育支援事業を継続していきます。

 

スタッフそれぞれが自身の仕事をしながらの活動をしている中で、
発信がしばらく滞っていましたことを、申し訳なく思っています。

 

現在、組織をしっかりとしたものにしながら、
皆様と現地をつなぐ役割を持って、大切に未来に希望を紡ぐ活動に向けて、
準備を重ねております。

 

今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

 

・ネットでのご寄付

 

 

・銀行口座でのお振込

ゆうちょ口座 ピースオブシリア
       店名 408(ヨンゼロハチ)
       普通 4328753

 

※お手数ではございますが、報告書や報告会のご案内を送らせて頂きますので、
お振込みの場合は
 ・メッセージ、DM
 ・メール(piece.of.syria@gmail.com)
 ・問い合わせ(http://piece-of-syria.org/contact/
まで、ご一報くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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