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Piece of Syria(ピースオブシリア) | 【「一人ひとりに寄り添う支援」パルシック活動報告会に参加して来ました】
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【「一人ひとりに寄り添う支援」パルシック活動報告会に参加して来ました】

【「一人ひとりに寄り添う支援」パルシック活動報告会に参加して来ました】

 

アッサラームアライクム!

Piece of Syriaのへむりです。

 

先日、トルコ・レバノンで、シリア難民支援の活動をしてい特定認定NPO法人パルシックさんの活動報告会に参加してきました。

 

 

 

僕もトルコに行った際に、事務所を訪問し、
今回報告をされていた高田さんや、現地事務所代表の方からお話を伺うなど、
本当にお世話になった団体です。

 

 

トルコ南部の町には、シリアの人のお店が並ぶ

 

トルコ南部のガゼィアンティップという町の近く、シリア国境の近くにある農村地の子ども達に対する「子ども保護事業」をされています。

 

 

教育というよりは「発達」に特化した移動式のレクリエーション活動だそうで、
現場に立ち続けるからこそ気付ける視点は、本当に勉強になりました。
(※トルコ政府が、海外NGOのシリア難民向けの「教育」事業を禁じている)

 

 

 

 

 

戦争を通じて、今、シリアの子ども達の心にどのような影響が起こっているのか。

 

例えば、トラウマによる記憶力、集中力や注意力の欠如、
同世代の友人達がいないことによるコミュニケーション能力や自己表現力の低下、
日雇いで稼げるから、子どもに働いてもらいたいという実情、など。

 

シリア国境近くの町までのバスが出ているガズィアンティップのマーケット

 

また大きな支援団体が「ドナー視点」で「成果=数」となりがちで、
支援活動が、アクセスのしやすい町中心になってしまうこと、
かつ、遠隔農村部では、農作物の時期に合わせて日雇いで農業の仕事を選ぶので、
定住せずに、サポートがしにくい。

 

だからこそ、「本当に困っている人に届ける」という視点で、
パルシックでは、あえて難しい農村部での活動をしてらっしゃいます。

 

ガズィアンティップの街角

 

現地で訪問をした時も感じましたが、僕の大好きな視点の活動です。

 

僕のシリアでの協力隊時代も、周りが保健センターでの活動を中心とする中、
「保健センターに来れない人たちに、健康情報を届けるようにするには?」という視点で、
学校やモスクなどと協働するように動いていました。

 

僕の活動が結果として成功例だったと言って良いかは分かりませんが・・・。

 

他地域の活動を紹介するチラシを作り、他の地域の参考になれば・・・

 

 

「難しいですよね」

 

とおっしゃっていましたが、その挑戦、
そして、一人ひとりにフォーカスを当てて生まれている「成果」はとても刺激になりました。

 

 

現在、高田さんはパルシックを離れ、ご自身で団体を立ち上げてらっしゃいます。
その理由は、「もう他人事じゃないんですよね」という想いだそうです。

 

 

僕らもできることを精一杯、行動し続けて行きます。

 

写真展や報告会なども積極的に行なっていきますので、
どうぞ宜しくお願いいたします!

 

 

 

 

【Piece of Syriaの活動】

6/23(土)写真展@日常ヲ愛サnight

 

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