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Piece of Syria(ピースオブシリア) | シリアの人の里帰り
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シリアの人の里帰り

シリアの人の里帰り

アッサラームアライクム。
Piece of Syriaのへむりです。

 

トルコからUAEに帰って参りました。

 

僕はトルコに来る前、日本に帰国し、家族と過ごしていました。
ラマダンとイード(イスラムの新年)だったので、お休みを頂いた形です。

 

その時期だったので、トルコに訪れてみると、なかなかシリアの人たちがいつもの街にいなかったりしました。
両親が家賃の安い田舎の方に住み、息子たちは都会に住んで働いているシリア人の家族。

 

彼らは、イードの時期に合わせて、両親のいる田舎の方へ「帰省」したりするようです。
また、毎年、イードから犠牲祭のあいだの時期、トルコはシリアへの帰省を許可するそうです。

 

もちろん全てのシリア人が帰省するわけではありません。
電話で家族と連絡を取り合う友人。

 
「3年間、会えてないんだ。次いつ会えるかも分からない」

 

家族のつながりを何よりも優先するシリアの人たち。
会えない重みは僕らが感じる以上なのだと思います。
彼らが望むのは、家族と自分の国で一緒に暮らせること。
 

そのためには、シリアが平和になることが大切だと思います。
 

まだその道筋が見えない中で、できることとして、私たちが取り組んでいるのが
シリアの未来を担う子ども達から教育が奪われないような協力をすることと、
シリアのイメージが変わるような情報発信をすることです。

 

これからも一歩ずつ、皆さんと共に歩んで行きます!

 
(前回の続きは、また後日、更新します!)

 

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