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Piece of Syria(ピースオブシリア) | へむりの自己紹介
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へむりの自己紹介

へむりの自己紹介

こんにちは!
Piece of Syriaの中野貴行、こと、へむりです。

改めての自己紹介をさせてもらいます。
2008年〜10年まで、シリアの北部アレッポ県マンベジ郡にて、青年海外協力隊として活動をしてきました。

 

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その時に知ってしまった、シリアの人たちの深い優しさと愛情と人間力にすっかりと魅了され、帰国後はシリアのイメージと実際のギャップを伝える活動をしてきました。

ところが、2011年から始まる、所謂「アラブの春」と言われる紛争により、僕が「日本より平和で豊か」と感じていた国が危険な国へとなっしまいました。

 

「イメージと実際は違う」と伝えている自分が、シリアで起こっていることをニュースを鵜呑みにして伝えるというのはおかしい、という気持ちから、各地に避難したシリア難民を訪ねて回ることにしました。

 

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ヨルダン、トルコ、イラク、ギリシャ、フランス、スウェーデンに住むシリアの人たちの声を聞き、やはりメディアで伝えることとは違っていて、思ってた以上に状況は複雑でした。

また、様々なシリア難民支援のNGO団体の人たちとも出逢い、素晴らしい活動を目の当たりにして参りました。
僕ができることは無いのでは?とも思いましたが、シリア国内はどうしても手薄になりがちなこと、戦前のシリアを含めて伝えられる支援機関が少ないことを知り、Piece of Syriaを立ち上げました。

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「シリア国内への教育支援」
「戦争の終結を目指し、まずシリアのことをきちんと知ってもらう啓発活動を行なう」

という活動の柱を立てて、
2016年の夏にクラウドファンディングをスタートし、たくさんの人たちの協力のもとで達成することができました。

 

 

そして、そのお金はシリアの子ども達の教育機会として届けることができて、
国の未来を担う子ども達に未来に繋がる機会を提供することが出来ました。

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また、シリアの写真展が新聞に取り上げられたり、シリアについて作成した動画が国際平和映像祭で表彰されたり、とシリアを伝える活動も形にすることができました。

現在もスタッフみんなが仕事をしている中ですが、たくさんの人たちに支えられながら活動を続けております。

 

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かくいう僕も、現在UAEに在住しており、英語とアラビア語を使いながら、日本企業の一員としてお仕事をさせて頂いております。
家の手伝いや、新婚の妻と会うために、今月、一時帰国をさせて頂きました。

 

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シリアを巡る状況は、周りの国々との利害関係の中で非常に複雑なままです。
しかし、そこに生きている一人ひとりがいます。人生があります。
その人生ときちんと寄り添いあえるようにしていければと思っています。

 

そして、助けるではなく、お世話になった恩を返していくために、動くことを続けていきます。
その一歩をみんなと一緒に、という想いで動いておりますので、
シリアについて、活動について、知りたいこと、聞きたいことがあれば、お気軽にご質問ください。

 
前回の武田さんの投稿にありましたように、楽しい空間が大好きなので、皆で楽しみながら一歩を踏み出していければと願っています!

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